2008年01月05日

京都11R 京都金杯

純粋能力が高いレベルで拮抗していて、かつ、同路線の馬が少なく混戦模様だが、年始の京都1600mというフラットな条件で脚質もそれぞれ平均的にバラけているということから、能力下位の馬の巻き返し要素があまりなく、冷静に分析することで活路が開けそうなレース。

上記したように能力下位の馬の巻き返し要素が少ないため、能力上位のキンシャサノキセキ、サクラメガワンダー、アドマイヤオーラ、エイシンデピュティ、エイシンドーバー、ディアデラノビアの争い。

エイシンデピュティは先行もできる馬で無理に逃げる必要はないし、サイレントディールが競って行かなければオースミダイドウの逃げで淡々とした流れ。条件的にも展開的にも有利不利が少ないレースになりそうだが、内枠に入ったエイシンドーバーが逃げ馬の後ろにつけるような位置取りになれば、藤田騎手や岩田騎手が簡単に外を開けるとは考えづらいため、ベストな仕掛けは望みにくい。能力が拮抗しているからこそ、騎乗ぶりが着順に直接影響を及ぼすはず。また、ディアデラノビアは内枠の差し馬の武豊騎手。京都であることからも一旦後方に控えて外に出して差してくると推測されるが、そうなると直線の位置取りがかなり後方からになる危険性があり、その騎乗ではアドマイヤオーラに先着する可能性がかなり低くなるため、評価を下げた。



予想

◎キンシャサノキセキ
○アドマイヤオーラ
▲サクラメガワンダー
△エイシンデピュティ

単勝&馬連BOX(金額はコメント欄に書き込みます)
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2007年12月16日

阪神11R 阪神カップ

準勝負レース

◎シンボリグラン
3走前は道中掛かってしまって競馬にならなかったが、2走前は大外枠から外々を回して最後は上位陣で一番の伸びを見せて2着して能力を証明したし、前走も外々を回すロスがあって、自身苦手な上がり勝負に対応しての4着。それも、負けた相手がキンシャサノキセキ、エアシェイディ、マイネルスケルツィなら仕方がない。阪神1400mというコースでは去年の阪神カップ、今年の阪急杯とそれぞれ5着に敗れているが、どちらも内、先行有利だった阪神で大外枠から外々を回す騎乗を余儀なくされたというだけの内容で、このコースへの適性が低いというわけではない。待望の内枠を引いて、逃げたい馬がローレルゲレイロ1頭、逃げ先行比率28%程度のメンバー構成なら、先行して長くいい脚を使える同馬の能力を生かせる。北村宏騎手にはやや心配もあるが、3連続騎乗になるし、「この馬を手の内に入れた」というコメントを信頼したい。

○スズカフェニックス
2走前は馬インフルエンザによる入厩の遅れに加え、出走を1週早めた影響が出て仕上げきれずに能力を発揮できなかったが、前走は差しが決まる馬場とはいえ、大外を回して最後は群を抜く末脚を見せてGT級の能力を証明した。展開、馬場共に恵まれない可能性が高いが、それは純粋能力の差でカバーできる範囲。

▲シンボリエスケープ
4走前はHペースとはいえ、今走でも人気しているエイシンドーバーと同じような位置から大外を回して同タイム差の2着と好走して能力を証明した。3走前は好走歴のないマイル、それもGIで内、先行有利の流れを大外枠から外々を回して差して仕方のない惨敗で、休養を挟んだ近2走はダート。ベストの1400mでダ→芝替わりならパフォーマンスを上げる可能性が大きい。このメンバーに入ると能力上位というわけでもないが、ライバル陣の近走内容を見る限り状態がいいという感じはしないし、このローテに加えて、先行して展開、馬場の有利さを生かすことができれば逆転の可能性はある。

買い目

単勝◎ 10000円

複勝◎ 20000円

馬連
◎○ 3500円
◎▲ 500円

3連複
◎○▲ 1000円
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2007年12月15日

中山12R 仲冬S

準勝負レース

◎ショウナンタキオン
前走は絶好の手応えから抜け出したが、瞬発力より持続力に長けた馬で、目標にされて上位3頭を差し馬が占めるようなレースになってしまって仕方のない敗戦。今走はリザーブカード、タイキシルバー、ザレマ、ショウワモダンくらいしか先行したい馬がいないようなメンバー構成だし、リザーブカードには出遅れ癖があり、ザレマは前走差して結果を出した後の外枠ということを考慮すれば、中山マイルの最内枠ということも相まって物理条件にはかなり恵まれるはず。現状なら馬なりで先行できるし、田中勝騎手が馬任せな騎乗をしても問題ない。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円
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2007年12月09日

