2007年05月24日

ベッラレイアファンの嘆き(後編)〜希望〜

本当はオークス前にアップしようと思っていたのだが、オークスを勝った後に書きたいと思っていたのでオークス後になった。

なぜオークス後に書きたかったのかといえば、結果的にベッラレイアはオークスで敗れてしまったわけだが、オークスを勝って言いたかったことがあるからである。



それは

「今年のオークスを勝っても何の意味もない」

ということである。



別にこれは負け惜しみでもなんでもない。

むしろ、勝って言うことにこそ価値があったわけで、オークスを敗れてしまった以上は、ベッラレイアや彼女のファンにとって慰めのコメントにしかならないわけだが。



今年のオークスに意味がないのは、勝ったところで最強を示すことができない、つまり、NO.1決定戦というGTのそもそもの意味をなしていないからである。

桜花賞1、2着だった2強がいないのでそれは仕方のないことであり、誰が勝っても何も証明されず、ある意味、それはレース自体に意味がないのと同意である。



かつて、ジャングルポケットがダービーを勝った際に、「アグネスタキオンがいればアグネスタキオンがダービー馬だった」と思った方は多かったと思う。

私はまったくそうは思わないし、アグネスタキオンがいようがいまいがジャングルポケットはダービーを勝ったと思うが、それを証明することができない以上、その意見を封じることはできない。

今年のオークスにしたって、2強が出走していない以上は「ウオッカかダイワスカーレットがいればどちらかがオークス馬だった」という意見を否定することはできないのである。

また、アグネスタキオンはそのまま引退してしまったが、今年のオークス出走馬は秋になれば2強と対戦することになる。

仮に2強がいないオークスをベッラレイアが勝ち、秋華賞でベッラレイアが敗れて2強が1、2着を独占した場合、2強が出走していてもベッラレイアはオークス馬だったという意見を世間に認めさせることができるだろうか?



そんなことはほぼ不可能である。



私はベッラレイアが2強に勝って樫の女王になるという自信はあったが、夏を経て2強を上回る成長を遂げることができるかどうかはわからなかった。

2強のいないオークスに勝ったベッラレイアが秋華賞で2強に負けてしまえば、いくら私が彼女は2強がいても樫の女王だったと言ったところで、そんなものはファンの戯言だとしか思われまい。

だから、「今年のオークスを勝ってもなんの意味もない」と思っていたのである。



今年のオークスはダイワスカーレットの回避によって「勝つ可能性が低くなり、勝っても意味のない」ベッラレイアにとって最低のレースになった。

そして、前編で危惧した不安が的中し、ベッラレイアは自分の競馬ができずに破れた。

しかし、同じ自分の競馬ではなくとも、後方から我慢できずに大外を捲り気味に進出する早仕掛けという1番人気の追い込み馬特有の騎乗ミスではなく、人気を背負って好位からという競馬をすることができたのは、ベッラレイアファンにとって最高ともいえる誤算だった。

Sペースを差した経験しかないベッラレイアを急に先行させれば戸惑って当たり前だし、Hペースになってしまって展開的にも完全に裏目に出たが、Hペースを先行するという経験自体が馬に負荷をかけ、馬を成長させるからである。



私は2強の能力を過小評価しているつもりはないし、ベッラレイアは2強の能力が発揮できない可能性の高いオークスでこその馬だと思っていた。

しかし今は「今年のオークスを経験して成長することができれば、秋になって2強を逆転する可能性が高まってきたのではないか」と考えている。

秋山の騎乗はオークスを勝つための騎乗としてはもちろんミス騎乗であったのだが、「勝っても意味のないオークスを勝つより、秋になって2強に勝つための騎乗」であったと考えれば、ベッラレイアファンにとってベストの騎乗だったのかもしれない。



