2007年01月27日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さの第3原則「後編」)

あなたは効率的市場仮説という言葉をご存知だろうか。



これはある市場において、すべての情報があらゆる種類の証券価格に瞬時に反映されるという仮説である。

難しく聞こえるが、要はすべての情報は今の株価に織り込み済みであるということだ。



「そんなこと、競馬と関係ないじゃないか!」

いやいや、そんなことはない。



競馬において株価に相当するものは何か考えてみて欲しい。

競馬において株価に相当するもの、それはオッズである。



よく考えて欲しい。



あなたは予想する際に何を見るだろうか?

血統、騎手、調教師、馬主、生産者…そのすべての情報を織り込んだものがオッズなのである。



そして、オッズに最も大きな影響を及ぼすもの、それが過去の実績なのである。

当然、過去の実績の中でも、近走の成績の方が影響が大きく、同じ勝利でも大レースを勝った方が影響が大きい。

だから、前走のオッズには、その馬がデビューから2走前までに培ってきたすべてのレース内容が要約されているといえるのである。



もちろん、過去の実績が最も大きな影響を及ぼすからといって、その他の情報がオッズに影響を与えないわけではない。

そのため、より正確にオッズから過去の実績を抽出したかったら、過去の実績以外の情報にフィルターをかける必要がある。

が、現時点で私がデータ分析している限りでは、あなたが想像しているほど他の情報がオッズに及ぼす影響は大きくないといえる(人気を構成する要素の重要度はその場その場で違うので、固定されたフィルターではそれぞれの要素の影響が小さく見えてしまうため)



だから私は、複雑にするよりわかりやすくする方を選んだ。

それでも気になる方はいろいろ試して欲しい。



ちょっと話が逸れてしまった。

「前走オッズが低いほど勝率が高い」

これが強さの第3原則になる。
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2007年01月25日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さの第3原則「前編」)

ここまで私の駄文を真剣に読んで下さっている方々なら薄々気づいていると思うが、強さの第1原則、第2原則だけでは、前走条件が合わなかったり、ローテーションが悪かったりして偶然走れなかった馬は評価されないことになってしまう。

確かに、過去の1つ1つのレース内容は前走のレース内容より影響が少ないかもしれないが、それらをすべて合わせれば、前走のレース内容に匹敵する影響があるはずである(仮にデビュー5戦目の馬がいて、前走の影響を10、2走前を5、3走前を3、デビュー戦を2とすると、デビューから2走前までの影響と前走の影響は同じ10になるということ)

しかし、デビュー戦から2走前までのレース内容をすべて要約した評価なんてできるのだろうか?



それができるのである。

続く



次回は1月27日に更新できる予定。

土曜日ですが、予想は更新できませんので、ご了承下さい。
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2007年01月15日

お知らせ

今日から1ヶ月ほど航海に出ます。

現段階では、これが最後の航海になるはずです。

年明けから不調というか、予想に集中できていなかったので、ちょうどいい休養になると思います。

去年夏のアメリカ遠征と違って、週1回くらい補給で入港するので、そのたびにコラム等の更新はしていく予定ですが、仮に週末に入港して予想をアップ出来たとしても予想精度は期待しないで下さいw

更新頻度はしばらく少なくなりますが、これからもよろしくお願いします。
posted by ぶぎー at 05:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロガシ企画

1/13
京都10R 花見小路特別
◎イントゥザグルーヴ
20200円外れ

投資金
10000円
ストック
3980円

計−6020円
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2007年01月12日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さの第2原則)

巷にある「競馬新聞のココを見ろ」等々のいわゆる競馬新聞の読み方本では

「着順は見るな、着差を見ろ!」と、いっている本が少なくない。

なるほど、確かにいっていることは合理的なように見える。

弱ければ弱いほど着差をつけられて負けるだろうし、強ければ強いほど着差をつけて勝つだろう。

実際、着差をつけられて負けた馬ほど小さい着差で負けた馬より勝率が低いし、着差をつけて勝った馬ほど小さい着差で勝った馬より勝率が高い。

また、着順と同じように、その成績は新しいレースであれば新しいレースであるほど影響が強い。

よって

「前走着差が小さいほど(勝ち馬は大きいほど)勝率が高い」

と、言うことができる。

これが強さの第2原則である。

しかし、着差でも勝率がわかるからといって、本当にはじめから着順など見る必要がないのだろうか?

