2007年04月03日

ダービー卿チャレンジT回顧

馬場(中)ペース(M)

ダンスインザモアはともかく、内田博騎乗とはいえ惨敗続きのロジックが2番人気、1600万下を勝ったばかりのサイレントプライドが3番人気というメンバー構成なのだから、レベルとしては重賞というよりOP特別級。

Bコース替わりの影響か時計は早かったが、差しはそれなりに決まっていたので外も伸びる馬場だった。ただ、道中外を回した馬は距離ロスを考慮すべきだし、評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ピカレスクコート
中枠から普通にスタートし、道中は上手く中団のイン。直線は馬場の半ばに出し、追い出して突き抜けた。前走に続いて差し競馬での勝利でかなり成長を感じさせる内容だし、充実している。
2走前のレース内容と比べると急なレベルアップだし、上手く乗られたにしても0.3秒差圧勝ならそれなりに評価できる。前走、今走と1分33秒台の競馬だったことを考えれば、時計の早い馬場が合うのだろう。

ブラックカフェ
スタートは普通だったが、行き脚がつかずに後方から。そこから外々を回すロスがあって最後は目を引く伸びを見せたのだから、叩いて状態が上向いている。
もともと消耗戦向きの馬だし、今走は時計が早すぎて無理だった。もう少し時計のかかる馬場になれば巻き返せるはず。

ダンスインザモア
大出遅れで、そこから外々を回して動いて勝ちに行ったので、最後は脚をなくしてしまった。マイネルハーティーやブラックカフェが好走しているのだから無理せずに直線に賭ければ2着はあったと思うが、断トツ人気であれだけの出遅れをしてそんな競馬ができるのは日本では豊くらいしかいないだろうし、蛯名にそれを期待するのは酷というものか。
Hペース向きの馬だが、テン35.0秒、上がり35.4秒の流れなら許容範囲だっただろうし、蛯名が焦って動いたのがすべて。今走の条件は良かったと思うが、出遅れてロスの多い競馬で勝ちに動いての内容なら仕方ないし、同じような条件で今走の惨敗が響いて人気落ちするようなら買い。
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2007年04月02日

先週の予想結果

3/31

中山10R 隅田川特別

1着○リキッドノーツ
2着…セプターレイン
3着▲アイリッシュホーク

単勝5000円外れ
複勝20000円外れ
馬単9000円外れ
3連単1000円外れ

計−35000円



中山11R 船橋市市制施行70周年記念

1着…セトノゼディタブ
2着…コレデイイノダ
3着…フィレンツェ

単勝7000円外れ
複勝10000円外れ
馬単4000円外れ
3連単1000円外れ

計−22000円



4/1

阪神11R 大阪杯

1着▲メイショウサムソン
2着…シャドウゲイト
3着…メイショウオウテ

単勝3000円外れ
複勝10000円外れ
馬単4000円外れ
3連単1000円外れ

計−18000円



中山11R ダービー卿チャレンジT

1着…ピカレスクコート
2着…コイウタ
3着…マイネルハーティー

単勝10000円外れ
複勝10000円外れ
馬単2000円外れ
3連単1000円外れ

計−23000円
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2007年03月29日

高松宮記念回顧

馬場(重)ペース(M)

アイルラヴァゲイン以外の各ステップレースの上位馬は集まったし、マイル路線やダート路線からも有力馬が揃って、スプリント路線のレースとしてはまずまずのレベルのレースになったが、マイル以上の適性が高い馬が揃った阪急杯組が1、3着して、現スプリント路線のレベルの低さを証明した。よって、GIとしてのレベルは物足りないところ。

馬場が重くなって1分8秒9もの勝ち時計になったし、時計勝負向きの馬はしょうがなかった。内が荒れていたので、内を通った馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

スズカフェニックス
普通にスタートを切って道中抑えきれない手応えでポジションを上げていき、そのまま外から突き抜けた。外が伸びる馬場に恵まれたしスムーズに競馬できたが、充実を感じさせる内容で現状の状態の良さを感じさせた。
切れる末脚の持ち主で東京、京都向きだが、外伸び中京なら良さを生かせるという内容だった。安田記念はコース的にはベストだが、近年はハットトリックやテレグノシスのような同馬に似た馬には向かない馬場、流れになりやすいので、絶対の信頼は禁物。また、秋のスプリンターズSは海外から世界レベルのスプリンターがやってくるだろうし、中山1200mというコースからも同馬には厳しい条件が揃う可能性が高い。強さは証明したが、今後は買える条件が少なくなることに注意したい。

マイネルスケルツィ
普通にスタートを切ったが、マイルを緩いラップで逃げた後のスプリント戦では流れについて行けなかった。そこから立て直して外から差そうとするときにプリサイスマシーンが前を塞がれてヨレたあおりを受けたが、外に進路を取ってもう一度伸びてくるのだから充実している。
グラスワンダー×マキャベリアン×シャーリーハイツ×ニジンスキーで瞬発力勝負には向かない馬だし、1200mではやや短かった。京都金杯は勝っているが、本質的には中山や阪神のように坂のあるコースの方がいいだろう。一般的に言われているより左回りは問題ないと思うが、精神的に脆くてリズムを崩すとすぐ惨敗する馬なので難しさはある。成長すれば問題ないが、鞍上と現状の精神的な問題を加味すれば激しい流れになりやすいGIでは危うさがあるし、マイル前後の隙間重賞がベスト条件になるはず。
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2007年03月28日