中山11R 朝日杯フューチュリティS

準勝負レース

◎ゴスホークケン
2走前はテン34.5秒−中盤25.3秒−上がり35.1秒と中弛み気味の前傾ラップを大外枠から楽に好位追走し、直線は軽く追っただけで0.4秒差圧勝。前走はテン35.2秒−中盤37.0秒−上がり35.2秒の平均ラップだったが、東京1800mのデフォルトが後傾ラップだけに先行馬には厳しい流れで、差した馬が1〜3着を占める展開を3角3番手から4角で前を捕まえに動いて粘っての4着なら評価できる内容。開幕2週目の中山マイルだし、絶対に逃げたいというような馬がいないようなメンバー構成なら内、先行有利と予想して間違いないはず。乗り替わりになるが、勝浦騎手は馬群を割れるタイプの騎手なので内枠の先行・好位差し馬は合う。速い上がりを使える馬ではないので、ペースが遅くなった際に溜めすぎなければ。

買い目

単勝◎ 5000円
複勝◎ 10000円
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2007年12月02日

阪神11R 阪神ジュベナイルF

準勝負レース

◎マイネブリッツ
3走前までは一介の1勝馬に過ぎなかったが、2走前にテン33.9秒−上がり35.8秒のHペースを2番手から競馬してデイリー杯を勝ったキャプテントゥーレとタイム差なしの4着に入着し、前走Sペースの逃げ競馬ながら京王杯を3着したレッツゴーキリシマに差を詰めさせない完璧な競馬ができるくらいまでに覚醒した。中枠を引いてスムーズに先行できそうだし、エイムアットビップが大逃げして離れた2番手からの競馬になれば展開的には最高。川田騎手もこの枠の先行馬ならセントウルSのサンアディユのような完璧な騎乗ができるはず。

○エイプアットビップ
純粋能力最上位で、中枠の逃げ馬なら開幕週の馬場にも対応できる。道中スピードが高すぎるだけに折り合い面が気になるが、逆に言えば折り合えれば勝つ可能性は最も高い。

▲アロマキャンドル
前走はSペースをスタート良く2番手から競馬し、仕掛けも完璧で非の打ち所のない完璧な騎乗だったが、東スポ杯3着のスマイルジャック、京王杯を勝ったアポロドルチェを抑えて勝利していて、能力の高さを証明した。内枠を引いて藤田騎手騎乗ならロスのない完璧な騎乗が期待できるし、純粋能力上位の物理的に恵まれる馬ということであれば同馬が一番シックリはくる。

△レジネッタ
前走はレースの上がりが34.0秒という超Sペースの上がり勝負だったが、ファンタジーS6着のデューン相手に直線だけで0.5秒差をつけてその能力の高さを証明した。内枠を引いて武豊騎手騎乗の先行馬ならミスはあり得ない。

買い目

単勝
◎ 500円
○ 3000円
▲ 1500円
△ 500円

馬連
◎○ 1000円
◎▲ 500円
◎△ 500円
○▲ 1500円
○△ 1000円
▲△ 500円
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2007年11月24日

東京10R オリエンタル賞

準勝負レース

◎リメインオブザサン
2走前は内枠だったが、京都内回りの差し馬で外を回すロスが響いた形だったし、前走のように距離ロスもなく直線のコース選びも完璧ならこのクラスでの好走は必然。トーセンクラウンが外枠を引き、その他の有力馬は末脚に欠ける先行馬ばかりというのは有利だし、内枠の武豊騎手なら完璧な騎乗が期待できる。