確かにそういわれればそんな気がしないでもないが、それは間違いである。

なぜそんな気がするかと言えば、着順と着差の関係上、着順がいい馬は着差も小さくなり、着順が悪い馬は着差も大きくなるという可能性が高すぎるからである。

相互に及ぼす影響力が強すぎるあまり、それぞれの要素が勝率に与える影響を導き出すことが難しいので、どちらかに絞った方が予想の要素として使いやすいということだろう。

しかし、強さの第1原則と第2原則は共に成り立つため、この2つの原則のどちらかしか使用しないというのは、予想を極めようとする姿勢として正しいとは言えない。

着順と着差を両方使用しなければならない理由を簡単に説明するとして例を出すと、「0.4秒差で2着」だった馬と「0.4秒差で5着」だった馬なら前者の方が勝率が高く、「0.4秒差で2着」だった馬と「0.2秒差で2着」だった馬なら後者の方が勝率が高いということはいいだろうが、「0.4秒差で2着」だった馬と「0.2秒差で4着」だった馬ではどちらの方が勝率が高いかわかるかどうかということである。

ましてや、その2頭がどのくらいの勝率を持ち、どのくらいの差があるのかなんて答えられる人はほとんどいないだろう。

そう、「着順を無視した着差」や「着差を無視した着順」では正確な価値を見出すことができないのである。

よって、信頼性の高い真の勝率を導き出したかったら、着順も着差も考慮しなければならない。

「着順は見るな、着差を見ろ!」

なーんて大嘘なのである。
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2007年01月10日

コロガシ企画

1/8
京都11R シンザン記念
◎ダイワスカーレット
○ローレルゲレイロ
ワイド1.2倍×16900円的中

現在コロガシ3回成功
20200円
ストック
3980円
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2007年01月06日

コロガシ企画

諸事情により、今日、明日のコロガシ企画はお休みさせていただきます。

8日以降は通常通り行う予定ですので、これからもよろしくお願いします。
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2007年01月04日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さの第1原則)

ちょっとややこしい話が続いて難しそうに感じたかもしれないが、真の勝率とはそんなに難しいものではない。

要するに、各馬のレースの時点での勝率や当日のオッズといった情報を無視し、それ以外の情報から勝率を導き出せそうなものを見つければいいだけの話である。



普段、あなたが新聞を見て勝ちそうだと思う馬はどんな馬かを考えてみればいい。

あなたが思う勝ちそうな馬は、きっと新聞に載っている馬柱の着順が良い馬だろう。

「俺はそんな短絡的じゃない!」

なーんて否定する必要はない。

なぜなら、その考え方は間違っていないからである。



新聞に載っている馬柱の着順が良い馬は、当然、強い馬か、調子がいい馬か、あるいは、その両方を満たしている馬かのどれかである。

クラスや開催場所の違いによってレースレベルは変わってしまうが、どんなレースに出走していたって、同じレースに出走しているなら、着順が良かった馬の方が着順が悪かった馬より勝率が高くなるに決まっている。

また、その成績は新しいレースであれば新しいレースであるほど影響が強く、前走の成績の影響が最も強い。

昔の成績より最近の成績の方が影響が強いのは、誰が見たって当たり前のことだろう。

だから

「前走着順が良いほど勝率が高い」

のである。

これが強さ(真の勝率を求めるため)の第1原則になる。

続く
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2007年01月03日

2007年クラシック展望(フサイチホウオー編)

レースレベル判別法で堅い話が続いたし、興味がないのに毎日訪問して下さっている方に申し訳ないので、休憩がてら今年のクラシックの有力馬についての印象を語っていきたいと思う。