毎日杯回顧

馬場(軽)ペース(M)

1勝馬がデマントイドリバーとメトロシュタインしかおらず、条件戦からの馬も評判馬が多くてまずまずのレベルのレース。

テン3ハロン34.8秒、中盤3ハロン38.7秒、上がり3ハロン34.5秒と、前に行った馬はテンが速過ぎた影響があり、中団につけた馬は道中が緩みすぎて反応がいい馬以外勝負所で反応できず流れに乗れなかったので、徐々に加速できてリズムが良く、外が伸び始めた馬場に恵まれた追い込み馬が上位を占めたという内容。この上がりでは時計のかかる馬場向きの馬には仕方なかった。

個体評価

ナムラマース
外枠から外々を回すロスはあったものの、外が伸び始めた阪神なら特に問題なかった。このメンバーでは1クラス上の能力を示した内容ではあったが、上手く流れには乗れた。
長くいい脚を使える馬で、前走、今走と、スムーズに加速させられれば速い上がりも使えることを証明した。反応がいいわけではないので、内枠では馬群を捌くのに手間取るし、外枠が合うのだろう。直線の長いコースの方が良さが生かせるが、スムーズに加速させられるかどうかが問題なので、小回りコースでもマクれる条件なら問題はない。本番はフルゲートの中山2000mなので、よっぽど外が伸びる馬場にならなければ厳しいはず。
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2007年03月27日

日経賞回顧

馬場(中)ペース(M)

準OPとはいえ、同条件の中山2500mを強い内容で勝ち上がってきた馬が2頭と、距離が近い中山2200mのGUを0.8秒ぶっちぎってきた馬がいて、阪神大賞典組へ挑戦状を叩きつける上がり馬決定戦としてはそれなりなメンバーが揃ったレース。

レースを通じて最もラップが緩んだのが12.9秒と、緩むところがなく前に行った馬には苦しかったレース。持続力のない馬には向かなかったし、時計もかかってきて時計勝負向きの馬はしょうがなかった。

個体評価

ネヴァブション
出遅れたが、内々を通って徐々に位置を上げ、4角で外に出してグングン伸びて差しきった。ロスのない騎乗ではあったが、道中に脚を使っていることを考えれば、高い持続力を示したと言える内容。
マーベラスサンデー×ミルリーフで成長力に優れそうだし、4歳になって頭角を現してきた。菊花賞のような高速馬場は合わないが、上がりが35秒程度かかる馬場なら確実に伸びてくる。前走の白富士Sは相手が弱かったが、苦手な上がり勝負、しかも2000mの距離で完勝して強さを示した。超Sペースで流れた阪神大賞典よりステップレースの質をしては良かったし、北村がしっかり乗れれば本番でもいい競馬ができるはず。

トウショウナイト
反応があまりいい馬ではないので、外枠だとどうしても外々を回されてしまう。それでも最後までしっかり伸びていたし、能力は高い。
現状充実しているし、苦手な上がり勝負にならなければこれくらいは走ってくる。ただ、初GIで4着した天皇賞・春から2年たっているので、生涯消耗度的にGIでは厳しいかもしれない。中〜長距離重賞なら本番で敗れても今後も侮れないが。

マツリダゴッホ
内枠から内々を回す完璧な競馬。4角で外を回って仕掛けると抜群の伸びで後続を引き離すも、最後まで脚が続かずバテてしまった。
このペースで早めに動いた問題もあったかもしれないが、もともと溜めても切れる馬ではないのであの騎乗は仕方がない。ペースが緩くなったからといって切れる脚を使えるわけではないのでこれ以上距離が長くなるのは避けたいし、小回りコースの方が反応の速さを生かせるだろう。そう考えればやはり前走のように中山の中距離がベスト条件ではある。
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2007年03月26日

先週の予想結果

3/24
中山10R 鹿野山特別

1着…アクレイム
2着◎マイネルキッツ
3着…シルクダッシュ

単勝5000円外れ
複勝10000円×2.1倍的中
馬単2500円外れ
3連単500円外れ

計+3000円



阪神11R 日経賞

1着…ネヴァブション
2着○トウショウナイト
3着◎マツリダゴッホ

単勝5000円外れ
馬単4000円外れ
3連単1000円外れ

計−10000円



阪神11R 毎日杯

1着…ナムラマース
2着…ヒラボクロイヤル
3着…ニュービギニング

単勝15000円外れ
複勝30000円外れ
馬単3000円外れ
3連単2000円外れ

計−50000円



3/25
阪神8R 4歳上500万下

1着○サウスティーダ
2着…ノープロブレム
3着◎アドマイヤサンサン

単勝10000円外れ
複勝20000円×1.4倍的中
馬単3000円外れ
3連複2000円外れ

計−7000円



中京11R 高松宮記念

1着◎スズカフェニックス
2着…ペールギュント
3着○プリサイスマシーン

単勝10000円×4.5倍的中
複勝20000円×1.8倍的中
馬単3000円外れ
3連単2000円外れ

計+46000円
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2007年03月23日

阪神大賞典回顧

馬場(軽)ペース(S)