○コーナーストーン
休み明けになるが、純粋能力は最上位。中枠の後藤騎手騎乗の先行馬ならミスはない。

▲レゴラス
前走は外枠から外々を回してラスト100mに馬なりで先頭に並びかける強い競馬だったが、そこから急激な失速。陣営によれば気性的な問題で能力を発揮できないらしいが、逆にいえば能力を引き出せればこのクラスにいる馬ではない。休み明けを叩いて内枠を引いて引き続き安藤勝騎手騎乗なら。

買い目

単勝
◎ 5000円
○ 1000円
▲ 2000円

複勝
◎ 15000円

馬連
◎○ 1000円
◎▲ 1000円
posted by ぶぎー at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

東京11R キャピタルS

準勝負レース

◎エアシェイディ

大外枠の藤田騎手騎乗で外々を回すロスが大そうなキンシャサノキセキ、200m延長の外気味の中枠で折り合いを欠く心配があるシンボリグラン、接戦勝ち格上げ戦で能力証明足りないトウカイオスカーと、他の人気馬に不安要素の多いメンバー構成。同馬は純粋能力最上位で条件ベストの東京マイルだし、ニシノデュー、グランリーオ、ヨイチサウス、ステキシンスケクン等が揃って前有利の展開になる確率が低いのは好材料。乗り慣れた安藤勝騎手なら安心して任せられる。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円
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2007年11月18日

京都11R マイルCS

準勝負レース

◎アグネスアーク
成長のピークを迎えての初GIだった前走で生涯最高のパフォーマンスを披露し、完全にピーク期に突入した。カンパニーやスズカフェニックスが同馬より内寄りの中枠というベストな枠を引いてきたため、絶対的な本命というわけではないが、ダイワメジャーに消耗があり、スズカフェニックスが本調子にないとすれば、純粋能力は最上位。生涯消耗度的問題がない馬の純粋能力が最上位であるときの強さは先週のダイワスカーレットが証明した通りだし、後はSペースの前残りやHペース外差しといった物理的不利を受けやすい脚質、枠をクリアできるかどうかのみ。

○ダイワメジャー
3歳からGI戦線で好走を続けたため、3歳秋からの不振期や短距離中心のレース選択を考慮しても消耗は激しい。それでも、Hペースを好位から競馬して粘りきった2走前や、外枠から外々を回すロスが大きかった前走の内容は悪くなく、純粋能力は未だにメンバー中上位。前に行く馬が少ないメンバー構成の中枠はベストだし、人気が割れて混戦ムードが漂っているだけに、同馬のマークも分散されそうなのは好材料。純粋能力の高さと物理面の有利さでどこまで生涯消耗度をカバーできるか。

▲スーパーホーネット
GIでの惨敗が目立つように、GIでは限界パフォーマンスを発揮できないタイプの馬であるかのように見えるが、今夏の成長度が抜けているため、成長のピークを迎えてからは初のGIであると言えなくはない。藤岡佑騎手がこの枠を生かす騎乗ができるかどうか疑問だが、純粋能力ならここでも上位。

買い目

単勝
◎ 5000円
○ 4000円
▲ 1000円

複勝
◎ 10000円

馬連
◎○ 4000円

3連単
◎○▲ 1000円
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2007年11月11日

京都11R エリザベス女王杯

準勝負レース

◎フサイチパンドラ
充実の4歳を迎えて今が成長のピーク。春シーズンの凡走は去年秋にGIで激走を続けた短期蓄積疲労があったためで、予想通りに休養を挟んで復調してきた。前走はダートだったので仕方のない敗戦で、ダ→芝替わり絶好。2走前は内、先行有利の札幌で内枠からロスなく逃げられたとはいえ、後に天皇賞(秋)を2着するアグネスアークがロスのない競馬をしたのにも関わらず勝っているし、繰り上がりではあるが3歳で古馬GIを制した能力は疑う余地がない。外枠は嫌な材料だが、近内枠にアサヒライジング、ダイワスカーレットがいるのは悪くないし、前の2頭を見ながら競馬できるのは有利。乗り替わり初騎乗もルメールならむしろプラス材料で、ペースが遅くなり過ぎて上がり勝負にさえならなければ。

○アサヒライジング
充実の4歳を迎えて今が成長のピーク。大外枠から遅れ気味のスタートで道中脚を使って位置取りを上げて4角で勝ちに動いて最後まで粘った前走や、内、先行有利の札幌開幕週で逃げたとはいえ、直線に入って後続にまったく差を詰めさせなかった2走前の内容は秀逸。完璧な状態での完璧な臨戦過程で、後は自身の能力との勝負。GIに弱い善臣騎手は心配だが、乗り慣れた同馬なら騎乗ミスはしないと信じる。