私は、樫の舞台こそがベッラレイアが最も美しく、最も強く輝く舞台だと思っていた。



だが、彼女はこんな舞台では満足してくれないらしい。



3歳牝馬の頂点を決めると言われる樫の舞台、オークス。

それは、彼女にとってプロローグの終わりを告げるレースでしかない。



美しき大地の女神の物語は、これから始まる。
posted by ぶぎー at 16:32| Comment(1) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

ベッラレイアファンの嘆き(前編)

すみれSを負けた日から今年のオークスはこの馬で決まりだといい続けてきて早2ヶ月。



ウオッカとダイワスカーレットの2強を破って樫の女王になる日を心待ちにしていたのに、桜花賞を勝ったらダービーに出走すると言っていたウオッカは桜花賞2着だったのにもかかわらずダービーに出走し、桜花賞馬ダイワスカーレットは感冒のため回避となった。

ベッラレイアファンの中にはダイワスカーレットの回避を喜んだ方もいらっしゃるかもしれないが、私はまったく逆である。

ウオッカやダイワスカーレットのいない樫の舞台にはなんの魅力もないし、ベッラレイアにとって条件は悪化したからだ。



ダイワスカーレットの回避で喜んだベッラレイアファンの方は、恐らくベッラレイアの能力を信頼しきれていない方だろう。

ダイワスカーレットに負ける可能性が最も高いと考えているから、ダイワスカーレットが回避して喜ぶのである。

私は違う。

私はベッラレイアはダイワスカーレットがいてもオークスを勝てる能力の持ち主だと思っている。



しかし、彼女の鞍上は秋山で、彼女は追い込み馬なのである。

ダイワスカーレットが出走していれば1番人気だっただろうし、ダイワスカーレットが先行馬であるために展開意識が分散する。

ところが、ダイワスカーレットの回避によってベッラレイアが1番人気になるだろうし、同じく人気になりそうなミンティエアーもベッラレイアと同じ追い込み馬なのである。

今週はコース替わりしてCコース開幕週でもあるし、人気馬が後方から行く馬ばかりになると、お互いに牽制し合って前残りになりやすいのは先週のヴィクトリアマイルで見た通りである。

当然、1流騎手が揃っていたわけでもないフローラSでも不利のある騎乗を強いられた秋山が、1流騎手が揃ったGTの舞台でダントツの1番人気を背負ってマークされることもプラス材料にはならない。



べッラレイアが能力的に問題ないと考えれば、彼女がオークスを勝てるかどうかは自分の競馬ができるかどうかという一点にあり、敵は他馬よりも自分自身になる。

それゆえに、私は自分の競馬ができる可能性が減ったということを考慮すれば、ダイワスカーレットの回避はベッラレイアにとって好ましい事態とはいえないのではないかと考えるのである。



続く
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2007年05月02日

完璧な予想へ(後編)

今回もまた、本命が3着にすら入れなかったレースを中心に教訓を得ていこうと思ったのだが、最近は一つ一つの予想のレベルが低すぎて、「どの予想が悪かった」というレベルではないので、詳しくここで掘り下げるのはヤメにした(もちろん、自分ではやるが)



幸い、今はGWの真っ最中なので、予想を見直す時間はたっぷりある。

予想の再構築をするならば、絶好のタイミングだと言えよう。



また、それと平行して、ラップとクラスからコースごとのペースについて調べている。

今までは前後半のラップからペースを判断していたのだが、コースによってはもともと前傾ラップになりやすいコースや後傾ラップになりやすいコースがある。

代表的なのは中山1200mで、OPクラスになれば、テンが33秒台後半なら上がりが35秒以上かかっても前残りになるのが普通である。

これは1200mという分野で言えば確かにHペースなのだが、中山1200mという分野にとってはHペースではない。



展開による有利不利を予想のキーの一つとして使っている以上、これを明らかにすることが予想精度の向上に繋がることは間違いないはずだ。



課題山積みのGW。

しかし、「不調な時しか大きく成長することはできない」ため、今が不調であるというチャンスを確実にモノにするためには努力するしかないのである。



まだまだ私は止まれない。



〜完〜
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2007年04月20日

ベッラレイアはオークスを勝てるのか?「後編」(フローラS特別コラム)