現長距離戦線のトップクラスの4頭が揃って、阪神大賞典としてはまずまずのレベル。アマノブレイブリーが5着しているように、全体的なレベルは特殊な距離だけに微妙だったが。

前半1000m65.1秒、中盤1000m64.1秒という超Sペース。阪神が新装したことを考えればもう少し上がりが速くても良さそうなもんだが、阪神もだんだん時計がかかりつつあるということだろう。上がり勝負適性のない馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ドリームパスポート
超Sペースでちょっと行きたがっていた。よく我慢したが、4角では耐えかねたように先頭へ。豊に完璧にマークされて差されたが、能力は示した。
高いスピードと一瞬の切れが最大の武器で、坂のある阪神の長距離というのはあまり得意な条件ではない。馬場が軽かったのでこなせたが、時計がかかる馬場になっていたら危なかった。菊花賞ではレコード連発の軽い馬場とアドマイヤメインの大逃げによる超Hペースで中距離質の競馬になったことに助けられたし、秋に頑張りすぎた疲労は休み明け2戦目以降に出るのがデフォルト。能力は一番だと思うが、一叩きして落ち着きがでるかどうかも疑問だし、本番で盲目的に本命を打つのは考えた方がいい。

アイポッパー
豊がドリームパスポート1頭に目標を絞ってきっちりアタマ差差し切る。ドリームパスポートが折り合いを欠いたことにも助けられたが、マークした分道中のロスは捨ててかかったので、内容自体は評価していい。3着との差は位置取りの差だが。
阪神より京都での実績が目立つのは、坂が得意じゃないのと、重い馬場より軽い馬場に適性があるから。今走も阪神だったが、まだ軽い芝に助けられた。現状充実しているし、本番は京都替わりなので、物理的にはHペースにならなければ阪神大賞典組では一番有力。トップクラスでの競馬が多いので、GIになれば生涯消耗度は気になるが。

トウカイトリック
内々を回ってロスの少ない競馬だったし、直線は上手く馬場の半ばに出して騎乗ぶりとしてはほぼ完璧。超Sペースだったので前は捕らえ損なったが、内容は悪くなかった。
自身最速の上がりが今走で使った34.0秒で、本質的にはSペースの上がり勝負は合わないタイプ。近走結果が示すように現状充実しているので、最後はこの上がりで差してこれたが。ペースが速くなって上がりがかかるような流れになれば本番も期待できるが、今走のようにSペースの上がり勝負になれば危うさがある。

デルタブルース
スタートして逃げる姿勢を見せたが、結局控える競馬。2周目に入るところで被されて行き場をなくしてしまったので仕掛けは遅れてしまったが、最後は今までにない伸びを見せて4着。充実を感じさせる内容。
前走、今走とインに固執して行き場をなくして仕掛け遅れているが、持続力勝負に持ち込まなければこの相手では通じない。とはいうものの、自ら動けば目標にされてしまう不利もあるので、非常に乗り難しい馬。速いラップで逃げてくれる馬がいれば理想的だが、長距離でそういう馬は滅多にいるものでもなく、イングランディーレのように後続がマークし合って動けなくなるような展開で逃げるのがベストではある。岩田にそういう騎乗ができるかどうか。
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2007年03月22日

スプリングS回顧

馬場(中)ペース(M)

ダートを勝ち上がってきた馬が4頭いたが、スズカライアン以外は2勝以上していたのだから、重賞としてはともかく、OP戦としてはまずまずのレベル。

テンが36.0秒だったわりに上がりが36.7秒もかかっていたので、かなり馬場は重くなってきている。中山でHペースではなかったのだから、外差しした馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

フライングアップル
スタートは普通だったが、そこから控えて最後方へ。そこから外を回すと危ういところだったが、横山典らしく最内強襲して突き抜けた。
現状では弱点が少なく、自分の能力はきっちり出している印象だが、切れる末脚がないので東京や京都はあまり向かないかもしれない。器用さがあることを加味しても小回りコースがベストか。

マイネルシーガル
距離に不安があって大外枠から外々を回すと体力切れを起こす可能性があったが、後藤がそれを嫌がって早めに前に行って距離ロスを最小限にする競馬。スピードが高いのでスタートで早めに動くことには特に問題なく、後藤のファインプレーだった。淡々とした流れで2〜5着は先行した馬が占めたのだから、着順以上の評価はできないが。
唯一連を外した朝日FSは外枠から外々を回してロスの多い競馬で、それ以外のレースはすべて連を確保しているのだから、思っているより能力は高いのかもしれない。ただ、勝ち鞍のすべてが後傾ラップなのだから、Hペースは合わない可能性がある。ラストの伸びやレース振りを見る限り、現状では1800mまでが限度で、マイル路線で期待したい。