▲ディアチャンス
成長のピークを迎えての初GIで、生涯最高のパフォーマンスを発揮する可能性が高い。2走前は内、先行有利の札幌で最後方から群を抜く伸びを見せたし、前走は完璧なイン差しではあったが、牡牝混合重賞で好走して現状の充実を示した。横山典騎手なら最後に確実に伸びてくるだろうし、後はどこまで届くか。

買い目

馬連
◎○ 10000円

ワイド
◎○ 5000円

3連単
◎○▲ 3000円
○◎▲ 2000円
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2007年11月04日

京都11R ファンタジーS

準勝負レース

◎エイシンパンサー
2走前のデビュー戦は開幕週の阪神でテン35.2秒−上がり34.5秒のSペース。逃げた馬が2着に残って3着以降も道中の位置取りが着順になったような前残り戦だったが、3角7番手から上がり2位の馬に上がりで1.1秒差をつける鬼脚を披露しての圧勝。これは2〜3クラス上の能力がなければできない芸当で、自身の高い能力を証明した。前走はスタートは良かったが、スタートが良すぎたあまりにかかってしまって鞍上の福永騎手が強引に抑える競馬。そこから後方に控えて大外に出して4着まで伸びてくるのだから、評価が落ちるような内容ではなかった。新馬戦での末脚の質が切れ型なので、もともと距離が伸びていいような印象はなかったのだが、前走は400m延長でかかってしまってその不安が的中した形になった。短縮ローテは現状ではベストに近いし、スプリント適性が問われやすい京都1400mなら同馬の良さを生かせる。秋山騎手は初騎乗になるが、秋山騎手は馬群の捌きが下手なことを除けば非常に能力の高い騎手なので、中枠なら完璧に乗ってくれるだろう。

○エイムアットビップ
デビューからの4戦は無理に追うことなく逃げ〜好位の競馬で、同世代では道中スピードが抜けて高い馬。3、4走前と前走、前々走の違いは、成長していることももちろんだし、上がりが36.1秒とかかった3、4走前と、35.1秒、34.4秒と速い上がりでまとめられた前走、前々走という違いが大きい。外回りの京都1400mという条件もあって、ファンタジーSの近5年の平均上がりは34.9秒と速く、今走は同馬のスピードを存分に生かせる舞台。外枠は痛いが、それでも簡単に負けるような馬ではないはず。

買い目

単勝◎ 2000円

複勝◎ 10000円

馬連
◎○ 3000円
posted by ぶぎー at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

東京9R 紅葉特別

準勝負レース

◎ケイアース
2走前は次走に1000万下を2着するトーセンクラウンには破れたものの、出遅れて道中動いて直線で先頭に並びかける辛い競馬。東京ということを考えれば明らかな早仕掛けで、それでクリムゾンベガを競り落とした内容は悪くない。前走は普通に外を回して差しきった順当勝ちで、格上げ戦でも能力は通用。フレンチデピュティ産駒なら休み明けも問題ないし、雨が降ったマイル戦はほぼベスト条件。今日行われた芝レース、2、3、5Rはそれぞれメジロライアン産駒、フサイチコンコルド産駒、フサイチコンコルド産駒の差しきり勝ちで、蛯名が外差しを選択すれば血統も脚質も馬場にフィットする。ハンデが嫌われての単勝2番人気なら期待値的にも悪くない。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円
posted by ぶぎー at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都9R 萩S

準勝負レース

◎サブジェクト
2走前はSペースの前残り戦を直線一気で突き抜け、前走は荒れて時計がかかる馬場で前傾ラップになったレースを外々を回して動いて最後まで伸びての2着で、能力の高さとともにペースへの対応力を示した。現2歳最上位の能力の持ち主で、この程度のメンバーで崩れるわけにはいかない。

○ダンツキッスイ
前走は楽に先行してスムーズな競馬だったが、2着に0.6秒差、3着に1.6秒差をつける圧勝で、能力は底がしれない。サブジェクトに勝てるとしたらこの馬しか想像がつかず、馬連で6倍つくなら押さえとしては十分。

