2007年07月09日

先週の予想結果

7/7

阪神11R ストークS

1着◎アンブロワーズ
2着…ドラゴンウェルズ
3着…ブリリアントグレイ

単勝4000円×3.5倍的中
複勝10000円×1.5倍的中
馬連500円外れ
ワイド1500円外れ

計+13000円



7/8

福島8R 3歳上500万下

1着…セタガヤフラッグ
2着…マイネルグラシュー
3着…ダークフラッシュ

単勝25000円外れ
複勝50000円外れ
馬単500円外れ
ワイド1500円外れ

計−77000円



福島11R 七夕賞

1着◎サンバレンティン
2着…アドマイヤモナーク
3着…ユメノシルシ

単勝500円×8.7倍的中
複勝500円×2.9倍的中

計+4800円

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2007年07月04日

函館スプリントS回顧

馬場(中)ペース(M)

CBC賞惨敗のアドマイヤホクトが1番人気で、去年のこのレースを制したビーナスラインが近走内容を無視して2番人気になっていたようなメンバー構成だったのだから、レースレベルはあまり高くなかった。

テン33.8秒−上がり35.1秒の前傾ラップだが、逃げたサープラスシンガーが2着でイン差ししたアグネスラズベリが勝っているように、函館1200m重賞としてはあまり速くないペース。外を回した馬や差した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

アグネスラズベリ
スタートは普通だったが、このペースでもスピードについていけずに追って追ってようやっと中団待機。内枠からインをロスなく回って直線も内を突く好騎乗で差し切ったが、展開、枠には恵まれた。
1200mでは追い通しでも前に行けないし、いつもはそれで外を回すロスがあるので差して届かずという競馬。今走は展開もこのクラスのこのコースのこの距離にしては緩んで中団から競馬できて、枠なりに上手く内を突くことができただけの勝利なので、それほど評価はできない。充実はしているが、狙うなら1400mがベスト。

ブラックバースピン
スタートは悪くなく、大外枠から外々を回して最後まで伸びていて強い内容。
前走は特殊馬場での特殊なレースで評価が難しいレースだったが、今走はペースが緩んで前、内有利になったレースを大外枠から外々を回すロスがあって伸びての3着で能力を証明した。
充実しているし、今の状態ならマイル以下の幅広い条件に対応できそう。
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2007年07月03日

ラジオNIKKEI賞回顧

馬場(中)ペース(M)

イクスキューズ以外ははっきりと重賞級の能力を示した馬はいなかったし、それほどレベルの高いレースではなかったが、Aランクが3頭いたのだから、この時期の重賞としては平均的なレベル。

テン35.4秒−上がり35.4秒のMペースではあったが、前2頭が後続を離して逃げていたので、Sペースに近い内容。インが荒れて馬場の半ばを通った馬に有利な馬場だったので、大外を回したロスがあった馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ロックドゥカンブ
スタートを上手く決めると、道中は前2頭が飛ばすのを見ながら余裕の3番手。前がバテてきたところで軽く仕掛けて先頭に立ち、直線に入って仕掛ける。早め先頭で0.2秒突き抜けるのだから悪くはない内容だが、このペースでバテた前2頭が弱かっただけで、Sペースを先行して抜け出しただけの内容なので見た目ほど強い内容でもなかった。
これで3連勝になるが、今走は恵まれたレースになったし、Aランクのクランエンブレムは急なパフォーマンス降下、ハイソサエティーは上がりの脚がない馬で内枠から控えて大外をブン回す最悪の騎乗と、ライバルの凡走にも助けられた。新馬戦がテン37.5秒−上がり34.4秒、マカオJCTがテン35.0秒−上がり37.0秒、そして今走がテン35.4秒−上がり35.4秒と、ペースに左右されずに高いパフォーマンスを発揮できていることは評価できるので、MAXパフォーマンスを上げることができればこれからが楽しみな馬ではある。

バブルウイズアラン
スタートも普通で、道中も工夫なく外々を回し、4角も外。それでも最後は伸びてきているし、能力は証明した。
前走の白百合SはSペースで出遅れて掛かってしまったので仕方のない敗戦だったし、3走前、今走の内容を見ても充実している。反応が鈍い馬なのでコースや騎乗ぶりの影響は大きいが、自己条件なら能力上位。
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2007年07月02日