サンツェッペリン
スタートは普通でそれからやや追ったのだが、結局控える競馬。予想にも書いたようにそれでは良さが生きないが、松岡のコメントによるともともと行かせる気はなかったらしい。あの若さでGUを捨てられるのは脅威としかいいようがなく、日本でそんなことができる騎手は豊くらい。通常、こんな騎乗では馬主が納得しないものだが、本番は頑張るという本人のコメントからも馬主は了承済みなのだろう。神戸新聞杯のアドマイヤメインと違って本番への保障がない馬でGUを捨てたことになるが、本番で結果を残せるかどうか、松岡の真価が問われることになる。予想家としては、また一人やっかいな騎手が増えて頭を抱えることになりそうだ(笑)
エリカ賞の不甲斐なさを見てもわかるように、溜めてもまったく切れないので強気に乗ることでしか活路を見出せない。Hペースになるなら差してもいいが、そうなりそうもないメンバー構成では逃げるか早めに動くことが必須。さすがに松岡はそのことを理解しているだろうが、仮に何かがあって乗り替わった場合は強気な騎乗ができる騎手かどうかチェックしたい。
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2007年03月21日

フラワーカップ回顧

馬場(中)ペース(M)

16頭中12頭が1勝馬というメンバー構成で、レベル的にはハイレベルの500万下クラス級。

だんだん馬場が重くなってきたので軽い馬場向きの馬にはつらい馬場になってきているし、Sペース寄りのMペースだったので追い込んだ馬は届かなくても仕方なかった。

個体評価

ホクレレ
大外枠から外々を回して動いて最後までジリジリと伸びて能力は証明した。
自身最高の上がりが新馬戦の35.0秒なのだから、Sペースの上がり勝負よりはMペースでだらだらとスピードの持続力を競うような競馬が合う。ダートで勝ち上がっているのも芝より切れを問われないためで、現状ではあまり軽い馬場は合わない印象。中距離である程度時計のかかる馬場がベスト条件だろう。
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2007年03月19日

先週の予想結果

3/17
中山11R フラワーカップ

1着◎ショウナンタレント
2着…ホクレレ
3着▲クロコレーヌ

単勝5000円×2.4倍的中
複勝10000円×1.4倍的中
馬単3500円外れ
3連単1500円外れ

計+6000円



阪神11R 若葉S

1着◎ヴィクトリー
2着…サンライズマックス
3着…ナタラージャ

単勝15000円×2.2倍的中
複勝40000円×1.1倍的中
馬単3500円外れ
3連単1500円外れ

計+17000円



3/18
阪神9R さわらび賞

1着○スズカコーズウェイ
2着◎コンティネント
3着…シンデレラボーイ

単勝20000円外れ
複勝65000円×1.1倍的中
馬単10000円×3.8倍−15000円的中
3連単10000円外れ

計−10500円



中山10R 東風S

1着▲キングストレイル
2着…インセンティブガイ
3着…マイネルレコルト

単勝10000円外れ
複勝25000円外れ
馬単10000円外れ
3連単5000円外れ

計−50000円



中山11R スプリングS

1着◎フライングアップル
2着…マイネルシーガル
3着…エーシンピーシー

単勝10000円×2.3倍的中
複勝30000円×1.2倍的中
馬単8000円外れ
3連単2000円外れ

計+9000円



阪神11R 阪神大賞典

1着○アイポッパー
2着◎ドリームパスポート
3着▲トウカイトリック

馬単10000円外れ
3連単5000円外れ

計−15000円
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2007年03月16日

フィリーズレビュー回顧

馬場(中)ペース(M)

雨の影響もあって先週よりは時計のかかる馬場で、淡々としたMペースだったのでやや前が有利だった。1分21秒8の勝ち時計なら例年とほぼ同じレベル。

芝で2勝目を上げた馬が4頭しかおらず、その他の馬は1勝馬かダートで2勝目を上げた馬しかいない低レベルなメンバー構成。このレースは毎年こんなものなので、これでも例年並のレベルとはいえるが。

馬場状態は良好だし、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

アストンマーチャン
道中はやや行きたがってたものの、外々を回して直線も普通に抜け出した。相手も弱かったが、ここでは能力が1枚違った。
ファンタジーS圧勝を見てもわかるように、現状ではスピードを生かせる短距離戦が合う。短距離ならパワーもあって馬場は不問だし、好位から競馬できるので展開も不問。今後距離を伸ばしていくようなら評価を落としていい。

アマノチェリーラン
外枠から追って前に行って外々を動いて最後まで残った。だらしないメンバー構成に助けられたが、今走のレースは十分に評価できる内容。
1200m実績があって、現状では短距離が良さそう。ダート勝ちもあるし、1200mの持ち時計が1分9秒、1400mの最速時計も今走の1分22秒2なのだから、時計はかかった方がいいだろう。もちろん、先行馬なのでスムーズに先行できる枠の方が良く、時計のかかる短距離の内枠がベスト条件のはず。

