2007年07月21日

函館9R 漁火S

準勝負レース

◎サイレントプライド
3走前は前総崩れの展開を先行好走して強さを証明したし、Hペースの中山マイル→高速新潟2000m→荒れ馬場東京1800mと、多様な条件に対応して充実している。重賞でも強さを見せた馬が相手弱化でロスなく競馬できそうな枠を引けたのだから負けられない。乗り替わりになるが、先行脚質で内枠の横山典なら完璧に乗ってくれるはず。

〇ブレーヴハート
2走前はSペースの前残り戦を直線だけで差しきる強い内容だし、前走は内が荒れて先行馬が直線の半ばを通るような馬場になって大外を回すロスが響いた。器用さがない馬だが、シェルズレイが大逃げして馬群がバラけるような展開になればロスは最小限に抑えられるはず。1000万下を先行して普通に抜け出して勝っただけのフィールドベアーや気性的に安定感のないシェルズレイ、休み明けのアグネスアークがライバルなら。

買い目

単勝◎ 5000円

馬連
◎〇 500円

ワイド
◎〇 1500円
posted by ぶぎー at 15:01| Comment(1) | TrackBack(1) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

函館10R 登別特別

準勝負レース

◎トレノジュビリー
3走前はスタートで遅れ、道中動いて4角で外を回って先頭に並びかける強気の競馬だったし、前走もスタートで遅れて前の馬にスムーズに抜け出されて、最後の伸びは上回っているのに差し損ねたという内容。2走前も出遅れたが、外々を回して突きつけて強さを証明しているし、能力は高い。函館1200mは例年外枠が有利になりやすいコースだが、今年はなかなか内が荒れず、まだまだ内有利な印象。今週からコース替わりでもあって内枠を引けたことはプラス材料だし、藤田も3回連続で出遅れるわけにもいかず、スタートには細心の注意を払って騎乗するはず。スタートさえ決めれば、前に行く馬が少ないメンバー構成である程度の位置には付けられそうだし、展開的にも有利。2月に敗れているアスタートリッピーは近走内容から調子落ちと考えられるし、能力高そうなへヴンボーンは8ヶ月半の休み明けで初の古馬戦。タマモハクライは前に行く馬が少ないメンバー構成での外枠の差し馬という不利を抱えているし、想像以上のSペースになって前に行くサーキットレディやヒシエンジェルを捕らえ損ねなければ。

買い目

単勝◎ 10000円

複勝◎ 20000円
posted by ぶぎー at 08:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

阪神11R ストークS

準勝負レース

◎アンブロワーズ
2走前はテン33.8秒−上がり35.4秒のHペースを差してきただけの内容だったが、13着惨敗から2着と急な変わり身を見せ、前走はテン34.9秒−上がり34.3秒の流れを先行した有利さはあったものの、3角で控えて4角で外を回って勝ったドラゴンウェルズを上回る末脚を見せたのだから、3歳時から続いた不振期が終わって徐々に復調してきたと見ていいだろう。ライバルのドラゴンウェルズは前走休み明けだったものの、内枠から道中、4角とインをロスなく競馬されての勝利だし、内→外枠替わりの藤田→上村替わり。同馬は引き続き中枠を引いての秋山→豊替わりなので、逆転の可能性は高い。

○アンティークコイン
3走前はテン33.8秒−上がり35.4秒のHペースで3角10番手以降の馬が5着以内を占める流れを3角6番手から6着だし、前走はテン34.9秒−上がり34.3秒の後傾ラップで前が残る流れを上がり最速の8着と能力を証明した。前走はダート戦で度外視だし、上がり最速の7着なら十分な内容と言える。ダ→芝替わりでパフォーマンスを向上させる可能性が高いし、実績からも距離短縮は好材料。内回りコースで届くかどうか微妙だが、ある程度ペースが速くなれば。

買い目

単勝◎ 4000円

複勝◎ 10000円

馬連
◎○ 500円

ワイド
◎○ 1500円
posted by ぶぎー at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

福島11R ラジオNIKKEI賞

準勝負レース

◎クランエンブレム
2走前はSペースの内荒れ馬場で、道中はインでロスなく乗って4角で内から馬場の半ばに上手く出して押し切る完璧な競馬だったが、芝2戦目になった前走は開幕週をSペースで逃げるホクトスルタンを4角で外に膨れながら0.2秒差をつけて差しきる強い内容で、芝適性の高さと成長を示した。例年Hペースになるレースで、例年通りにHペースになってしまえば芝2戦がSペースだった同馬が戸惑ってしまう可能性はあるが、前に行く馬が少ないメンバー構成で、ペースが緩めば小回り内枠の利も加わってライバルに対してアドバンテージを得ることができるのは有利。