先週の予想結果

6/30

阪神12R 3歳上500万下

1着◎クラクエンスキー
2着…ランペイア
3着○ベイリングボーイ

単勝3000円×2.9倍的中
複勝10000円×1.3倍的中
馬連1000円外れ
3連単1000円外れ

計+6700円



7/1

福島11R ラジオNIKKEI賞

1着…ロックドゥカンブ
2着…スクリーンヒーロー
3着…イクスキューズ

単勝1000円外れ
複勝3000円外れ
馬連1000円外れ

計−5000円
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2007年06月27日

宝塚記念回顧

馬場(中)ペース(H)

Sランク馬が5頭、Aランク馬が6頭、それも生涯消耗度的にほぼ最高の能力を発揮できる状態の馬が揃い、GTの中でも国内最高のレベルのレースになった。

2200mでテン33.5秒−上がり36.9秒という異常なほどのHペース。前に行った馬の惨敗はしょうがなく、先行した馬の着順は度外視で、前に行って好走した馬の評価は大幅に上方修正する必要がある。

個体評価

アドマイヤムーン
スタートを普通に出て、道中は中団後方の外でメイショウサムソンをマークするような競馬。メイショウサムソンが仕掛けたのを見て楽に外に並びかけると、そこから完璧に差し切った。ペースが速かったので後方待機策がハマったようにも見えるが、4角で外々を回して動いたので、見た目以上に強い内容だった。
充実の4歳を迎えて完璧なタイミングではあったが、自身の適性云々は抜きにしても、慣れないHペースの持続力勝負に対応してこれだけの内容を示せるのだから純粋に強い。今期はGT3戦目でこの内容での勝利だっただけに秋には短期蓄積疲労による影響が出てしまう可能性はあるが、秋は得意の中距離に絞ったローテを組むそうなので、それ以外での死角はない。

メイショウサムソン
普通のスタートからペースなりに位置取りを下げ、道中は近走と同じく中団。3角からマクり気味に進出して直線で先頭に並びかけ、そこから伸びる強い競馬だった。このペースで早めに動いての内容だけにアドマイヤムーンに並ぶ能力は示せた。
充実の4歳を迎えて完璧なタイミングだったので、これくらいのパフォーマンスは発揮して当然。切れる脚はないのでHペースは合うが、切れる脚がある相手にピッタリマークされては厳しかった。凱旋門賞は悪くない条件だと思うし、日本馬のレベルの高さを証明してきて欲しい。

カワカミプリンセス
前走の出遅れが嘘だったかのようなスタートを見せ、好位の外から。3角からマクリ気味に進出して4角先頭の強気の競馬を見せたが、このHペースでのあの競馬では6着に残るのが精一杯だった。メンバー中最もキツイ競馬で、能力は牡馬に混じってもGT級。
中距離Hペースの持続力勝負は得意とするところで、6着ではあったが、内容を考慮すればその高い能力は証明できた。今期の疲労はまったくないし、秋のGT戦線は中距離のHペースという条件が揃うかどうかのみ。

ウオッカ
スタートから掛かり気味で、道中も行きたがってリズムの悪い競馬。それでもこのHペースを好位から競馬して、4角では動いて先頭をうかがうかのような競馬を見せたのだから強い内容。自身の能力は証明できた。
生涯消耗度的に短期蓄積疲労がある状態で、成長のピークにはまだ早い3歳馬。それでこれだけの内容を見せるのだから、末恐ろしい馬ではある。ただ、3歳の春シーズンにGT3戦、それも桜花賞2着、ダービー1着の臨戦で宝塚記念に出走し、超Hペースの流れで能力を証明してしまったのだから、肉体に過剰な負荷が掛かってしまった可能性はある。8着なら6分4分で大丈夫だと思うが、微妙なライン。凱旋門賞出走となれば当然応援はするが、凱旋門賞は来年も出れるし、今年はメイショウサムソンが日本代表として出走してくれる。これだけの名馬、できれば無理はして欲しくないところではある。
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2007年06月25日

先週の予想結果

6/24

阪神11R 宝塚記念

1着○アドマイヤムーン
2着◎メイショウサムソン
3着…ポップロック

単勝5000円外れ
複勝15000円×1.6倍的中
馬連6000円×14.6倍−2000円的中
3連単2000円外れ

計+81600円
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2007年06月19日

マーメイドS回顧

馬場(軽)ペース(H)