オークス3着だったディアデラノビアに比べ、オークスを勝とうかとしているベッラレイアならそんなこと難しくないだろうと考える方もいらっしゃるだろうが、ディアデラノビアは末脚を引き出す騎乗をさせたら日本一の武豊が騎乗していた。

ベッラレイアに騎乗する秋山も下手な騎手ではないが、あざみ賞の騎乗を見てもわかるように、明らかにベッラレイアの能力を過信しすぎている。

また、ディアデラノビアは2番人気だったが、ベッラレイアは恐らくダントツの1番人気になる。

日頃から人気を背負う宿命の武豊と、重賞1番人気の経験すら年に何回あるかわからない秋山ではプレッシャーへの対応力にも差があるだろうし、特に人気の追い込み馬は仕掛けどころが難しい。

人気を意識して早めに動けば脚をなくす危険性があるし、過信は仕掛け遅れに繋がる。



開幕週のSペース戦という物理的不利。

そして、秋山にかかるプレッシャー、過信。



それらを乗り越えて、ベッラレイアはどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか。



今、ベッラレイアの最後の試練が始まる。
posted by ぶぎー at 22:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベッラレイアはオークスを勝てるのか?「中編」(フローラS特別コラム)

ここまではベッラレイアの強さとオークスへの可能性を語ってきたわけだが、ベッラレイアがオークスを勝つためには最後の試練をクリアしなければならない。



その試練とは

「私がフローラSでベッラレイアを本命にしない」

ことである。



勘違いしてもらっては困るが、別に私がベッラレイアに本命を打とうが打つまいが、当然ながらベッラレイアには関係がない。

私が言いたいのは、フローラSのベッラレイアは想定される不利が多すぎて本命を打てない馬であるということである。



フローラSは東京競馬場改修以前以後でそれほどの変化があったわけではないが、とりあえず改修以後の結果に注目すると、改修初年度こそそれなりの流れになったものの、近3年は完全にSペースの前残り戦であった。

これはなるべくしてなった結果で、開幕週で3歳春の牝馬限定2000mなら普通Sペースの前残り戦になる。

なぜなら、開幕週は芝が良くてスピードが落ちないために前が有利になるし、この時期の牝馬にとって2000mは未知の距離である可能性が高いからだ。

桜花賞までの牝馬は桜花賞を目指してマイル前後のレースを使うのが当たり前だし、桜花賞のトライアルもフラワーCの1800mが最長である。

そして、フローラSが牝馬限定重賞としては初の2000m以上のレースになるため、このクラスでのこの距離は未知になる馬が多く、そのためにSペースになりやすいというロジックが働くのだ。

だから、近3年の上位馬はただ一頭を除いて逃げ先行馬か内枠からイン差しをした馬ばかりなのである。



その例外であるディアデラノビアはフローラSを大外一気で勝ちきった後、続くオークスで3着した。

これは不利を乗り越えて能力を証明できたからで、ベッラレイアもオークスを勝つつもりならばその不利を乗り越えなければならないのである。



続く
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2007年04月19日

ベッラレイアはオークスを勝てるのか?「前編」(フローラS特別コラム)

私とたまバス氏、Special Week氏の3人でお送りする競馬ラジオ「うまジオ」の中で何度も言っているが、私はベッラレイアが今年のオークス馬に最も近い存在だと思っている。



テン37.0秒、上がり34.6秒のSペースを4角9番手、しかも上がり3ハロンは11.7−11.6−11.3と徐々に加速して0.5秒ちぎった新馬戦のパフォーマンスはもちろんのこと、マイル戦を差しきった後の600m延長で牡馬に挑んだすみれSが圧巻。

この時期の3歳馬にとって急な距離延長は体力的に厳しく、500m以上の距離延長馬の勝率、連対率、複勝率はそれぞれ全体平均の60%程度しかない。基本的に人気になりにくいステップではあるが、回収率も平均を下回っていて有利なステップではないということは間違いないのである。