ルミナスハーバー
スタート良く、そこからの加速もよかったのだが、鞍上が無理に抑えてケンカしながらズルズル下がるチグハグな競馬。それでも直線は一瞬伸びて能力は証明したが、あれではどうしようもなかった。
未勝利、500万下勝ちの内容からも高いスピード能力を感じるし、スピードを生かせる距離が合う。パワーはあまり感じないので、現状では平坦コースの方が良く、軽い馬場の方が自身のスピードを生かしやすいだろう。小牧はこのミス騎乗の責任を取って乗り替わるべき。

ツルマルオジョウ
出遅れて外々を回して動いて直線も大外の最悪騎乗。直線も弾かれて外にヨレていて仕方のない敗戦だった。
デビュー戦も同じような最悪の騎乗で勝ちあがっているように能力は高い。出遅れやすいので、気性が成長するまでは出遅れても不利を挽回しやすい距離の方がいいだろう。デビュー戦から2戦連続左にヨレているので、兄のツルマルボーイと同じく左回りの方が良いのかもしれない。
posted by ぶぎー at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

中山牝馬S回顧

馬場(重)ペース(S)

雨が降ってかなり重い馬場。前後半がほぼ同じラップだったが、みんなバテて上がりのかかるレースになりやすかった今日の中山のレースの中では、Sペースといって差し支えないレースだった。

GVで7着と惨敗してきたキストゥヘブンが2番人気だったように、牝馬限定戦ということもあって重賞としては低レベルなメンバー。牡馬混合戦のレベルに直せばOP特別くらいだろう。

後方から競馬した馬にはどうしようもない馬場だったし、外を回した馬や時計のかかる馬場が苦手な馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

サンレイジャスパー
出遅れて外々を回すロスがあったし、直線も大外。最悪の騎乗で最後はしっかり伸びてくるんだから充実している。
最後の伸びは素晴らしいが、エンジンかかりが遅いので直線の長いコースに向く。また、新潟記念で1分57秒2、府中牝馬で1分47秒5と好時計で重賞を2連対していて、重い馬場より軽い馬場の方が合うのだろう。

アサヒライジング
珍しくスタートが悪く、追って前に行ってかかってしまったし、直線向いて伸びかけたときにピアチェヴォーレに弾かれてすべてが終わってしまった。その後はまったく伸びなかったが、精神的にダメージを受けてリズムを崩してしまったので仕方がなかった。
Hペースの持続力勝負に強く、自分から競馬を作れるので安定した成績を残せる馬。今日はあまりに不利が多かったので気にする敗戦ではないし、今後も積極的に買える馬だが、精神的にダメージを受けて走る気をなくしてしまった可能性もあるので、次走凡走なら気をつけたい。積極的な騎乗ができる騎手に乗り替われば、自身の良さをもっと生かすことができるはず。
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2007年03月14日

ファルコンS回顧

馬場(軽)ペース(H)

開催2週目の高速馬場で、テン3ハロン32.7秒のHペース。とはいえ、1分8秒0ならまずまずの勝ち時計と言えるだろう。

通常、この時期は短距離馬でもクラシックへ向かおうとしてトライアルを使うことが多いのだが、適性を見極めて出走してきた馬が多く、去年と比べると雲泥の差があるメンバー構成。この時期のスプリント重賞としてはハイレベルな一戦だった。

前の2頭はかなり速いラップで先行して仕方のない敗戦だったし、馬場状態が良好だったので、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

アドマイヤホクト
内枠を引いてロスなくスムーズに先行する完璧な競馬。今走自体のパフォーマンスはともかく、過去のレース内容から能力の高さは証明されていたし、勝って当然。
デビュー戦ではテン36.2秒の流れに対応し、今走はテン32.7秒の流れを楽に追走して結果を残してペース不問。現状、短距離では弱点が見当たらないが、時計のかかる馬場になってどうか。

サクラゼウス
インからダッシュ力を生かして先行し、Hペースを自ら演出して粘りきった。馬場、枠には恵まれたものの、能力の高さは証明したという内容。
自分でHペースを作ってそのまま押し切れるのだから他馬から受ける影響は少ないが、外枠だと先頭に行くまでに脚を使う分不利。スピードが高すぎるので、距離延長や荒れてパワーの必要な馬場になると合わない可能性がある。

ダノンムロー
最後はいい伸び脚を見せていたが、外枠から外々を回すロスが響いてここまで。能力は示した。
脚質的に不利を受けやすいので、前、先行有利馬場で外枠を引くと今走のように差し損ねる。差しが決まる馬場で。

ワールドハンター
初芝だったが、直線に賭ける競馬で大外からよく伸びてきた。展開はハマったが、今の馬場では外を回すロスは大きいので、内容としては悪くなかった。
初芝で情報は少ないが、今走やダートでの実績を見る限り、Hペースなら最後は確実に伸びてきそう。馬場はもちろん外差し馬場がベスト。