これからもこのコラムは続けていく予定。



フサイチホウオー

35.8-35.9のラップだった新馬戦で上がり1位、35.6秒の末脚で圧勝、鮮烈デビューを飾る。

デビュー戦の内容からすでに速いというより力強いという印象を受けた馬で、切れないが芯のある末脚を持っている。

それは2戦目の東スポ杯でも感じたことで、相手も強かったが、テン3F36.6秒のSペースでは上がり3位、34.0秒の末脚を繰り出すことが精一杯で、新馬戦ほどの圧倒的な力を見せられなかった。

3戦目のラジオNIKKEI賞もテン3F36.6秒のSペースになり、案の定、勝ちはしたが、この馬の限界パフォーマンスを発揮したというようなレースぶりではなかった。

同馬は父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンス、母母父エルグランセニョールで、レース内容からは母父のサンデーサイレンスより、父ジャングルポケットや母母父エルグランセニョールの影響で欧州血統ならではのスタミナを伝えられている印象。

現状ではHペースの持続力勝負が良く、距離はもっと長い方が良いだろう。

条件的にダービーはベストの感があるが、これだけ反応が鈍い馬がダービー馬になった記憶はなく、そこが心配の種ではある。

馬券的には、前に行ける馬で能力的に抜けていることを加味しても、Sペース濃厚のメンバー構成なら休み明けで軽い馬場になりそうな弥生賞は前を捕まえ損なう可能性があることを考慮したい。
posted by ぶぎー at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

ぶぎー式レースレベル判別法(真の勝率とは「後編」)

次に、ここでいう各馬の真の勝率というのは、各馬の正しい勝率とイコールではない。

「真も正しいも一緒じゃないのか?」

と、思われた方、それはもっともな意見である。



しかし、ただ単に正しい勝率を知りたかったら、それは当日のオッズを見ればよいだけだ。

サンプル数が少なければ逆転現象もおきるかもしれないが、統計的に信頼できるサンプル数になれば、オッズが低ければ低いほど勝率は高くなる。

それは、サンプル数を増やせば増やすほどゆるぎないものになってゆく。

よって、当日のオッズから逆算すれば正しい勝率を知ることができるといえる。



ここまではいいだろう。



だが、私たちが求めている真の勝率とはそんなものではない。

なぜならば、私たちの求めている真の勝率とは、各馬それぞれが保有するものでなければならないからだ。

真の勝率が各馬の強さを表現しているのならば、各馬それぞれが真の勝率を保有していて当然である。

どういうことかといえば、ここでいっている正しい勝率とは、各馬が保有するものではなく、レースに与えられている勝率であるということだ。



例を出せば、仮に1頭立てのレースが存在した場合、その馬のオッズは間違いなく1.0倍になり、当然ながら勝率は100%になる(故障の可能性はあるが、負ける可能性はない)

しかし、そのレースに他の馬が出走してきたならば、その馬のオッズが1.0倍になることはあっても、勝率が100%になることは絶対にない。

ということは、その馬が持っていた100%という勝率は、そのレースに与えられた勝率であって、その馬が保有している勝率ではないということである。

また、正しい勝率はレースに与えられた勝率であり、全出走馬の勝率を足せば必ず100%になるが、真の勝率とは各馬それぞれが保有している勝率であり、全出走馬の勝率を足しても100%になるとは限らない(というか、ほとんど100%にはならないだろう)

よって、真の勝率と正しい勝率は違うのである。



では、真の勝率を求めるにはどうしたらいいのだろうか?