○ハイソサエティー
3走前は逃げての圧勝だが、トーセンクラウンに0.3秒差なら、恵まれた内容でもそれなりに評価できるし、前走も外枠から外々を回して普通に0.2秒差の勝利なのだから、持っている能力は高い。ただ、2走前のNHKマイルCで有利な外枠からミスなく乗っての7着は評価できないし、現状ではパフォーマンスが安定しない印象。それゆえに本命にはしづらい馬だが、能力上位でペースが緩めば有利な内枠を引けたので、能力の振れ幅とSペースになる確率を考慮すれば対抗に評価する価値はある。

買い目

単勝◎ 1000円

複勝◎ 3000円

馬連
◎○ 1000円
posted by ぶぎー at 14:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

阪神12R 3歳上500万下

準勝負レース

◎クラクエンスキー
前走はテン33.9秒−上がり35.4秒の流れにハマったものだが、3着に0.5秒差をつけての2着は評価できるし、直線で前がフラついて追い出しがワンテンポ遅れるロスがあって、パーフェクトジョイを上回る末脚を見せてのクビ差は500万下条件では抜けた能力を示した内容。2走前はテン35.2秒−上がり36.0秒の前傾ラップを3番手からの競馬でよく粘っているし、3走前はテン35.5秒−上がり34.7秒で逃げ馬が残る流れを上がり2位差し損ねと充実している。新装後の阪神は直線が伸びてSペースが増えたことも影響しているが、馬場的にも内、先行有利の馬場になりやすい。しかし、1800mに限って言えば、スタートしてからの直線の長さの関係もあって、テンと上がりのラップだけが速い中だるみのペースを作りやすく、追われて伸びる上がり自慢の追い込み馬が活躍している印象が強い。そういう流れになれば同馬にはピッタリだし、開幕週で追い込んで2着なら、開催が進んでの3週目でそれ以上の着順を期待するのは当然とも言える。

○ベイリングボーイ
3走前は素晴らしいスタートを切ったが、道中で頭を上げたりして上手く折り合えなかったし、4角であり得ないほど大外に膨らんで直線では外ラチ沿いを走る大暴走で仕方なかった。2走前はテン34.6秒−上がり35.5秒の前傾ラップだったが、4角1、2番手の馬が1、3着したレースで差しての2着なら評価できる。前走は重馬場で後ろから行き過ぎてどうしようもなかったが、4角で最内を突いて4着まで着順を上げてきた。不器用な感じで安定はしないだろうが、馬群を割る根性はあるし、最後はそれなりの末脚を使えるので、ペースが速くなって追い込みがハマるならインを差しても外に出しても伸びてこれる馬。

▲レースドール
2走前はテン35.0秒−上がり36.2秒の流れを追い込んでの3着だが、勝ったカタマチボタンは桜花賞3着馬だし、同馬より後ろから競馬して流れに恵まれた2着のトーセンクラウンは1000万下のエーデルワイスSの2着馬で相手が強かった。そこから休養を挟んでの前走はテン36.0秒−上がり35.4秒の後傾ラップで、勝ち馬の外を回して勝ち馬より速い上がりを繰り出しての2着なら能力を証明したと言える。今走も休み明けになるが、すでに鉄砲実績もあるし、クロフネ産駒ならそれほどのマイナス材料にはならない。

買い目

単勝◎ 3000円

複勝◎ 10000円

馬単
◎○ 1000円

3連単
◎○▲ 500円
◎▲○ 500円
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2007年06月24日

阪神11R 宝塚記念

準勝負レース

◎メイショウサムソン
前走は2000mを勝った後の大幅延長の3200mで、完全にカテゴリーの違うレースで連続して勝利しているのは充実の証。近2走とも4角で外々を回って動いて勝ちに行く強い競馬で、能力の高さも証明した。去年秋は春2冠激走の疲労の影響で低迷したが、凡走を続けて疲労を抜き、充実の4歳を迎えて今が成長のピーク。大外枠は気になる材料だが、スタートしてからの直線が長い阪神2200mで前に行く馬が揃ってHペース濃厚なので、そうなれば馬群がバラけるだろうし、大きなロスはない。石橋も同馬のことはよくわかっているだろうし、同馬を信頼して強気に乗れば結果は後からついてくるはず。

○アドマイヤムーン
前走は大外枠が響いて道中は外々を回されて位置取りを下げ、直線では勝ち馬と互角以上の伸びを見せたが、3着が精一杯だった。3走前は早めに動いて最後は追わずにポップロックに勝ち、2走前は外々を回して動いて突き抜けての勝利。3歳の春までは後方から競馬をしなければ最後の伸びを欠いてしまっていたが、近走は4角で外々を回して動いて直線も伸びるという競馬を続けており、4歳の充実期を迎えて成長してきた印象。今期はGT3戦目で短期蓄積疲労が気になるところだが、過去の海外GT出走馬を見る限り、海外GTは国内GTに比べて消耗や疲労が少ない可能性が高いので、短期蓄積疲労によって大幅にパフォーマンスを落とすことはないだろう。GTで乗り替わりの初騎乗というのは好ましいことではないが、2流騎手ならまだしも、岩田替わりならそれほどのマイナス材料にはならないはず。2200mは1ハロン長い印象だし、Hペースの持続力勝負には一抹の不安もあるが、京都記念での強さ、時計のかかる香港での実績を考えれば、今の充実度で十分勝負になる。