ニシノマオ
外気味の中枠から外々を回してバテず伸びずの9着。ロスが大きかったし、休み明けということもあり、十分評価できる内容。
荒れ気味だった小倉2歳Sや年末開催の中山のフェアリーSの内容を見る限り、軽すぎる馬場よりある程度時計がかかる馬場の方が良さそう。内枠からスムーズに先行できればもっと上位に行けたはず。

エーシンビーエル
大外枠から外々を回して強引に動く最悪の騎乗。外枠を引くことが多く、騎手も下手だが運もない馬。
最悪の騎乗ではあったが、位置取り的にもう少しニシノマオ辺りには肉薄して欲しかったところ。とはいえ、1分9秒4程度の持ち時計しかなく、今走も1分9秒4で走ってはいるのだから、もう少し時計がかかる馬場じゃないとキツいのかもしれない。騎手が替わるのなら外枠でもいいが、そうじゃなければ内枠必須。時計のかかる内有利馬場の内枠で一発カマして欲しい。
posted by ぶぎー at 05:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

先週の予想結果

3/10
中京11R ファルコンS

1着◎アドマイヤホクト
2着…カノヤザクラ
3着▲サクラゼウス

単勝10000円×3.1倍的中
複勝20000円×1.5倍的中
馬単8500円外れ
3連単1500円外れ

計+21000円



3/11
阪神11R フィリーズレビュー

1着◎アストンマーチャン
2着…アマノチェリーラン
3着…ハギノルチェーレ

馬連10000円外れ
3連単5000円外れ

計−15000円



中山11R 中山牝馬S

1着…マイネサマンサ
2着▲ウイングレット
3着…ヤマニンメルベイユ

単勝5000円外れ
複勝10000円外れ
馬単4000円外れ
3連単1000円外れ

計−20000円

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2007年03月08日

弥生賞回顧

馬場(中)ペース(M)

先週に引き続き、開催2週目にしてはあまり時計が出ない馬場だったが、弥生賞にしては珍しく前傾ラップになった影響もあり、2分0秒台の勝ち時計ならなかなかのレベル。

アドマイヤオーラが1番人気だったが、2歳チャンプのドリームジャーニーや上がり馬タスカータソルテがいて、京成杯を1番人気2着したメイショウレガーロですらなんとか4番人気というメンバー構成なのだから、皐月賞トライアルらしいハイレベルな一戦だったと言える。

まずまず速い流れだったので脚質バイアスはほぼなかったが、馬場状態は良好で、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

アドマイヤオーラ
スタート良く、中団を折り合って追走し、4角で外を回って仕掛ける人気馬らしい競馬。直線はココナッツパンチに差されそうな勢いだったが、最後にもう一伸びするのだから強い。
ややスピードが高すぎる感があるので、あまり長い距離やパワーが必要な条件になると危うさもあるが。

ココナッツパンチ
スタートから少し行きたがってたし、直線は大外をブン回すロス。ペースが速くなって流れに恵まれたし、最後は同じ脚色になってしまったものの、勝ち馬に近いレース内容で、能力の高さを証明した。
デビュー戦は好位追走からSペースの上がり勝負に対応したし、今走である程度速い流れになっても大丈夫なことを示したのだから、好走条件は広い。
ただし、追い込んで素晴らしい脚を使ったことと、鞍上の吉田豊が極端な脚質を好むことが相まって、これからは極端な追い込みを繰り返す確率が高そうなのが難点ではある。

ドリームジャーニー
1角で外に振られるロスがあったし、大したことではないとはいえ、直線で挟まれる不利があった。それでもスムーズにレースをして内を突いたメイショウレガーロには負けなかったのだから、世代上位の能力は示した。
切れのある末脚で距離延長には不安もあったが、やはりマイル戦に比べればパフォーマンスは落ちる。朝日杯のように短縮Hペースのマイル戦というのが現状でのベスト条件だろう。

タスカータソルテ
外枠から外々を回すロスがあったし、最後はこの馬なりに伸びていて充実感じる。
前走は強い内容での圧勝だったが、2000mで2分4秒もかかるレースでのあの内容は逆に重い馬場への適性を示したと言えるし、この勝ち時計では仕方がない。もっと時計のかかる馬場で狙いたい。
posted by ぶぎー at 21:15| Comment(1) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

中京記念回顧

馬場(軽)ペース(H)

レコードが出たように馬場の軽い高速馬場で、前が競り合ってかなりのHペースになった。馬場や展開の影響が強かったとはいえ、2000mで1分56秒台は出色で、時計的には評価できる内容。

準OPを勝ったばかりのトウショウパワーズが1番人気で、2番人気も休み明けのコンゴウリキシオー。その他の出走馬も停滞したメンバーで、レースレベルは決して高くはなかった。

開幕週だったが、かなりのHペースだったので先行して敗退した馬は仕方がない。また、レコード決着になったので、時計勝負が苦手な馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ローゼンクロイツ
最内枠からインでロスなく溜めて前がバテてきたところをマクリ気味に進出、そこから突き抜けた。完璧な騎乗だったが、最後の末脚は群を抜いていたし、後続を引き離してのフィニッシュなのだからそれ相応の評価はしていい。
重馬場だった大阪杯で1番人気5着と惨敗しているように、時計勝負の軽い馬場が得意。勝ち時計が1分59秒台だった皐月賞で4番人気9着と破れ、勝ち時計が1分58秒台だった神戸新聞杯で6番人気3着と好走したことからもそれはうかがい知れる。天皇賞(春・秋)や京都記念のレースぶりから体力はそれほど高くないと思われるので、これ以上長い距離を走る際はロスの少ない内枠欲しく、現状では軽い馬場の中距離戦がベスト条件。