Bランクの馬が1頭しかいなかったし、準OPを勝ったばかりの馬があっさり勝ったようなレースで、レースのレベル自体はそんなに高くなかった。

シェルズレイが大逃げしてテン35.1秒−上がり36.7秒のHペース。開幕週で外を回した馬はロスがあったが、Hペースだったので差し馬の不利は少なかった。外を回した馬と大逃げしたシェルズレイは評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ディアチャンス
スタートも悪くなく、道中はインでロスのない競馬。4角も最内を上手く突く完璧な騎乗で、豊らしい勝利だった。
位置取り、コース取りとも完璧な騎乗だったので着差ほどの強さを証明したわけではないが、最後の伸びは差してきたサンレイジャスパーと同じ伸びで同等程度の評価はしていい。レースレベルはそれほど高くなかったので混合戦重賞ではやや厳しいかもしれないが、牝馬限定戦のマイル〜中距離ではうるさい存在になりそう。

サンレイジャスパー
出遅れて道中は外々を動いて進出、4角も外を回るロスがあってよく伸びての2着で、勝ち馬と同等の能力は証明した。
ロスの多い競馬だったし、本来は溜めて直線の長いコースを追い込む競馬が合うので、道中動いて伸びたのは充実している証。新潟、東京の重賞で連続連対しているし、今走のレースぶりを見ても高速馬場がベター。

シェルズレイ
好スタートをきってスムーズに先行できたが、行きたがってHペースを作り出してしまった。それでも0.3秒差の4着に粘っているのは評価していいし、このメンバーでは能力上位。
休養を挟んだが気性的な成長が見られず、常に暴走の危険性を孕んでいて買い時が難しい状態。切れる脚は使えないし血統的にも坂適性はあるだろうが、最後の止まり方を見る限り、抑えがきかない現状では坂はない方がいいだろう。ローズSのようにローカル中距離の高速馬場がベスト条件か。
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2007年06月18日

先週の予想結果

6/16

阪神10R 三宮特別

1着▲マイネルポライト
2着…ショウナンタキオン
3着◎アドマイヤディーノ

単勝4000円外れ
複勝8000円×2.5倍的中
馬単2000円外れ
3連単1000円外れ

計+5000円



6/17

阪神11R マーメイドS

1着…ディアチャンス
2着…サンレイジャスパー
3着…ソリッドプラチナム

単勝7000円外れ
複勝14000円外れ

計−21000円



阪神12R 3歳上500万下

1着◎サウスティーダ
2着…プラチナムペスカ
3着○ゲイル

単勝15000円×1.7倍的中
複勝30000円×1.1倍的中
馬連5000円外れ
ワイド2000円外れ
3連単3000円外れ

計+3500円
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2007年06月13日

CBC賞回顧

馬場(重)ペース(M)

重賞なのにAランクの馬がいなかったように、低レベルのレース。

テン33.9秒−上がり35.2秒の前傾ラップだが、このクラスの中京1200mなら前傾ラップになるのは当たり前で、このくらいのラップはデフォルト。外になればなるほど伸びる馬場だったのでコース取りによる差は少なかったが、後方から競馬して大外を回った馬は評価をやや上方修正する必要がある。

個体評価

ブラックバースピン
出遅れて道中は他馬がインを嫌っている中でインから徐々に位置取りを上げ、直線だけ馬場のいい半ばに出す好騎乗。ここまで荒れて直線で横一杯に広がるような馬場だと騎手の思いつきが勝負を決めると言っても過言じゃないし、この勝利がどれだけの能力証明になるかの判断は難しいが。
今走の価値を評価するのは難しいのだが、キャピタルS、尾張SとOP特別を勝てるだけのパフォーマンスは披露していたので、メンバー的に名ばかりの重賞となった今走を勝ってもなんらおかしいことはなかった。荒れた内を通ってこれだけ伸びたのだから荒れ馬場適性はそれなりに高いのだろうし、高速馬場適性も高そうで、現状では特殊馬場向きの印象。スプリント戦に対応しての勝利だったが、上記したようにこのクラスの重賞ならテン33.9秒は当たり前で、それほどHペースへの適性を証明したような内容ではなく、本質的には実績通りに上がり勝負に向くはず。
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2007年06月12日