▲カワカミプリンセス
前走は出遅れて追って前に行こうとして塞がれて位置取りを下げ、4角で外を回した挙句、前が壁になるコースを選び、そこから壁を避けるために更に外へと進路変更して追い出すという駄騎乗。高速馬場の前残りの流れも合わなかったので、気にする必要のない敗戦だった。今走はオークス、秋華賞、エリザベス女王杯と結果を残している中距離戦で、得意のHペース持続力勝負濃厚なメンバー構成。前走よりパフォーマンスを上げてくるのは確実なので、後はこのメンバーを相手に足りるかどうか。ズブい馬なので、幸四郎には諦めずに追うことを意識して乗って欲しい。


買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 15000円

馬連
◎○ 6000円
◎▲ 2000円

3連単
◎○▲ 2000円
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2007年06月17日

阪神11R マーメイドS

準勝負レース

◎シェルズレイ
前走は自身にとってやや長い距離でテン34.8秒−上がり36.5秒とHペースの流れを先行したので仕方のない敗戦だったし、3走前は休み明けでテン33.5秒−上がり35.4秒の流れを自ら作り出しての2着、2走前はテン34.5秒−上がり35.6秒の流れを先行しての5着と能力を証明した。休み明けになるが、クロフネ産駒だし、3走前に休み明け好走経験があるのでそれほどマイナスにはならないはず。開幕週で最内枠を引けたし、近3走に逃げ経験のある馬がコスモプラチナしかいないようなメンバー構成なら、前に行ける脚質は有利。切れる脚は使えないので瞬発力勝負になると危ないが、岩田ならペースが遅すぎたら早めに仕掛けて持続力勝負に持ち込むはず。

買い目

単勝◎ 7000円

複勝◎ 14000円
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2007年06月16日

阪神10R 三宮特別

準勝負レース

◎アドマイヤディーノ
2走前は道中インでロスなく競馬できたが、直線は外に出して他馬が止まっているかのような伸び。前走は最後方から大外をぶん回すロスがあったが、上がり最速の6着と能力は証明した。休み明けになるが、フレンテデピュティ産駒だし、休み明けのポプラ特別で3着した実績があるのでそれほどマイナスにはならないだろう。内枠を引いて岩田騎乗なら前走のように最後方待機はしないだろうし、アドマイヤ+松田博コンビの馬に乗っているからにはそんな騎乗はできないはず。開幕週の阪神で内有利だし、岩田なら馬群を捌ける。

○ブラックオリーブ
2走前にタガノグラマラスを0.5秒差ちぎっているように能力高いし、前走もメンバーの揃った重賞を4着と好走。その前走は反応が遅い同馬で溜めすぎたミス騎乗だったし、もっと早く仕掛けていれば結果も違ったはず。開幕週の阪神で外枠は好ましくないが、鮫島騎乗の不安や同馬の反応の遅さを考えれば、馬場差や距離ロスがあっても外枠からスムーズに競馬できる方がいいのかもしれない。最大のライバルであるショウナンタキオンやマイネルポライトは差し馬だし、先行すれば馬場差や距離ロスは脚質と相殺できるはず。

▲マイネルポライト
前走はテン35.6秒−上がり34.7秒のSペースを最後方から大外ぶん回しの競馬だったので仕方のない敗戦。近走実績からも能力上位だし、マイルは1戦1勝の舞台。開幕週の阪神で内枠を引けたのは有利だが、近走内容から後方に控えて外を回す可能性が高いし、その騎乗ぶりだとせっかくの内枠も逆効果となる。能力で差してきて届かずというイメージ。

買い目

単勝◎ 4000円

複勝◎ 8000円

馬単
◎○ 1500円
○◎ 500円

3連単
◎○▲ 500円
○◎▲ 500円
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2007年06月10日

東京11R エプソムC

準勝負レース

◎ホッコーソレソレー
2走前はテン37.4秒−上がり35.1秒のSペースを後方から大外ぶん回しで上がり3位差し損ねだったし、前走はテン36.1秒−上がり33.1秒の流れで後方から大外を回してはどうしようもなかった。東京は内が荒れてきて先行馬も直線の半ばに出すような馬場状態だが、今日のレースを見る限り直線ではかなり馬群がバラけるので、差し馬だからと言って必要以上に外を回される心配はなさそう。雨降り馬場だったNHKマイルCで好走したローレルゲレイロやムラマサノヨートーと同じキングヘイロ−産駒なら、3歳500万下の1400mで1分24秒もかかるような今の馬場にも対応できる。

○ブライトトゥモロー
2走前はSペースで差し損ねたが、前走はインからロスなくスムーズに競馬して直線では上手く馬場の半ばに出して突き抜けた。充実しているし、NHKマイルCを勝ったピンクカメオと同じフレンチデピュティ産駒なら重馬場得意。