それに加え、すみれSはデビュー戦に続いての超Sペースの中、4角で大外をぶん回すロス。開幕週の阪神だったこともあってこれは致命的な差で、勝ったアルナスライン、2着のフィニステールの2頭がスタートから道中、直線と最内からロスのない競馬をしたのとは対照的にロスの多い競馬だった。

かつて、ゼンノロブロイが同じようにマイルの新馬戦を差して勝った後の600m延長ですみれSに出走した際も3着が限界だったわけだし、しかもベッラレイアは牝馬である。
不利なローテでこれだけの競馬ができれば能力はGT級といえるだろう。



さて、ベッラレイアが強いのはわかったが、それだけでオークス馬確定とならないのが今年の3歳牝馬。それは、オークスでは桜花賞で後続を0.6秒も突き放した2強が待ち構えているからだ。

しかし、2強にはそれぞれ血統からくる距離の不安がある。

まず、ダイワスカーレットは兄ダイワメジャーが中距離が限界の馬で、兄もクラシック第1弾の皐月賞を制したが、その後に出走した400m延長のダービーでは6着に敗退。
ダイワスカーレットは兄と違って父がアグネスタキオンに替わっているが、サンデーサイレンスに米国スピード血統のロイヤルスキーが足された配合ではスタミナが補完されているとは言いがたく、むしろ血統的には兄より短い距離への適性を示しているということができるし、距離の不安は大きい。

次にウオッカだが、同馬は激しい気性とともにスピードを伝えるナスルーラの血が濃い。父父ブライアンズタイムはロベルト系だが、母父、父母父、母母父がナスルーラ系で、同馬のかかり気味に進出する競馬、及びそのスピードはそのナスルーラの血の影響が強いと思われる。
逆に言えば、スピードがありすぎるがゆえに距離延長には不安があるわけだし、気性的に抑えが聞かなくなる可能性もある。騎乗ぶりが悪かったとはいえ、黄菊賞であっさり負けているのは距離の影響も少なからずあったと私は見ているのである。



もちろん、私も2強の能力は認めているが、ベッラレイアにもGT級の能力があると思っている。

そして、2強の距離の不安が現実のものとなる可能性がそれなりに高い以上、オークスで逆転する可能性は決して低くないと考えているのである。



続く
posted by ぶぎー at 20:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

コロガシ企画

4/7
阪神10R 大阪ハンブルクC
◎ダークメッセージ
複勝13000円×1.2倍的中

現在コロガシ2回成功
15600円
ストック
-1260円

レースを絞ったらなかなか増えていかなくなったので、来週からリセットして金額を増やすつもりです。

今のコロガシ企画は的中率を上げるためにコロガすレース数を減らしていますが、来週からは以前よりレースを絞っている代わりに賭け金を上げることによってヒリヒリした勝負をしたいと思います。
posted by ぶぎー at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

完璧な予想へ(中編)

3/11 中山11R 中山牝馬S

◎アサヒライジング(13着)

スタートで出遅れて押して前につけようとして道中はかかった上、直線で伸びかけたところで弾かれてリズムを崩して走る気をなくしてしまった。

教訓

善臣の騎乗がすべてだが、運の悪い不利も重なって善臣だけの責任というわけでもなかった。重馬場だった影響もあるのかもしれないが、あれだけ不利があっては良馬場でも駄目だったろう。
結果を見る限りでは運が悪かっただけなのでこのレースの本命が間違っていたとは今も思わないが、上位馬を見ると、やはり重馬場での勝負はよっぽど自信のあるレース以外控えた方が無難なのかもしれない。



3/21 中山10R 東風S

◎グレイトジャーニー(7着)

スタートは普通だったものの、そこから後方に控えてインから馬場の半ばを突くが伸びず。相手関係からも能力上位だったので物足りない内容。Hペース適性に欠ける部分があるので、それが露出した可能性が最も高い。