サンバレンティン
道中は最後方に近い位置取りで、直線は大外一気。最後は目を引く伸びを見せていたが、レコード決着で前も止まらない馬場だったし、大外をブン回すロスがあってはさすがに届かなかった。
1600m、1800m、2000mのそれぞれの距離で勝ち星を上げているにも関わらず、そのすべての距離で最速時計を記録したレースでは1度も勝てていないことから考えても、時計のかかる重い馬場が得意。今見返すとこの馬を本命にするなんてありえないのだが、この借りはどこかでしっかり返してもらうこととしよう。

コンゴウリキシオー
休み明けで外枠から1角で外を回すロスがあって自分でHペースを作ったのだから、息切れしても仕方がない。むしろ、内枠から先行したスズノマーチやテイエムプリキュアに0.7秒、1.0秒と大差をつけて先着したのだから、やはりこのメンバーでは上位の能力を示したと考えていい。
差し有利馬場だった新潟大賞典は負けて強しの内容だし、1分57秒台〜2分台の時計まで対応していて、現状では中距離なら馬場不問の印象。内枠を引いて、先行争いが激しくならないようなメンバー構成ならあっさり巻き返すはず。
posted by ぶぎー at 13:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーシャンS回顧

馬場(中)ペース(H)

先週に引き続き中間馬場。前傾ラップではあるが、中山1200mの重賞としてはこのくらいのラップはデフォルトなので、まだ内が荒れていない馬場では前が残っても仕方がない。

2走前に準OPを勝ったアイルラヴァゲインが1番人気で、2番人気のアンバージャックも重賞ウイナーとはいえ、3走前に準OPを勝ったばかり。更に、3番人気のスピニングノアールも3走前に準OPを勝って2走前に初OP勝ちしたばかりの馬だったのだから、レースレベルはそれほど高くなかった。

馬場状態は良好で中山1200mの重賞としてはそれほどペースも速くなかったのだから、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

アイルラヴァゲイン
内枠からスムーズに先行し、直線も上手くコースを選択しての内容なのだから、現状の能力の限界値を示してしまったという感じは否めない。
かかる気性なので、今走のように短縮でスムーズに先行できる条件というのがベストになるが、今走のパフォーマンスが現状の能力のMAX値になるので、相手をよく見て過大評価をしないように気をつけたい。

シルクトゥルーパー
スタートから最後方に下げて、直線は大外一気。ロスの大きすぎる騎乗だし、今の馬場では届きようがなかった。
切れのある末脚が最大の武器で、坂のあるコースはパワーが必要な分合わない。良馬場の瞬発力勝負がベスト条件で、京都、新潟、中京の外伸び馬場なら信頼できそう。
posted by ぶぎー at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

チューリップ賞回顧

馬場(軽)ペース(S)

翌日の道頓堀Sとテン3ハロンが一緒で、上がりはこちらの方が0.5秒速い。勝ち時計が同じなので中盤が緩んだということだが、今の時期の3歳牝馬としては十分な時計だろう。

後続を6馬身千切った上位2頭は他馬との力差を証明したが、3、4着馬は1勝馬でもあり、3着以下馬のレベルはそれほど高かったわけではない。

馬場状態は良好でSペースだったので、外を回した馬は評価を上方修正する必要があるし、時計勝負が苦手な馬にはしょうがない敗戦だった。

個体評価

ウオッカ
スタートから馬群の外々を回し、直線も外。鞍上も自信があったのだろうし、馬も強かった。
マイル戦全勝で唯一の敗退が1800m戦なのだが、その敗退もスタート悪く後方からになってSペースを外枠から外々を回して動いて勝ちに行っての内容なのだから強い。
現状では距離延長にわずかな望みを託すのみで、その強さに文句のつけようはない。

ダイワスカーレット
スピードの違いで先頭に立って、そのまま直線も伸びてきた。逃げて目標にされてしまってもウオッカ以外は相手にしなかったのだから、能力は高い。
先行して33秒台の上がりでフィニッシュできるように、その溢れんばかりのスピードが最大の武器。ただ、スピードがあり過ぎるために抑えがきかず、シンザン記念やチューリップ賞のように瞬発力が優れた相手にマークされると差しきられてしまう。
デビュー戦は2000mだったが、その後の3戦と比べると内容は劣っており、今後の距離延長には一抹の不安が残る。

レインダンス
スタート良く、その後一旦控えて内で待機、直線だけ外に出す理想的な競馬。ただ、直線でなかなか前が開かず、一度引いて外に出してもう一度伸びてきた脚には見所があった。
デビュー戦からずっと能力の証明をしていて、表舞台に出ていきなりの好内容。あのラストの伸びなら、東京、京都替わりでも良さを生かせそう。人気になってHペースを自分から勝ちに行く展開になれば足元をすくわれる可能性はあるが。