▲サイレントプライド
インからロスなく乗ったが、Hペースを先行して粘った2走前、新潟で自分から勝ちに行って2着に残った前走と、なかなか充実している。フレンチデピュティ産駒で重馬場も得意。

△サンバレンティン
2走前は高速馬場で前が止まらず、大外を回して上がり3位の8着。前走もSペースを後方からの競馬だったし、同馬には馬場も軽すぎた。上がり38.1秒というとんでもない馬場だった福島記念を勝っているように、重くなって上がりがかかる今の馬場は合う。

買い目

単勝◎ 2000円

馬連
◎○ 2500円
◎▲ 1500円
◎△ 500円

3連複
◎○▲ 2000円
◎○△ 500円
◎▲△ 1000円
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中京11R CBC賞

準勝負レース

◎タガノバスティーユ
スプリンターズSを3着した以外はずっと停滞した成績だが、2走前の京王杯SCはHペースが向いたものの、出遅れて大外を回して上がり3位の8着だし、前走は開幕週で出遅れて大外を回して0.3秒差7着。上位に入着したペールギュント、スピニングノアール、ヴリルに近いパフォーマンスを披露したし、GVのくせに重賞級の馬がいないようなメンバー構成なら十分という内容だった。スプリンターズSは騎乗ぶりも完璧だったが、小雨が降って馬場が重くなったことも良く、同馬が勝った1200mがどちらも1分9秒台であることからも荒れて時計のかかる今の馬場は合う。内が荒れて先行馬も直線の半ばに出すような馬場になっていて追い込み馬は外を回るロスが気になるかもしれないが、外に行けば行くほど馬場が良くなるような状態なのでそれほど問題はない。

○ペールギュント
実績からも能力上位。今の馬場は心配だが、高松宮記念で重馬場も克服しているので、他馬に比べれば不利があるわけでもないだろう。中枠を引けたので、普通に競馬すれば馬場のいい外を走ることになるはず。

▲ヴリル
前走は初1200m戦だったが、中団追走で外々を回して最後良く伸びての3着で見所があった。中枠を引けて幸騎乗なら変に内に入れたりすることはないし、馬場のいい外を走れる。

買い目

単勝◎ 3000円

馬連
◎○ 3500円
◎▲ 500円
○▲ 1000円

3連複
◎○▲ 1000円

3連単
◎○▲ 500円
○◎▲ 500円
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2007年06月03日

東京11R 安田記念

準勝負レース

◎スズカフェニックス
4走前までの内容は正直物足りないが、得意な展開、馬場とはいえ、大外から能力の違いを見せて差し切った3走前、内、先行有利の阪神で追い込んでハナ差3着の2走前はまずまずの内容。圧巻は前走で、外有利の馬場で上手く外を通れたが、短縮初距離の1200mでマクリ気味に進出して直線で0.4秒ぶっちぎる強い内容だった。3走前のようなレースぶりしかできなければ、例年Hペースの持続力勝負になりやすい安田記念ではいいカモだったが、前走の高松宮記念で速いラップを追走してもそこから末脚を伸ばすことができるということを証明したことは価値がある。これは以前のレースぶりからは考えられないレース内容で、成長のピークを迎えての初GIで覚醒したと考えるのが最も現実的。中枠で豊騎乗ならヘマはしないだろうし、想定外なSペースの前残り戦にならなければ。

○ジョイフルウィナー
去年は内伸び東京で大外枠から外々を回して強い3着。去年より能力が落ちているという評価もあるようだが、3走前は直線で前を閉められる不利があっての3着だし、前走も超Sペースを上がり最速で2着と悪くない内容。同馬の実績は完璧なイン差しという好騎乗の賜物だが、去年のチャンピオンズマイルもイン差しの3着なのだから、去年に比べて能力が衰えているわけではなく、そうであれば去年のパフォーマンスからも好勝負必至。イン差しベストの馬だけに大外枠→中枠変わりもいい。

▲グッドババ
2走前は2番人気ということもあって1番人気だった香港最強馬アルマダをマークする競馬。完全に相手を一頭に絞った競馬だったが、直線に入って普通にアルマダの外に併せて追い出しただけなので、そこからきっちりと差しきるのは能力がないとできない芸当。前走は超Sペースなのになぜか道中でついていけない不可解な競馬だったが、近走内容からあれだけパフォーマンスが落ちるのはおかしく、3連勝した疲労の影響があったと推測される。仮にそうだと仮定すれば前走の凡走で疲労は抜けたはずで、今走ではアルマダを差しきった能力を発揮できる。

買い目

単勝
◎ 6000円
○ 2000円

馬連
◎○ 2500円
◎▲ 1000円
○▲ 500円

ワイド
◎○ 2000円

3連複
◎○▲ 1000円

3連単
◎○▲ 500円
○◎▲ 500円
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2007年06月02日