教訓

Hペースになって良さが生きなかったと解釈しているが、差し馬でもあるし、冷静に考えればそれでもあの騎乗ぶりで7着はない。急に能力が衰えたのか、なんとも不可解な敗戦だった。



3/24 阪神11R 毎日杯

ブラックオリーブ(4着)

内枠からスタートして4角まではロスのない完璧な騎乗だったが、前が空いた時に上手く割って入れず、外にコースを取り直して追うも伸びきれなかった。

教訓

内、先行有利の阪神だが、馬場が荒れてきて徐々に外が伸び始めていることには気付いていた。それなのに、有力馬が外枠に入ったことによって思考が停止してしまったことが敗因。馬場の変化には常に敏感にならなければならない。
また、ブラックオリーブは大型馬でもあり、反応が鈍い馬ということがわかっていたのに、内枠に入ったことを手放しで評価してしまったのは失敗だった。馬場バイアスを気にするあまり、馬の特徴を無視した予想をしてはいけないということだろう。



続く
posted by ぶぎー at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

完璧な予想へ(前編)

どうやら私は不調らしい。



そんなことは予想結果を見れば嫌でもわかるのだが、私の予想はみなさんが想像している以上にシステマチックで、本人がどう考えていようが物理条件に従って自動的に決まる。

よって、たかだか私の調子が悪いくらいで結果が左右されるようなヤワな予想法ではないし、そもそも、別段今の自分が不調だと思っているわけでもない。



と言うことは、恐らく、予想法自体に私が気付いていないなんらかの欠陥があるということなのだろう。



このままでは的中率100%なんて夢のまた夢。

これは早急に予想ロジックを書き換えなければならない。



そこで、2月に復帰してから本命馬が3着にすらなれなかったレースを復習し、原因を追求していきたい。



2/25 中山11R 中山記念

◎シャドウゲイト(4着)

開催したばかりの中山で外枠。逃げれば枠は関係ないかと思ったが、後藤騎乗のローエングリンに逃げられた上、内にいたグランリーオに邪魔されて内に入れず、外々を回るロスがあっての敗退。

教訓

開幕週の外枠なんていう物理的に不利な条件では勝負しない。スタート後の直線が長いならまだしも、小回り1800mでそんな馬を本命にするのは愚の骨頂。



3/4 中京11R 中京記念

◎サンバレンティン(8着)

中京得意の赤木に託したが、やって欲しくなかった最後方待機の大外ブン回し。また、時計がかかる馬場が得意な馬にレコード決着では無理だった。

教訓

本命にしたい馬がいないレースではあったが、終わってみれば期待値に賭けた最悪の予想。赤木がそういう騎乗をする可能性は考慮できたのだから、これは完全に私のミス。サンバレンティンの馬場適性にもレース後に気付いたというお粗末さだった。
本命にしたい馬がいなければ重賞だろうがなんだろうが回避する。そんな当たり前のことを再認識させられたレースだった。

続く
posted by ぶぎー at 18:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

コロガシ企画

3/24
阪神11R 毎日杯
◎ブラックオリーブ
複勝20300円外れ

ストック
7740円−10000円

3/25
阪神8R 4歳上500万下
◎アドマイヤサンサン
複勝10000円×1.4倍的中

現在コロガシ1回成功
13000円
ストック
-1260円
posted by ぶぎー at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

コロガシ企画

3/17
阪神11R 若葉S
◎ヴィクトリー
複勝16900円×1.1倍的中

3/18
阪神9R さわらび賞
◎コンティネント
複勝18500円×1.1倍的中

現在コロガシ4回成功
20300円
ストック
7740円
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2007年03月17日

勝負度について

今週から勝負レースの基準を緩くします。



今まで準勝負レースとしていたレースから、自信のあるレースを勝負レースとし、そうじゃないレースを今まで通りに準勝負レースとして公開していく予定です。

それによって、今まで勝負レースとしていたレースが大勝負レースになる予定です。



まあ、大した変化ではないのですが、

「おおっ、今日、勝負レースがあるぞ!!」

という空気にならないように、予告しておきました(笑)