それをこれから考えていきたいと思う。

続く
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2007年01月01日

ぶぎー式レースレベル判別法(真の勝率とは「前編」)

「あるレースにおける各馬の真の勝率がわかれば、そのレースにおける各馬の強さがわかる」とはいうものの、実は真の勝率を求めること自体が難問である。

まず、あるレースにおける各馬の真の勝率というのは、各馬のその時点での勝率とイコールではない。

ちょっとわかりづらいかもしれないが、無敗馬が複数いるレースを想像していただければわかりやすいかもしれない。

レースが行われる時点での無敗馬の勝率は当然100%だが、そのレースにおける無敗馬の勝率は絶対に100%にはならない。

無敗馬が複数いるということは、誰かが勝って誰かが負けることになり、それどころか、無敗馬以外が勝ち、無敗馬が全部敗れることだってざらにあるからである。(もちろん、同着になれば全馬が勝つこともありえるが、それは論点と違うし、天文学的にありえない確率になるので省く)

よって、あるレースにおける各馬の真の勝率を求める際に、各馬のその時点での勝率はまったく関係ないということになる。

なぜならば、それは各馬に背景の同一性がないからである。

例えば、同じ能力を持った2頭の馬がいて、1頭の馬は早くから使われ、順調に成長して激しいクラシック戦線を戦い、もう1頭の馬はデビューも遅く、大事に使われて条件戦を勝ち上がってきたとしたら、当然、後者の方が高い勝率になっている。

しかし、この2頭が直接戦ったら、前者の馬が互角以上に戦うであろうことは想像に難くない。

つまり、背景の同一性がない勝率には意味がなく、それを真の勝率とはいえないのである。

続く
posted by ぶぎー at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さの公式)

競馬において強さを証明するためには強い馬に勝つしかないことはすでにおわかりいただけたと思う。

しかし、強さを証明するためには強い馬に勝つしかないというのは、強い馬を探すために強い馬を探しているようなもので、雲をつかむような話である。

これではいつまでたっても目的地にたどり着くことはできない。

では、競馬の「あるレース」において強い馬とはどんなものだろう?

これなら理解できそうである。

競馬のあるレースにおいて一番強い馬は、そのレースの出走メンバーの中で1番勝つ可能性が高い。

一番強いのだから当たり前だ。

そして、強い順に2番目、3番目、4番目…というように勝つ可能性が低くなっていく。



ということは、あるレースにおける馬の強さというのは、そのレースにおけるそれぞれの馬の勝率で表すことができるということである。

つまり、あるレースにおける各馬の真の勝率がわかれば、そのレースにおける各馬の強さがわかるということになる。

なんと、難問に見えた問題はあっさり解け、これで強さを求めることができるようになった。

必要な論理は以下の2つである。

1、競馬において強さとは強い馬に勝つことでしか証明できない。

2、あるレースにおいて強い馬とはそのレースにおける真の勝率が高い馬のことである。


以上の論理から

真の勝率が高い馬が集まっているレースは「強い馬」が集まっているレースであり、そこで勝った馬は「強い」

ということになる。

これが競馬で強さを求める唯一の公式なのである。

続く
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2006年12月30日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さとは「後編」)

求め方がわからないときは、わかることから辿っていけばいい。

わかっていることは、勝った馬は負けた馬より強いということだ。



競馬において、1度勝った馬が次も同じ相手に勝つかどうかはわからないが、そのレースにおいて、勝った馬が負けた馬より強さを証明したことは間違いないのである。

ということは、強い馬に勝った馬は、その強い馬より「もっと強い馬」であるということになる。



これはどこまでいっても変わらない。



つまり、競馬において強い馬とは、強い馬に勝った馬のことである。

逆に言えば、競馬では「強い馬に勝つことでしか強さを証明することはできない」ということができる。



これは非常にイメージしやすいのではないだろうか?