東京8R 4歳上500万下

準勝負レース

◎マイネルパシオン
2走前に敗れたノープロブレム、3走前に敗れたヒシシンエイはその後1000万下でも勝って連勝していて相手が悪かったので仕方がない面があったし、2走前は0.6秒差、3走前は0.4秒差と、それぞれ3着馬には差をつけて2着していてこのクラスでは能力上位。前走はテン34.2秒−上がり36.3秒のHペース差し決着を外枠から掛かり気味に先行しての3着だったので評価していい内容だったし、今走は内枠を引いてスムーズに先行できるはず。蛯名騎乗でもあるし、疲労の影響が出て出遅れなければ。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円
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2007年05月27日

東京12R 目黒記念

準勝負レース

◎ポップロック
2走前はスタートがあまり良くなく、加えて、トウカイワイルドがヨレて前を塞がれて後方からの競馬。荒れた内を避けるようにして外々を回した競馬だったが、ロスの多い騎乗で最後は群を抜く伸びを見せていたのだから能力は証明した。前走は海外で出遅れて仕方のない敗戦だったし、去年勝った舞台なら適性が合わないはずもない。最内枠を引いて豊騎乗だし、ダービーでも豊が最内枠なことを考慮すれば、ダービーの結果がどうであれ、最適な馬場、騎乗を選択するはず。前に行く馬が少ないメンバー構成だが、アドマイヤタイトル、ココナッツパンチの騎手はあまりそういうことを考えるタイプでもなく、ライバルがSペースを後方からという競馬になりそうなのもプラス材料。

○アドマイヤモナーク
2走前は長期休み明けでHペースを好位からの競馬。それで0.9秒差の5着なら善戦したと言えるし、前走はインに固執しすぎて3角で外を捲り馬に塞がれ、仕掛けどころで仕掛けられない不利があった。内枠を引いて前が好きな岩田替わりなら先行策を選択する可能性が高いし、Sペース濃厚なメンバー構成で流れにも恵まれそう。同じ先行勢ではトウカイトリックが手強いが、使い詰めで好走し続けた疲労がある中で強引に動く幸騎乗の外枠なら体力切れを起こす可能性が高い。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円

ワイド
◎○ 2000円

馬連
◎○ 2500円

馬単
◎○ 500円
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2007年05月26日

中京11R 金鯱賞

準勝負レース

◎スウィフトカレント
前走は道中ロスなく乗っての5着だが、直線は伸びない内を突いたのでまずまずの内容。その京都記念では中枠からスムーズに競馬して同馬に0.5秒差を付けられたシルクネクサスが、中京記念では最内枠から仕掛けを含めて完璧な騎乗をしたローゼンクロイツと0.3秒差で、大外枠から外を回したロスがあった新潟大賞典で上手く先行したヴィータローザと0.5秒差。最内枠から普通に競馬した大阪杯で0.4秒差をつけられたタガノデンジャラスとは比較し難いが、シルクネクサスを基準とした単純比較では能力上位。
休み明けになるが、休み明けは3戦3勝と実績があるし、金鯱賞は休み明けの馬がよく走るレースなので問題ないはず。
開幕2週目でまだ馬場状態のいい中京なら最内枠のメリットが大きいし、豊騎乗も心強い。

○タガノデンジャラス
上記したように、単純比較では純粋能力高そう。前走は超高速馬場のSペース戦で伸びあぐねたが、叩いて復調してきているし、内枠を引いて安勝騎乗。時計勝負も問題なく、中京は悪くない。

▲アサカディフィート
3走前までの充実ぶりは凄かったし、2走前は外々を回して早めに動く騎乗、前走はダート戦と、それぞれ敗因があるので度外視できる。後は今の中京の馬場で届くかどうか。

買い目

単勝◎ 4000円

複勝◎ 8000円

馬単
◎○ 2500円
○◎ 1000円

3連単
◎○▲ 500円
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2007年05月20日

東京11R 優駿牝馬

準勝負レース

◎ベッラレイア
新馬戦を差して勝った直後の600m延長、かつ、Sペースで外々を回すロスがあったすみれSは仕方のない敗戦で、2走前は小回りコースで出遅れて直線だけで突き抜け、前走は直線で前が壁になって外を塞がれて一回控えて大外に持ち出してから伸びて差し切っていて能力高い。血統的に平坦コースの方が良さそうだが、追われてからの伸びがいいので東京ならマイナスにはならないだろうし、2400mという条件も苦にする馬がいる分、相対的に有利。唯一の問題は騎手だったので、ダイワスカーレットの回避によってダントツの1番人気になったのはこの馬にとって好材料とはいえないが、最近のGTが荒れ模様だった影響もあって、混戦模様というイメージになっていることには救われた。どの馬にも勝つチャンスがあるならばどの騎手も勝ちに行く騎乗をするわけで、自分の競馬に徹すれば当然ながら他馬へのマークは薄くなるため、混戦模様というイメージならばベッラレイアを必要以上に意識した騎乗をしてくる騎手も少なくなるはず。また、今年の優駿牝馬は安藤勝、岩田、横山典といった一流騎手の参戦がなく、そもそも誰かをマークするという意識の強い騎手が少ない構成となったことも同馬には良かったといえる。中枠からロスなく乗って直線は大外。そんなスムーズな競馬ができるかどうか。