これからもよろしくお願いします。
posted by ぶぎー at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

コロガシ企画

3/10
中京11R ファルコンS
◎アドマイヤホクト
複勝13000円×1.5倍的中

現在コロガシ2回成功
16900円
ストック
7600円
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2007年03月05日

コロガシ企画

3/3
中山11R オーシャンS
◎アイルラヴァゲイン
複勝10000円×1.8倍的中

現在コロガシ1回成功
13000円
ストック
5000円
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2007年02月19日

ぶぎー式レースレベル判別法(最終回)

以上の3つの原則に従って計算することによって、ある馬のデビュー戦から前走に至るまでのすべてのレースが今走に及ぼす影響を数値化することができ、それによって真の勝率を求めることができるようになった。

真の勝率の求め方が理解できればレースレベルの求め方も理解できるという理屈は以前説明した通りである。

よって、これをもって「ぶぎー式レースレベル判別法」はひとまず完結となる。



しかし、残念ながら、現段階ではまだ論理的に正しい判別法が完成したというだけで、それが実際の競馬に適用できるかどうかわからない。

なぜなら、まだ私もこの「ぶぎー式レースレベル判別法」によって検証を行ったわけではないからだ。

論理的に裏付けのないデータに意味がないのと同じように、データとして証明されない理論に価値はない。



「ここまで長々と読ませておいてそれはないだろ!」

そう思われた方には申し訳ない。



だが、自分ですら検証していない未知の仮説のすべてを筋道立てて説明し、公開したのだから、感謝こそされても文句を言われるのは心外である。

自分ですら検証していないということは、すなわち、この判別法、またはこの判別法を参考として生まれ出る新しい判別法に対して、私とこれを読んだ方々とは完全に対等だからだ。

これを思いついたのは去年夏のアメリカ遠征時だが、せっかく閃いた考えを収穫する前に無料公開してしまうことをサービスと言わずしてなんと言うのだろう。



まあ、年齢によるクラスの意味の違いやそれを考慮したサンプルの収集範囲、着順・着差・前走オッズの分類の細かさによっては過去のサンプル数が足りなくなるだろうし、その辺を解決するアイデアがなければ机上の空論になる可能性もあるため、この判別法の論理面を理解できても実際に実用化するまでの問題点は山積みだが。

それを考えれば、こんな不定期な更新にも関わらずこのブログを見て下さっている方々に対してこのくらいのサービスは当然かもしれない。



それはともかく、「ぶぎー式レースレベル判別法」は今ようやっと産声を上げたばかりである。

私は当然ながらこいつを上手く活用し、今以上の予想家となる自信がある。

これを読んで下さった方々も、これを参考として自分の理想とする予想に少しでも近づけて頂けたなら、私にとってこれ以上の喜びはない。

〜完〜



水平線しか見えない太平洋の上から...
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2007年02月09日

スペぶぎ特別対談(アグネスタキオン産駒について「完結編」)

ス:いない。



ぶ:即答(笑)



ス:ダノンフローラはクラウンプリンセスに負けてたし、ニュービギニングは絶対大したことないし。



ぶ:俺もニュービギニングはそんなに強いと思わないけど、さすがに「絶対大したことない」までは言えないなぁ(笑)



ス:ブラックタイドより活躍できないんじゃないかな。ミスティックエイジくらいじゃない?



ぶ:スペ爆弾炸裂(笑)

さて、そろそろまとめますか。



ス:まとめ?

う〜ん、今日のシンザン記念で俺が本番最も買いたい馬はローレルゲレイロってことくらいかなぁ。



ぶ:まとめになってないし(笑)

今までタキオン産駒の話をしてきた意味ないじゃん( ̄□ ̄;)!!



ス:じゃあ、タキオンはサンデーっぽい産駒を出すから気をつけろってことでいいんじゃない?