エプソムC回顧

馬場(重)ペース(M)

Aランクが3頭、Bランクが5頭いたのだから、この時期のGVとしてはまずまずのレベル。

馬場がかなり荒れたのでコース取りによるロスの判別は難しいが、あれだけ広がって差がつかないのだから、馬場差自体はほぼフラットと認識して問題ないだろう。淡々としたMペースになった上、馬場が重くなって使える上がりに限界がある馬場になったので、後方から競馬した馬は評価をやや上方修正する必要がある。

個体評価

エイシンデピュティ
スタートも悪くなく、先行集団を見ながら好位の内。4角もスムーズに回って直線の半ばに出し、ジワジワ伸びて押し切った。コースロスなく完璧に乗られたし、ペース、馬場もハマった印象。
前走に続いて展開、馬場に恵まれ、騎乗も完璧だったので価値のある勝利というわけではなかったが、超Sペースで1分46秒台の高速馬場とMペースで1分48秒台の荒れ馬場に連続して対応したわけだから、充実はしている。また、そういう特殊馬場の適性の高さも同時に証明したので、今後も極端な馬場のマイル〜中距離がベスト条件になるだろう。

サンバレンティン
スタートは普通だったが、徐々に位置取りを下げて外に出し、4角では大外をぶん回して直線へ。メンバー中最もロスの多い騎乗で、差は詰めたものの、8着が精一杯だった。
近走は展開や馬場に恵まれず、脚質からも内伸び馬場が続いたことは不利に働いているのだが、それでも能力を示す内容を続けていて充実は感じさせる。さすがにそろそろ調子落ちしてくるだろうし、充実している内に穴を開けて欲しい。現状では時計のかかる外伸び馬場ベスト。
posted by ぶぎー at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

先週の予想結果

6/10

東京11R エプソムC

1着…エイシンデピュティ
2着○ブライトトゥモロー
3着▲サイレントプライド

単勝2000円外れ
馬連4500円外れ
3連複3500円外れ

計−10000円



中京11R CBC賞

1着…ブラックバースピン
2着…ナカヤマパラダイス
3着…アグネスラズベリ

単勝3000円外れ
馬連5000円外れ
3連複1000円外れ
3連単1000円外れ

計−10000円
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2007年06月05日

安田記念回顧

馬場(軽)ペース(M)

海外GT好走後のダイワメジャー、高松宮記念上位陣、古馬短距離重賞の常連、香港GTの上位陣が揃ってGTらしいハイレベルな1戦。

テン3ハロン34.1秒−上がり3ハロン34.8秒と、やや速めのMペースだったが、馬場状態が良かったのか、先行、イン差し馬が上位を占めた。それだけに、4角で外を回した馬や後方から競馬した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ダイワメジャー
好スタートの2番手からやや位置を下げ、絶好の好位4番手。4角でもスムーズに外にコース変更していき、後はコンゴウリキシオーを見ながら追うタイミングを決めるだけ。着差以上の楽勝ではあったが、展開、馬場、枠に恵まれた勝利であることには注意したい。
生涯消耗度的な問題があって評価を下げたが、テイエムオペラオー、ゼンノロブロイが秋GT3連勝した後の戦歴を見ても、春までは能力が持続すると考えた方が良かった。脚質的にペースが速くなりすぎるのは不利だが、遅くなりすぎて瞬発力勝負になるのも良くなく、今走のようにMペースの高速馬場はベスト条件。

スズカフェニックス
後方に控え、外々を回して上がり最速で伸びてくるも、直線でごちゃついたこともあって届かずに5着が精一杯だった。前走に続いて以前の同馬ではできないパフォーマンスで、成長した姿は見せられたが。
Sペースの瞬発力勝負にしか対応できなかったが、成長してきて展開を問わない馬になりつつある。完全にパワー型の馬に有利になるスプリンターズSは適性外だろうが、今の成長度に外伸び馬場がプラスされれば可能性はある。秋以降の活躍に期待したい。

エイシンドーバー
普通にスタートし、道中は枠なりに中団馬群の外。4角も無難に回ってきて追い出し、反応の鈍さで一旦差をつけられるも、そこから伸びての6着。近走の充実ぶりは示せたという内容。
瞬発力がそれほどあるタイプではないので前に行けなかったのは厳しかったし、ペースも馬場も向かなかったので強い6着。短〜中距離なら様々な条件に対応できる状態にありそうだが、使い詰めているので休養は挟みたい。