○ザレマ
桜花賞は内、先行有利の阪神で、内枠からロスなくスムーズに先行したカタマチボタン、出遅れてイン差しをしたローブデコルテはほぼ同じ内容だった。内枠からイン差ししたレインダンスは同じくロスのない騎乗だったので、この0.2秒差は力の差ともいえるが、チューリップ賞ではローブデコルテもレインダンスも完璧な騎乗をしてレインダンスが0.1秒先着しており、実質的には互角に近い能力といえる。そのレインダンスはスイートピーSで5着だったが、このレースはSペースの前残り戦でもあり、馬場の半ばを突いたラブカーナと、大外を回すロスのあったレインダンス、トウカイオスカーはほぼ同じ能力を示した。また、トウカイオスカーはミモザ賞でミンティエアーと走っているが、トウカイオスカーは出遅れて外々を回すロス、ミンティエアーは直線で前が詰まる不利があったので、この2頭もほぼ同じ能力を持っていると考えていい。それらの馬が互角の能力を持っていると仮定すれば、ラブカーナにあざみ賞、忘れな草賞で同じような競馬をして0.3秒差だった同馬の方が能力的に上だし、前に行く馬が少ないメンバー構成で前に行ける脚質は有利。多少瞬発力に欠ける馬だが、陣営もそのことは理解していて早めに仕掛けて持続力を問うような競馬に持ち込むといっているし、豊ならその騎乗ができるので問題はない。

▲ラブカーナ
ザレマの予想コメントにも書いたように、ローブデコルテ、ミンティエアー、レインダンス、トウカイオスカー、カタマチボタン、ラブカーナは同等程度の能力を持っていると考えられる。前に行く馬が少ないメンバー構成の東京2400mということを考慮すれば、直線の伸びのある馬と前に行ける脚質の馬が有利であり、スイートピーSで前に行きながら最後は後方から競馬したレインダンスやトウカイオスカーと同じ脚を使ったラブカーナを上位にとった。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円

馬単
◎○ 2500円
○◎ 2000円
○▲ 500円

3連単
◎○▲ 1500円
○◎▲ 1000円
○▲◎ 500円
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2007年05月13日

東京11R ヴィクトリアマイル

準勝負レース

◎カワカミプリンセス
Hペースで結果を残し続けているし、血統的にも持続力勝負に強そうな血統なので、Sペースの瞬発力勝負になりそうなのは同馬にとって良い条件ではない。とはいえ、アサヒライジングと違って同馬は瞬発力もそれなりにあるわけで、生涯消耗度の高い他の上位メンバーに比べれば有利。問題は同馬が乗り難しい馬であるのに幸四郎がテン乗りになることくらいだろう。幸四郎はよく血統やレースを研究するタイプの騎手らしいので、カワカミプリンセスは反応が鈍くて早めに追わないとエンジンがかからないことを理解してくれていると期待するしかない。

○スイープトウショウ
前走は上手くイン差しできたが、出遅れて上がり32.7秒の脚を使っての2着なのだから評価できる。生涯消耗度は高いのだが、同じような位置から競馬して0.5秒差をつけたアドマイヤキッスに逆転されるほどの消耗はない。アドマイヤキッスに0.5秒差をつけられる馬はこのメンバーではカワカミプリンセスと同馬以外いないし、能力上位。

▲ディアデラノビア
前走はスプリント能力を問われやすい阪神1400mで、いつもより早めの競馬をして脚をなくしての3着。勝ったのが1200mを勝っての参戦だったジョリーダンスで、2着が1400mベストのアグネスラズベリだったので、東京マイル替わりなら逆転できる。2走前の京都牝馬Sは後方から上手く馬場の中を突いて0.7秒差圧勝。外を回すロスがあったアグネスラズベリやソリッドプラチナム、サンレイジャスパーとは0.7秒もの能力差はないが、それでもディアデラノビアを逆転するほどのロスがあったわけではないので、京都牝馬S組の中では最も高いパフォーマンスを披露した。ディアデラノビアに敗れたサンレイジャスパーはその後、中山牝馬Sと福島牝馬Sに出走しているが、出遅れて大外を回った中山牝馬Sで0.4秒差6着、大外枠から道中早めに動いて脚をなくした福島牝馬Sが0.4秒差7着なんだから、サンレイジャスパーを基準に考えるとそれぞれの路線の馬がディアデラノビアを逆転するのは難しいと考えられる。あとはアドマイヤキッスとの比較だけになるが、こちらには生涯消耗度があるとはいえ、まだ5歳春でGT4戦目。秋にはさすがに追い抜かれるだろうが、今の段階ではエリザベス女王杯でつけた0.3秒差を縮めるのが精一杯のはず。それならば、上位2頭以外の馬には先着できる。

買い目

馬単
◎○ 5000円

3連単
◎○▲ 5000円
posted by ぶぎー at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