ぶ:まあ、ぶっちゃけ現状でわかってるのはそれくらいだしね。

とりあえず、そういう結論にしてもうしばらく様子を見ましょうか。

ではでは、今日はそんなとこで。



ス:お疲れ様でした。



ぶ:お疲れ〜。



追記

共同通信杯後の更新となってSpecial Week氏には申し訳ない限りなのだが、今後も同じような対談を組んでいくつもりなので、その相馬眼が伊達じゃないことはこれからの対談で嫌というほど証明され続けることだろう。



次回更新予定は2月18日の予定です。

ご期待下さい。
posted by ぶぎー at 19:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

スペぶぎ特別対談(アグネスタキオン産駒について「後編」)

ス:う〜ん、アドマイヤオーラはどこかでもう1つくらい勝ちそうだけどね。

2000mまでとして、皐月賞よりは弥生賞かな。

弥生賞、皐月賞、ダービーだと、弥生賞が1番着順が良さそうで、1番着順が悪そうなのは皐月賞。



ぶ:それは距離的に?スケール的に?距離は2000mまでなの?



ス:2200mまでかな。



ぶ:それ、サンデーじゃないじゃん(笑)



ス:タキオンでもないね(笑)

じゃあ、きさらぎ賞でもいいか。



ぶ:でもいいって…(笑)

つまり、クラシックではちょっと通じないってこと?



ス:通じないわけじゃないけど、この馬の切れを生かせる条件がないんだよね。

サンデー似なんだけど、中距離型のサンデーというか、マルカシェンクみたいなイメージ。



ぶ:なるほど、それはスケール的な問題じゃなくてタイプ的にってことだよね。

じゃあ、ダイワは?



ス:桜花賞勝ち負けレベルでしょ。



ぶ:言い切るねぇ(笑)



ス:桜花賞のような淡々とした流れは合うだろうし、もうまんまダイワメジャーのイメージで。

それが牝馬の分、切れ型にシフトしてるのもいーし、ダイワルージュよりは上に来れるよ。



ぶ:2冠はどう?



ス:オークスがそれなりに速いペースになればね。

緩めば危ないよ。



ぶ:去年が速い流れだった分、今年は緩い流れになる可能性が大だし、もしそうなら2冠は微妙だね。

他にタキオン産駒で気になる馬はいる?



続く



明日は「完結編」です(完結編ってゆーほど大した内容でもないけどw)
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2007年02月04日

次回更新予告

多忙につきなかなか更新できません(>д<)

次回は2月9日頃更新予定です。

いつも申し訳ないのですが、見捨てないでこれからも見ていただけると嬉しいです。
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2007年02月01日

スペぶぎ特別対談(アグネスタキオン産駒について「中編」)

ス:今日の内容を見る限りはマイルがベストの印象もあるしね。



ぶ:折り合いは問題ないけど、マイルでのあの切れは中〜長距離向きではない可能性があるよね。

ただ、そんな俺も弥生賞で消す勇気はないけどw



ス:弥生賞はそういうレースだしね。

こういう競馬ができるなら現時点でフサイチホウオーを差すことができるのはアドマイヤオーラしかいないのかも。

タイプが違う馬じゃないと差せないだろうし。



ぶ:タキオン産駒がジャンポケ産駒を差しちゃうかなぁ(笑)



ス:現役時代ならありえるじゃん(笑)



ぶ:フサイチホウオーが負けるなら、差されるんじゃなくて差し損ねな気がするけどな。

あっ、神戸新聞杯でサムソンがドリパスに差されたイメージかな?



ス:そうそう。



ぶ:ってか、なんでホウオーの話になってんの?(笑)



ス:だって、俺のPOG馬だし。



ぶ:なんか意図してたのとは違う方向でしょ、それじゃ(笑)

とりあえず、ダイワスカーレットとアドマイヤオーラはサンデー産駒と同じイメージでいーの?



ス:アドマイヤオーラはいいけど、ダイワスカーレットはそうかな?