買い目

単勝◎ 5000円

馬連
◎○ 2000円
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2007年10月21日

京都11R 菊花賞

準勝負レース

◎アサクサキングス
前走は外枠から外々を回して4角で楽に先頭に並びかけて後ろを待って直線勝負へ。先行馬で切れる脚を使えるわけでもなく、最後まで伸びての2着なら内容としては十分。好凡走の激しい馬だが、それは苦→楽、楽→苦という条件変化が激しすぎる理由が大きい。楽逃げして京都1800mを勝った後の皐月賞で0.5秒差の7着なら、阪神2400mを先行2着後の菊花賞で必要以上にパフォーマンスが下がることはない。菊花賞の舞台で前走のドリームジャーニーのような競馬をして勝った馬はディープインパクトとソングオブウインドの2頭だが、ソングオブウインドの勝利はアドマイヤメインの超Hラップ大逃げがあったからこそ。エアシャカールもダンスインザダークも道中は中団のインだったし、陣営が後方からの競馬を示唆しているなら怖くない。ロックドゥカンブは強いし、上手く内枠も引けたが、近2走は柴山が上手く乗っただけで実績ほどの能力証明はないし、小回りで緩みの少ないMペースへの対応力が高すぎて、延長3000mはそれほど向く条件とは言えないだろう。予想コメントにライバルへのコメントが多いように、同馬の本命は相対的な本命でしかなく、同馬が好走するような菊花賞は明らかな凡戦だが、ロマンは求めない。凡戦になる可能性が最も高い以上、私は菊花賞が凡戦になることを望む。

○サンツェッペリン
前走は12.6秒から11.8秒にラップが上がった時について行けなかったが、もともと反応が速い馬ではないので仕方がない。欲を言えば、スプリングSのように着順は悪いながらも最後は伸びて欲しかったところだが、低レベルとは言え、初の古馬戦ということを考えれば次第点だろう。アサクサキングスと百日草特別以来のワンツーを期待。

買い目

単勝◎ 1000円

複勝◎ 5000円

馬連
◎○ 2000円
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2007年10月08日

東京10R 本栖湖特別

準勝負レース

◎サンワードブル
例年500万下勝ち級の馬でも好走できるセントライト記念だが、今年は1000万下勝ち級の馬が数多く出走していて3歳限定中距離重賞として価値の高かった1戦。土曜京都の大原Sでセントライト記念10着だったクランエンブレムが勝ち上がっていることがそのことの証明でもある。同馬はそこで外枠から道中外々を動いて位置取りを上げ、4角でも勝ちに動いて最後まで伸びる強い内容だったのだから、1000万下クラスでは圧倒的に能力上位。外枠を引いたが、10頭立て程度の少頭数なら問題なく、開幕週なら多少後藤が早仕掛けしても捕まることはない。

○シグナリオ
前走のセントライト記念はサンワードブルと同じように大外枠から道中外々を動いて位置取りを上げ、4角でも勝ちに動いて最後まで伸びる強い内容。1000万下クラスでは抜けた能力を持っているし、内枠を引いて得意の東京。能力的にはサンワードブルにやや劣るが、死角はこちらの方が少ない。

▲スーパーキャノン
前走は中山開幕週でテン36.4秒−上がり34.5秒のSペースを逃げての内容としては物足りなかったが、東京3-2-0-3、中山0-0-2-7と、小回りで得られる距離の優位性よりも、ゆったりと加速するコース形態が合う逃げ馬ということ。前に行きたい馬が少ないメンバー構成で楽に先行できそうだし、逃げ馬の横山典替わりは悪くない。

買い目

馬連
◎○ 20000円

3連単
◎○▲ 3000円
○◎▲ 2000円
posted by ぶぎー at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

東京11R 毎日王冠

準勝負レース

◎ダイワメジャー
前走は自身にとってやや長い距離でテン33.5秒ー上がり36.9秒の超Hペースでは体力的に厳しかったし、そのペースで番手集団の前方に位置取ったので仕方のない敗戦。切れる脚がないのが欠点だが、コンゴウリキシオーとストーミーカフェがいて淀みない流れが期待できるし、反応の遅い馬の内枠という問題もHペースでバラける流れならカバーできる。開幕週なら多少オーバーペースになっても差されることはない。