東京11R NHKマイルC

準勝負レース

◎ローレルゲレイロ
前走の皐月賞は内枠からインをロスなく回って直線も上手く馬群を捌けたが、アサクサキングスはスムーズに先行していたし、マイネルシーガルも特に不利がない騎乗だったので、そこで2頭より最後の伸びも勝っての先着なら現状での能力は上。アサクサキングスとは際どい差だったので、枠が逆転して着順も逆転する可能性もあるが、京都1800mを楽逃げして能力を発揮していたし、同じホワイトマズル×サンデーサイレンスのシャドウゲイトを見ても中距離でスピードの持続力を問う競馬に持ち込むのがベスト条件になりそうなアサクサキングスにとって距離短縮は好ましくないはず。ニュージーランドTをHペースで押し切る強い内容で勝ったトーホウレーサーとは未対戦だが、トーホウレーサー以上にきつい競馬だったマイネルレーニアとトーホウレーサーが0.4秒差なら、アーリントンCで不利のない競馬だったマイネルレーニアに0.7秒差をつけたローレルゲレイロの方が上。トーホウレーサーより強いと仮定すれば、初芝で出遅れてリズムがバラバラになったシャドウストライプが異常にパフォーマンスを上げてこない限り、ニュージーランドT組にも負けない。オースミダイドウが穴人気しているが、外々を回して自分で動いて勝ちに行っての2着だった朝日杯FSはドリームジャーニーに次ぐ内容だったし、それ以来の休み明けになるオースミダイドウやゴールドアグリに逆転されることもない。唯一の問題は疲労で、去年、同じく朝日杯FSから皐月賞まで休みなしに好走を続けたフサイチリシャールが、内伸び馬場で大外枠から外々を回った不利があったとはいえ、このレースでパフォーマンスを落として負けたことは気になる。フサイチリシャールは中距離を中心に使われ、同馬は皐月賞以外マイルしか使われていないことと、微妙ではあるがクロフネ産駒よりキングヘイロー産駒の方が疲労に強そうであることでカバーできるかどうか。

○イクスキューズ
阪神JFでは大外枠から出遅れた不利が響いてその後に上手く乗られても5着が精一杯だったし、桜花賞はスタート悪く最後方付近からの競馬。それでも上がり最速で5着まで食い込んでいるし、現3歳牝馬世代の中ではトップクラスの能力を持っている。前走はSペースでの先行ではあったが、2000mで4着以下を離しての3着なら充実を示したと言える。短縮マイルはほぼベストだし、内枠を引いて横山典替わり。ローレルゲレイロと同じで疲労は気になるが、出遅れなければ。

▲ダイレクトキャッチ
3走前のようにHペースになると追走に脚を使って良くないが、デビュー戦の上がり33.4秒差し切り、2走前のサンツェッペリンが作り出した徐々に加速する持続質の前有利ラップでの上がり2位差し損ね、前走のフライングアップルを差し切ってフサイチホウオーとのクビ差を見ても、前半にゆったり行ければ最後はいい伸びを見せてくれる。まあ、近5年は05年以外すべて前半3ハロン34秒程度なので同馬にとって厳しい流れになることは想定されるが、仮にHペースに対応できるようになっていれば、能力的にローレルゲレイロを逆転できる可能性はある。

買い目

単勝
◎ 5000円

馬単
◎○ 1000円

馬連
◎○ 2000円
◎▲ 1000円

3連複
◎○▲ 1000円
posted by ぶぎー at 01:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

京都10R 烏丸S

準勝負レース

◎サクラキングダム
Sペースの上がり勝負向きの馬で、2走前のように重馬場になって上がりが37.5秒もかかるようなレースでは能力を発揮できなかった。午後からの降水確率は40%らしいが、今の京都なら少々の雨で馬場がそこまで悪化することはない。前に行く馬が少ないメンバー構成で、Sペースを楽に先行できそうなのは有利。目標にされる不利はあるが、好位から33秒台の上がりを出されては後続の馬が差すのは至難の技。

○トウカイラブ
2走前は出遅れて大外を回すロスがあって逃げた馬が勝った前残り戦を上がり最速の7着だし、最後の伸びは同じ上がりだったカネトシツヨシオーより上だった。前走も中山でテン36.7秒、上がり35.0秒で好位、捲り組が上位を占めたレースを出遅れて大外を回して上がり最速でマーブルバルダーと0.3秒差の8着。器用さはないが、今走の上位人気馬に近いパフォーマンスは見せていて充実している。2-0-3-8の京都替わりいいし、陣営も「上手く内を突ければ」と話しているように、策を練っていて勝負気配感じる。京都外回りコースの最内枠なら作戦通りの騎乗ができるだろうし、天皇賞(春)で池添が同じような騎乗を経験しているのは好感。出遅れなければ好勝負必至。

買い目

単勝
◎ 5000円

馬単
◎○ 3000円
○◎ 1000円

ワイド
◎○ 8000円
posted by ぶぎー at 13:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新潟11R 新潟大賞典