競馬において、強い馬と聞いて真っ先に思い浮かべるのは数々のGI馬達だろう。

GI馬というのは、同然だが、GIに勝った馬のことである。

しかし、GIだからといって別に特別なコースを走ったり、特別な距離で開催されるわけではない。

調教師や馬主、厩務員や騎手なら多少なりとも意識しないわけではないだろうが、馬にとっては

「いつもよりちょっと人が多いなぁ」

と、感じる程度のものだろう。



だから、馬がGIだからといって、自らの意思でいつもよりいいタイムで走ったりすることはない。

ただ一つ違うことは、GTとは、各地で勝ち上がって名を上げた「強い」と言われる馬達が集まってくるレースであるということである。

そこで勝つからこそ、「強い」と言われる馬達の中で一際強い輝きを放つからこそ、GI馬はGI馬足り得るのである。

続く
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2006年12月29日

ぶぎー式レースレベル判別法(強さとは「前編」)

レースレベルを求める際にまず必要なのが「強さの基準」である。

それがなければ、何を以てレベルの高低を決めたらいいのか判別できないからだ。

そのため、これから「強さ」について考えていきたいと思う。



一般に競馬の強さを表すのに使用されているのは、スピード指数を筆頭としたタイム分析である。

確かに、競馬とはもともと走る速さを競うものである。

同じレースに出ているのならば、1番速く走った馬が1番強いのは間違いないだろう。



しかし、それはあくまで同じレースに出走しているという前提があって成り立つ話である。

そのことは各コースのレコードホルダーが、そのコースにおいて1番強いと思われているわけではないことからもわかる。

「馬場差があるからだ」と、おっしゃる方もいらっしゃると思うが、1999年の有馬記念が同日のグッドラックHより1秒以上も遅いタイムで決着したのは有名な話である。



ペースが遅かった?



それも確かにあるだろう。

特に先の例では、それが主な原因であるのは間違いないところだ。



しかし、それは本質ではない。



もちろん、強い馬は早いタイムを出す可能性が高いし、早いタイムを出した馬が強い馬である可能性は高いが、それは単にタイムと強さが相関しているだけの話であって、直接の原因ではないのである。



では、強さとはどうすればわかることができるのだろうか?

続く
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2006年12月28日

ぶぎー式レースレベル判別法(レースレベルを求める理由)

判別の仕方を説明する前に、まず、なぜ私がレースレベルを求めようとしているのかを話さなければならないだろう。

今の私の予想は、過去のレース内容から各馬の能力を推測し、その能力から今回予想するレースの物理的条件を差し引きして着順を予想するというものだ。

物理的条件の影響力は各馬に均等にあるため、私の予想精度は各馬の能力をいかに正確に把握できるかにかかっている。

勝負レース選定の際のチェックポイントに「近走に同じレースを使っている馬が少ないレースは避ける」という項目があるのは、近走で同じレースを使っている馬が少なければ、レース内容だけで能力を比較することができず(相手が強かった場合はパフォーマンスが低く見えてしまうため)、各馬の正確な能力把握が困難になってしまうからなのだ。

そのため、今までは別々の路線から出走している馬ばかりのレースは回避することしかできなかったのである。

しかし、仮にレースレベルというものを証明することができるのならば、別々のレースであってもレースレベルを比較することによって能力の比較が可能になり、ある程度の精度を持った予想ができるようになるのではないかと考えたのである。

つまり、レースレベルを求めることができるようになることによって、予想するレースの幅を広げることができるのだ。

だから、私はレースレベルを求めようとしているのである。



明日から実際にレースレベルを求める方法を説明していこうと思うので、興味がある方は期待してお待ち頂きたい。
posted by ぶぎー at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

コロガシ企画

12/23
中山12R ノエル賞
◎ヒカルベガ
複勝1.3倍×10000円的中

12/24
阪神12R クリスマスキャロル賞
◎ナスノストローク
複勝1.6倍×13000円的中

現在コロガシ2回成功
16900円
ストック
3900円
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2006年12月20日

コロガシ企画

12/16
中山11R ディセンバーS
◎スズノマーチ
コロガシ失敗

はじめからわかっていたことだが、一度もミスせずに100万円までコロガすのは至難の技らしい。
よって、ちょっと逃げになるが、次からは的中した1.3倍だけをコロガシて、残りはストックしていく「ストック式」でやっていきたいと思う。
この方法でも最速18回で100万円にたどり着くし、外しても途中からなので、今の的中率が続く限りは時間がかかってもいつかは手が届くはず。