アロープラネット
外枠から先行する際に脚を使っているし、直線止まりそうになってからラスト1ハロンで伸びてきた辺りに能力感じる。
テン33.9秒のデビュー戦を勝った直後の延長マイル戦でテン35.4秒の流れに対応するのだから、ペース対応力高い。血統的に上がりの速すぎる展開になると不安もあるが、先行できるのである程度までは対応できる。内枠からスムーズに先行すれば、自己条件はすぐに勝ちあがれるはず。

バクシンヒロイン
外枠から外々を回して直線も外を選択。1400m以下1-3-1-0、1600m以上0-0-0-3と、距離に不安のある馬だけに、ロスの多い競馬では惨敗も必然。
1400m以下は複勝圏を外したことがないのだから、当然短縮で狙いたい。1400m以下でSペースの経験はないが、Mペースの3戦よりHペースだったすずらん賞、紅梅Sのレース内容の方が良かったことを考慮すれば、あまりペースが遅くならない方が良いのだろう。
posted by ぶぎー at 16:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

先週の予想結果

3/3
中山11R オーシャンS

1着◎アイルラヴァゲイン
2着…サチノスイーティー
3着…シルヴァーゼット

単勝8000円×3.5倍的中
複勝16000円×1.8倍的中
馬単5000円外れ
3連単1000円外れ

計+26800円

阪神11R チューリップ賞

1着◎ウオッカ
2着○ダイワスカーレット
3着▲レインダンス

馬単10000円×2.0倍
3連単5000円×22.5倍

計+117500円

3/4
中京11R 中京記念

1着△ローゼンクロイツ
2着…シルクネクサス
3着…フォルテベリーニ

単勝5000円外れ
複勝5000円外れ
馬単3000円外れ
3連単2000円外れ

計−15000円

中山11R 弥生賞

1着◎アドマイヤオーラ
2着…ココナッツパンチ
3着○ドリームジャーニー

馬連7000円外れ
馬単5000円外れ
3連単3000円外れ

計−15000円
posted by ぶぎー at 00:55| Comment(5) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

中山記念回顧

馬場(中)ペース(M)

開幕週だが、高速決着のレースはそれほど多くなく、馬場レベル的には中間といったところ。そんな中でのこの勝ち時計はまずまずだが、近5走に芝重賞を勝った馬がシャドウゲイトしかいないメンバー構成なのだから、ハイレベルな1戦だったというわけでもない。

中盤緩まなかったとはいえ、中山で直線一気した2、3着馬は能力を示したし、ロスの多い競馬だった上に最後に騎手が手を抜いた4着馬も強い内容だった。

開幕週のMペースだったので、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ローエングリン
まさにロケットスタートといえるような素晴らしいスタートから内枠の利を最大限に生かして逃げ切った。Sペースのため逃げをしても良さが生きないので、ペース配分も完璧で、満点に近い騎乗。それゆえに、2〜4着馬とは能力的に互角という内容だった。
高齢馬で走れる条件は限られてきているだろうし、使い込まれると疲労が気になる。今後は間隔を開けつつ、マイル〜中距離の内、先行有利馬場で買うことになるだろう。また、ため逃げしても良さが生きない馬なので、騎手は強引な騎乗ができる騎手が良い。

エアシェイディ
後方待機し、直線は大外に持ち出して最後までしっかり伸びてきた。開幕週の中山1800mということを考慮してもう少し好位から競馬するかと思ったのだが、近走と同じく後方から競馬をし、それでここまで差してこれるのだから充実している。
詰めの甘い馬で人気先行のイメージがあるが、人気を下回ったのは意外にも4回しかない。その4回はセントライト記念、中山記念、中京記念、オールカマーで、開幕前半の中距離ばかり。本質的にマイル向きの資質が高そうなので、体力的な問題で中距離で持続質の競馬になると良さが生きないのだろう。

ダンスインザモア
出遅れて直線に賭けて最後は群を抜く伸び。ローエングリンが作り出した上がり36.0の流れにハマったという感じではあったが、メンバー中上位の能力は示した。
全5回の連対のすべてが前傾ラップという生粋のHペース巧者。今走は後傾ラップに対応したが、それでも上がりは36.0なのだから、引き続きペースが速くなって上がりがかかりそうなレースで狙いたい。

シャドウゲイト
大外枠から外々を回すロスがあったし、直線で鞍上が手を抜くというミス。それでこの着順・着差なのだからローエングリンと枠が違えば逆転もあったし、このメンバーでも勝てるだけの能力は示した。
近3走のパフォーマンスが高く、恐らく条件的にもベストなのだろう。東京マイルでの惨敗歴があるように、切れを必要とされるマイル戦はあまり合わないのかもしれないが、自分で流れを作れるので、中距離戦なら条件はあまり問わない印象。後は今走のように同型との兼ね合いに気をつけたい。
posted by ぶぎー at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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