スーパーホーネット
スタートは悪くなかったが、道中は後方からの競馬で、直線は最後方から大外へ。直線に出す際にちょっと手間取ったし、この展開、馬場で上がり最速の11着なら評価できる。
OP特別3勝、重賞0勝の実績が示す通り、強い相手でパフォーマンスを上げるタイプではないので、かなりの充実を示した内容。相手弱化で普通に巻き返すはず。
posted by ぶぎー at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

先週の予想結果

6/2

東京8R 4歳上500万下

1着◎マイネルパシオン
2着…ラズベリータイム
3着…スズノオウゴン

単勝5000円×3.2倍的中
複勝10000円×1.3倍的中

計+14000円



6/3

東京11R 安田記念

1着…ダイワメジャー
2着…コンゴウリキシオー
3着…ジョリーダンス

単勝8000円外れ
馬連4000円外れ
ワイド2000円外れ
3連複1000円外れ
3連単1000円外れ

計−16000円
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2007年05月31日

東京優駿回顧

馬場(軽)ペース(S)

皐月賞組、トライアル組が故障もなく揃い、桜花賞からもウオッカが参戦するなど、ダービーらしいハイレベルな一戦だった。

テン3ハロン35.8秒−上がり3ハロン34.4秒と、先行すると思われたヴィクトリーが出遅れた影響もあってSペースになった。差し馬には厳しい流れになったし、後続は馬群が密集していて直線では大きく横に広がったので、外を回した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ウオッカ
内枠からロスなく中団で待機し、直線でも膨らまずに上手く直線の半ばに出して完璧に近い騎乗。有力馬の不利に助けられた面はあったが、0.5秒差圧勝は見事の一言。
血統から距離延長への対応力に疑問もあったが、そんな不安を一蹴する強さを見せた。ピーク時に破壊的な強さを見せるところはいかにもロベルト系と言った感じだが、3歳時はともかく、晩年は安定感を欠いて好凡走を繰り返すようになるだろう。今も充実ぶりならどんな条件でも対応するはずで、休み明けにとりこぼす可能性がある以外は不安材料は少ない。

ドリームジャーニー
出遅れた後、1角では前に行こうとする姿勢を見せたが、外を回そうとして位置取りを下げ、結局最後方付近から。直線入り口で大外に出し、そこから上がり33.1秒の脚で伸びたが、このペースのあの位置から大外を回しては5着が精一杯だった。
完全に展開が向かなかったし、マイルでベストパフォーマンスを発揮しているように距離も長かったので、能力は証明できた5着。皐月賞、ダービーと不利な距離、展開、騎乗でこれだけのパフォーマンスを披露できたことは評価できるし、朝日杯FSで見せた能力が嘘じゃないことは証明できた。秋以降はマイル路線での活躍に期待したい。

フサイチホウオー
スタートを普通に出て、道中、直線と外々を回す競馬。距離ロスも多くて工夫のない騎乗だったし、向こう正面で掛かってしまったロスがあり、単勝1倍台を背負って強引気味に勝ちに行く競馬をしたので、負けても仕方のない面はあったが、それでもやや物足りない内容。
この馬が今まで見せてきたパフォーマンスを考えれば、上記したロスを考慮してもこの着順はないはずで、これは素直に疲労の影響が出たと考えて良さそう。そうであれば休養を挟んで良化してくるだろうし、秋には巻き返せる。皐月賞、ダービーのレースぶりを見ても父より菊花賞は向くはずで、父が能力を発揮できなかった菊の舞台で父の幻影を消して欲しい。

ナムラマース
普通のスタートから1角は外を回して位置取りを下げ、4角も大外を回すロス。ペースも遅くて後方からではどうしようもなかったし、メンバー中でも1、2を争うくらいロスの多い騎乗だったので、評価できる8着と言える。
皐月賞、ダービーとかなり下手に乗られているが、それでもそれなりの着順にまとめていて能力は高い。追われてからの反応があまりいい馬ではないので、直線が長いコースかマクれるコースでのマクれる騎手が良い。