来週からのリベンジコロガシに期待して欲しい。
posted by ぶぎー at 12:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

その他のレース

本日は諸事情により簡易版です。
気が向いたら回顧で詳しく解説します。

阪神8R 3歳上1000万下
◎ホーマンアラシ
○ドルチェリモーネ
▲ロードアンセム

中山9R 3歳上1000万下
◎ユキノマーメイド
○エアマグダラ
▲セイングレンド

中山12R 香取特別
◎アサクサゼットキ
○ナスノフィオナ
▲カネサマンゲツ
posted by ぶぎー at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

M使いへの憧れ(後編)

そんな「真」のM使いの一人であると思っている私の友人から、先日、こんなメールが届いた。



「俺は最近予想家として終わりを迎えた気がしている」



今のような冬の時代では、M使いがそう思うのは珍しいことではない。

何一つ確かなことがなく、予想家の体調やモチベーションにすら左右されるような予想法で結果を出し続けることは至難の技だし、何より、不的中が続いているときに支えにできるようなものはMの法則の中にはないからである。



しかし、彼はもう何年も続けてほぼ全ての重賞を公開予想し、毎年回収率が100%を超えるような予想家である。

私なら、何は信じられなくとも、自分自身が残してきた結果だけは信じられる。

私は一時的にモチベーションが低下しているとしか考えられず、しばしの休養を勧めた。



そこで彼は

「モチベーションが低下しているわけではなく、自分自身の限界が見えてしまった気がする。」

と、私に告げた。



私は唖然とした。

そんなはずはない。

私がMの法則を諦めたのは、Mの法則で結果が出せるほど能力の高い予想家ではなかったからである。

私には、とんでもない低回収率で信じられないくらい当たらない予想を垂れ流し続けた苦い記憶がある。

そんな私から見たら、毎年回収率が100%を超える彼や他のM使いは神にも等しい。

私がネット予想界に入ってずっと憧れていたのは彼だったし、Mの法則を挫折したのもM使いとして彼を超えることができないと悟ったことが一因としてある。



私が今、的中にこだわった予想をし、それなりに結果を残せるようになったのは、Mの法則のアンチテーゼとしてまったく物理的な予想法を使用するようになったからである。

それは「目に見えない未来を予想する」予想から、「確実に起こるであろう未来を予測する」予想をするようになったようなものだ。

一見すると、両者の違いは予想精度の違いしかないように思われるかもしれないが、前者は「予言者」、後者は「科学者」のようなもので、その意味合いは全然違う。

「予言」は「予言者」がいなければ成り立たないが、「予測」は「科学者」がいなくても知識さえあれば何の問題もなくできる。



つまり、今私がやっているような予想なら、私が予想の仕方さえ教えれば誰だってできてしまうのだ。

だから全然凄くないし、いくら当たっても1つ1つの予想自体には空虚感を感じてしまったりするのである。

Mの法則で予想していたときのように、「たかだか一人の人間が未来を見る」という、自分という個体の限界に、どうしようもない自然の摂理に、神のような高みに挑戦しているような、そんなワクワク感はまったくないのだ。



前述したように、現在はM使いにとって不遇の時代といえる。

しかし、M使いにしか、完璧に未来が見えたときの恍惚感、自分だけの、自分にしかできない予想への誇りがないこともまた事実である。

それを理解してなお、私はMの法則を諦めた人間である。

だからこそ、M使いを尊敬し、憧れ、嫉妬している。



私はもう別の道を歩んでしまっているが、M使いのみなさんにはこれからも誰にも到達できない高みを目指して頑張って欲しいと思う。
posted by ぶぎー at 23:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

コロガシ企画

12/10
阪神9R 境港特別
◎マイネルポライト
複勝1.5倍×157500+70円的中

土曜日はあまりにもやりたいレースがないので回避しました。すいません。

現在コロガシ6回成功
236320円
posted by ぶぎー at 00:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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