準勝負レース

◎ダンスインザモア
新潟大賞典はテン3ハロン36.3秒、中盤4ハロン49.7秒と近5年で最遅ラップだった04年を除いて、5着以内馬の3角平均位置が10番手近い、差し、追い込み向きのレース。今走で逃げそうなヨイチサウスの近3走は重馬場だったが、それでも近3走のテン3ハロンの平均ラップが35.5秒なら、今年も差し、追い込み向きのレースを想定するのは当然。3走前は中山で直線だけのゴボウ抜きをして0.3秒突き抜けているし、2走前は同じく中山で出遅れて直線だけでローエングリンから0.2秒差の3着。前走は3馬身出遅れたし、1番人気を意識しすぎて道中外々を回して動いて伸び切れずの7着。溜めないと良さが生きない馬であの騎乗では負けても仕方なかったし、高速中山で内を通った馬が上位を占めたレースだったので、大外を回したロスが響いた。コース適性の不安もあるようだが、2000mでの敗退の内の2戦は3歳時にシーザリオに負けた寒竹賞とディープインパクトの皐月賞。もう1戦も4歳になり立ての時の中山金杯だし、充実してからは初の2000m。追われてからの伸びのいい馬なので中山のような小回りコース専用とは考えにくいし、ダンスインザダーク×ネヴァーベンド系リヴリアなら新潟2000m適性が致命的に低いということもないはず。この馬に限って言えば騎手のせいだけではないと思うが、出遅れが問題な馬だけに蛯名→松岡替わりは好感だし、仮に出遅れてもこの人気なら焦って仕掛ける必要はない。直線の長い新潟なので、松岡も腹を括って勝負して欲しい。

○エアセレソン
2年前の同レースの勝ち馬だし、自己最高タイムで駆け抜けている時はほとんど勝っているという、生粋の高速馬場巧者。長期休養明けの3戦はどれもそれほど見所のある内容ではなかったとはいえ、2走前はアドマイヤムーン、ポップロック、トウショウナイトに次ぐ4着。前走は苦手の長距離戦(2400m以上は0-0-0-5)だったので、短縮2000mで高速新潟替わりなら巻き返す可能性は高い。

▲フォルテベリーニ
レース内容的に優れていると感じるわけではないが、様々な条件で安定した成績を残していて充実しているし、このメンバーでは実績上位。ヘクタープロテクター産駒は小回り向きの馬が多いが、同馬は母父トニービンだし、新潟2000mは勝ち鞍もあってそれなりに適性もあるはず。中舘が焦って早仕掛けしなければ。

買い目

単勝
◎ 5000円
○ 3000円

馬連
◎○ 3000円

ワイド
◎○ 5000円

3連単
◎○▲ 500円
○◎▲ 500円
posted by ぶぎー at 12:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

東京11R スイートピーS

準勝負レース

◎ハロースピード
2走前のクイーンCは出遅れてイクスキューズ、カタマチボタンに次ぐ3着で、このメンバーでは能力上位。前走は出遅れはしなかったものの、いつも通り後方待機で、そこから中山で大外を回すロスがあって直線はいつも通りの素晴らしい伸びを見せているし、充実している。東京替わりいいし、内枠を引いてスムーズに後方に控えるような競馬をすれば、直線で大外を選んでも差しきれるはず。

○ダノンフローラ
デビュー戦を見て強いと思った馬で、完全に前残りの流れを出遅れて直線だけで差し切った。2走前もとんでもない出遅れで直線だけの競馬だったが、群を抜く脚で勝ったも同然のハナ差の2着だったし、前走も逃げ馬が残るレースを出遅れて直線だけで4着。アグネスタキオン産駒で400m延長も辛かっただろうし、昨日青葉賞を勝ったヒラボクロイヤルも差し損ねたようなレースだったので価値がある。直線が長い東京替わりいいし、距離短縮も合う。藤岡が普通にスタートを切れれば勝ち負け。

▲トウカイオスカー
2走前は休み明けだったにしても物足りない内容だったが、直線で前が詰まってリズムを崩したので仕方がない面があった。同馬はトウカイテイオー産駒で精神的に不安定な印象があるが、前走内容が圧巻で、フローラS2着のミンティエアーを並ぶ間もなく交わした末脚は底知れない。現状では揉まれない外枠合うし、能力を発揮できればこの程度のメンバーに遅れをとることはない。

△スマートストーム
2走前は外枠から外々を回すロスがあったのにも関わらず3着以下をちぎって強い2着だったし、末脚は勝った馬を上回っていた。前走はその能力を示す順当勝ちで、逃げてメンバー中一番の伸びを見せていたのだから逆転のしようがない。前に行って最後も伸びることができる馬だし、東京替わりでも問題ない。内枠を引いてスムーズに先行できそうなのも有利。

買い目

馬連
◎○ 2000円

ワイド
◎〇 5000円

3連複
◎〇▲ 5000円
◎〇△ 1000円
◎▲△ 1000円
〇▲△ 1000円
posted by ぶぎー at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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