○コンゴウリキシオー
能力上位。開幕週東京1800mは悪くない条件。

買い目

馬連
◎○ 10000円
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京都11R 京都大賞典

準勝負レース

◎トウショウナイト
4走前は中枠から外々を回して動いて0.9秒差の7着。そのレースでポップロックは最内枠からロスを少なく乗って0.5秒差の2着だったし、3走前はSペースを前からの競馬ではあったが、馬場が荒れた中を突いて、外差ししたポップロックとは0.2秒差。前走は2ハロン目〜7ハロン目まで11秒台が続く厳しい流れをメイショウサムソンより前から競馬して先に仕掛けての0.3秒差で、ポップロックが前走超Hペースで追い込みを選択してメイショウサムソンと0.3秒差ということを考えれば、純粋能力は互角以上。速い上がりが使えずSペースが濃厚なメンバー構成なので上がり勝負になると厳しさもあるが、インティライミとポップロックが2強を形成しているかのような戦前の雰囲気で、乗り替わりになる四位は「差せるもんなら差してみやがれ!」というような先仕掛けの競馬はしにくいため、インティライミをマークするような競馬になる可能性が高く、追われてからの伸びが売りのポップロックでは結果的に仕掛け遅れての差し損ねになる可能性が高い。また、今走は人気から解放されての乗り替わりでデルタブルースが逃げを打つ可能性があり、ある程度速い流れになれば正攻法でも勝ちきれる。デルタブルースに関していえば、スタミナはあるが現状ではスピード不足で日本の競馬では厳しいということは周知の事実なので、3200mの春天で惨敗してメルボルンC出走も叶わなかった今、人気も落ちて手頃なメンバー構成のここなら賭けを仕掛けやすい場面(成功しても失敗してもJCや有馬記念に可能性を残せるという背景もある)。どちらかといえば、先に繋がるレースとしてもこちらの展開に期待したい。

○ポップロック
能力上位。

買い目

単勝◎ 1000円

馬単
◎○ 3000円
○◎ 6000円
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2007年10月06日

京都11R 大原S

準勝負レース

◎フィールドベアー
開幕週の京都1800m。コーナーが2つしかなくて直線は長いが、絶好の芝状態だけに、直線だけの追い込み馬ではさすがに物理的に届かない。今走は人気馬に不器用な追い込み馬が多いメンバー構成で、内枠を引けて前にも行ける同馬は展開に恵まれそう。前走は外枠から出遅れ気味に出て外々を回して最後まで伸びる強い競馬だったし、2走前も出遅れ気味のスタートから開幕週で前有利の馬場、流れを後方から競馬して仕方のない敗戦。現状の充実は感じるし、秋山なら開幕週の内枠という条件を考慮してある程度の位置から競馬してくれる。ただ、秋山は馬群の捌き方が下手なので、前が詰まるような展開になって追えずに終わる競馬だけは怖い。

○クランエンブレム
内枠の先行馬。近2走の内容は少々物足りないが、その前の2つの芝のレースの内容から、2走前は荒れた馬場が合わなかった可能性が高いし、前走は速い流れを道中動いて先頭に並びかける競馬をしながら、4角では絶好の手応え。あの競馬で伸びないなら、距離が長かったと考えるのが自然。短縮1800mはほぼベスト条件で、これで凡走するようなら現状の充実度が低いと考えるしかないだろう。

▲カネトシツヨシオー
前走は重馬場でテン36.3秒ー上がり34.5秒のSペース。後方から競馬する馬にはどうしようもない展開、馬場だった。開幕週の京都では条件的に軽すぎるかもしれないが、3走前に今走のメンバー内で最先着しているように、能力は上位。

買い目

単勝◎ 10000円

複勝◎ 20000円

馬連
◎○ 3000円
◎▲ 1000円

3連単
◎○▲ 500円
○◎▲ 500円
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2007年09月30日