ぶ:ほら、母父ノーザンテーストならこんな感じのパワー型になるじゃん。



ス:牝馬ということを考えればそうかもね。

ダイワメジャーに切れを足した感じ。



ぶ:しかし、タキオン産駒=サンデー産駒でいいのかな?

この結論はヤバイよ?(笑)



ス:=サンデー産駒というより、1番サンデーっぽい馬が出やすいってことじゃない?

フジキセキの母父がルファビュルーで、ダンスとウィークがニジンスキーとニジンスキー産駒マルゼンスキーの欧州血統だからね。

タキオンは母父ロイヤルスキーでアメリカ血統だから。

もともとサンデーもアメリカ産だし、タキオンの方がサンデーに似た馬を出しやすいのもその影響があるのかも。

とはいっても、まだ2頭だけだけど(笑)



ぶ:わかってるのは、今年からはタキオン産駒だからといって500万下条件以上のレースでも簡単に消しちゃいけないってことくらいかなぁ。

逆にややこしくなった(笑)



ス:去年と似た産駒だったら消して「あっ、こいつ去年のタキオンとは違うな」って思ったら買えばいいんじゃない?



ぶ:それを見分けるのが難しいよ(笑)

じゃあ、ダイワスカーレットとアドマイヤオーラが去年と違ってサンデー似のタキオンだとして、どこまでいきそう?



続く
posted by ぶぎー at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

スペぶぎ特別対談(アグネスタキオン産駒について「前編」)

ぶぎー式レースレベル判別法も最終局面を迎えたので、ここで息抜きです。

シンザン記念終了後にとある居酒屋でアグネスタキオン産駒について会話した内容を公開しちゃいます。

多少お酒も入っていましたので、酔っ払いの戯言だと思ってご覧下さい。



ぶ:いきなりだけど、今年のタキオン産駒は去年とちょっと違うよね。

去年は1勝したら2勝目まで時間がかかったというか、その後はさっぱりだったけど、今年は新馬勝ちした馬が順調に走ってる。

ダノンフローラなんか1勝した時に「こいつ、強いなぁ」と思ったんだけど、去年の傾向が頭を過ぎったからケンしてたら、2戦目も走られちゃった(500万下2着)



ス:サンデーもそうだったけど、タキオン産駒って母系の影響を受けるよね。

ニュービギニングも母系のアルザオやバステッドの影響が強そうな感じがするし。

でも、アドマイヤオーラはわかんないなぁ。あの上がりを見る感じ父父を拾ってるんじゃない?

オカルトっぽくなるけど、サンデーの孫はダンスもウィークも初年度産駒はイマイチで2年目以降の産駒から成績が向上してるから、そういう影響もあるのかもしれないね。



ぶ:今日ワンツーしたダイワスカーレットとアドマイヤオーラなんかは今までのタキオン産駒と明らかに違うよね。

あんなに早い上がりを普通に使うタキオン産駒が出てくるのは意外だった。

タキオン産駒は母父のロイヤルスキーの影響が出てるんじゃないかと言われてたから、まんまサンデーっぽいこの2頭は本当にタキオン産駒なのかと。



ス:サンデーは実は生きていたとか(笑)

まあ、そんな冗談はさておき、サンデーがいたからこそ近年の日本競馬はSペース上がり勝負至上主義みたいなところがあったわけじゃない?

そのサンデーがいなくなって今後どうなるんだろうかというのは興味あるよね。

ダンス産駒とかウィーク産駒とかフジキセキ産駒で上がり33秒台を楽に出すような産駒は滅多にいないわけで、そんな中でのこの2頭の活躍は今後の種牡馬戦線に大きな影響を与える可能性を感じさせるね。



ぶ:そうだね。でも、この2頭がクラシックまで持つかどうかは微妙じゃない?

ダイワスカーレットはともかく、アドマイヤオーラが距離伸びて同じ脚を使えるかどうかは疑問もあるよ。



続く



次回は1月31日更新予定です。

期待しないでお待ち下さいw
posted by ぶぎー at 21:24| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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