中山11R スプリンターズS

準勝負レース

◎サンアディユ
中山1200mはスタートから下り坂でそのままの勢いでコーナーを回って直線に向かうし、直線も短く坂があって内、先行有利。GTレベルになれば前も止まらないため、差し馬はイン差しができないとデュランダル級じゃないと無理で、そのデュランダルもサイレントウィットネスには歯が立たなかった。このメンバーでは高松宮記念でピーク期に入ったスズカフェニックスが純粋能力は1番だろうが、15番枠の差し馬ではいかにも厳しい。その高松宮記念では初の1200mにも関わらず3角から動いて前を捕まえにいってそのまま突き放す異常な内容だったが、あれは平坦な中京だったからできた芸当で、スタートから下り坂で究極のテンスピードを問うスプリント戦の頂点のようなこの条件であの競馬はさすがにできない。そうであれば、内枠を引けた同馬かアストンマーチャンがこのレース制することになる。同馬とアストンマーチャンは北九州記念で激突していて、アストンマーチャンが6着、同馬が7着だった。北九州記念はテン32.1秒−上がり35.6秒の超Hペースだったし、内が荒れて、マクった馬か外差しを選択した馬しか上位にこれない展開、馬場。そこで先行して6着だったアストンマーチャンは単純比較ならサンアディユより上になるが、サンアディユは先行しながらも外から来たマクリ馬に包まれて位置取りを下げ、そこから伸びてくる厳しい競馬。これではどちらの能力が上なのかを判断するのは難しい。差があるとすれば、その後にステップレースを使ったか使わなかったかになるが、限界能力を問われるGTで巻き返すにはGT実績がある方が望ましいため(一度限界値に達していれば、もう一度限界値に達するのは難しいことではないと考えられるため)、この2頭ならステップレースで巻き返していた方が有利。アストンマーチャンは阪神JFで2着しているという意見もあると思うが、2歳GT、それもマイル戦での実績が、古馬スプリントGTに挑むに当たってどのくらい経験として意味を成すのかと考えれば、その答えはおのずと出るだろう。以上の理由から、本命を打つべき馬は同馬しかいないということになる。

○スズカフェニックス
能力最上位。ピーク期。

▲プリサイスマシーン
内枠の先行馬。前走ダート1000mを経験して、究極のスプリント戦にも対応できる心身状態。初めてGT挑戦してから3年、初のスプリントGTだった高松宮記念を4着してから1年半で、いい加減生涯消耗度も高くなってきて勝ちきることはないが、条件、ローテは最高に近い。

買い目

単勝◎ 2000円

馬連
◎○ 7000円

3連単
◎○▲ 1000円
posted by ぶぎー at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪神9R 兵庫特別

準勝負レース

◎テンシノゴールド
前走は開幕週阪神2000mでテン36.7秒−上がり35.3秒のSペース。逃げたビーオブザバンが勝って上位4頭の3角位置はそれぞれ1、3、6、6の前残りの流れ。そんなレースを3角13番手から上がり最速の脚で追い込んでの5着は能力の証明。3走前には今走と同条件の阪神2400mで勝ち上がっているし、前走より今走の方が条件はいい。開催最終週ならそれなりに差しが決まるだろうし、心配の種である中村も2戦同馬に乗って2戦とも人気以上には走らせている。前に行く馬が少ないメンバー構成なので、この脚質には心配もあるが、馬群が詰まっての上がり勝負なら悪くない条件。いくらなんでも6番人気はない。

買い目

単勝◎ 5000円

複勝◎ 10000円
posted by ぶぎー at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

札幌8R 3歳上500万下

準勝負レース

◎ギーニョ
2走前は休み明けで出遅れて外々を回して動いて勝ちに行く競馬で伸びを欠いても仕方なかったし、前走も外気味の中枠で人気を背負って勝ちに動かざるをえない競馬だったので、気にならない敗戦。札幌は最終週になるが、今週はローラーをかけているので、荒れるまでは内、先行有利。このレースの前には芝のレースが2つしか組まれていないので、このレースまでに極端に芝が荒れていることはない。内枠を引いて藤岡佑→豊替わりは好材料だし、前走テン37.3秒で逃げたタニオブゴールドくらいしか逃げそうな馬がいないメンバー構成での先行脚質は有利。連闘になるが、母父ヌレイエフなら疲労にも強いはず。

買い目

単勝◎ 20000円
posted by ぶぎー at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 準勝負レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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