ヴィクトリー
スタートでアサクサキングスに前を塞がれて後方から。1角でいつものように抑え切れずに位置取りを上げ、そのまま外を回して直線へ。ロスの多い最悪な騎乗で普通の馬なら惨敗しているところだが、それでも9着なのだから能力は証明した。
今走は不利も重なったが、どっちにしても暴走してしまっていたので、現状でこの距離は厳しかったということだろう。世代トップクラスの能力は証明しているので、休養を挟んで気性が成長してくれば。
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2007年05月30日

目黒記念回顧

馬場(軽)ペース(S)

有馬記念2着のポップロック、天皇賞(春)3着のトウカイトリックが出走していて、ハンデ重賞としてはなかなかのレベル。

テン3ハロン36.6秒−上がり3ハロン35.4秒のSペースだったので後方から競馬した馬は仕方がなかったし、4角で馬群が大きく広がった分、外を回した馬はロスが大きかったので、評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ポップロック
最内枠から道中はインピッタリの経済コースで待機。4角も上手く回って直線へ入り、後は前が開くのを待って仕掛けるだけ。完璧な騎乗で完璧な勝利。ハンデ差はあったが、それでもこれだけ完璧な騎乗だったのだから、宝塚記念へ向けてのレースとしてはもう少し後続を離して勝って欲しかったが。
実績が示す通り現役ではトップクラスの馬だが、去年春からの充実期はすべて2200m以上戦を使われているように、中距離で高いスピードを問われるような展開・馬場にはあまり適性がない可能性がある。急坂のある阪神2200mというコースは合うし、生涯消耗度的にも問題はないので、必要以上に速い馬場にならなければ宝塚記念も悪くないだろうが。

アドマイヤタイトル
出遅れた挙句に向こう正面でかかって道中でかなりロスしてしまったし、そこから外を回すロスがあっての7着なら能力を証明したと言える。
天皇賞(春)、目黒記念と、ロスの多い競馬で能力を証明しながら負けつつ経験を積めていることは悪くない。出遅れ癖があるのはいただけないが、自身にとってやや長い距離で頑張り続けている疲労もあるはずなので、休養を挟んで成長すれば良くなってくるはず。
血統的なイメージより体力はあるので宝塚記念の舞台はほぼベスト条件だと思うが、今年より来年に期待したい馬。

トウカイトリック
スタートを普通に出て道中は外々を回す競馬。そのまま4角でも大外を選択し、無難なコース取りで無難に伸びた。天皇賞(春)好走の疲労が懸念される場面でロスの多い競馬だったので、10着惨敗も仕方のない内容。幸の外枠は能力的に抜けてない馬にはつらい騎乗が多く、消した方が無難。
上記したように負けても仕方のないローテ、枠だったので、10着とはいえ、最後に伸びていたことは評価できる。疲労が抜けてくれば当然近走で見せていたようなパフォーマンスを発揮できるはずなので、これからも長距離重賞では軽視できない存在。
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2007年05月29日

金鯱賞回顧

馬場(軽)ペース(H)

休み明けの馬が3番人気までを占めたように、レースレベルとしてはそれほど高くなかった。

テン3ハロン33.9秒−上がり3ハロン36.0秒ならかなりのHペースで、内、先行有利の馬場とはいえ、後続を離して先行した3頭は度外視できる内容。

個体評価

ローゼンクロイツ
中団に控え、前がバテてきたところをマクリ気味に進出、直線で突き抜けた。中京記念のリプレイのようなレースぶりで、完璧な騎乗ではあったが3着以下には0.4秒差をつけたのでまずまずの内容と言える。
中京記念の回顧でも書いたように、軽い馬場の中距離戦がベスト。宝塚記念も高速馬場になれば走れなくはないが、急坂も極限戦であるGTも合わないので相手次第というところ。

スウィフトカレント
最内枠も控えて後方から。ローゼンクロイツの進出に合わせて仕掛けて4角で大外を回して直線へ。そこからよく差を詰めたが、前も伸びていたので届かなかった。
高速馬場になりやすい夏のローカル戦で実績があるし、ローゼンクロイツと同じで軽い馬場の中距離戦が合う。宝塚記念は天皇賞(秋)から1年未満なので生涯消耗度的にも特に問題ないし、最後の伸びが上回っていたことからも、直線の長い阪神替わりはローゼンクロイツより向くはず。

ニホンピロキース
スタートから追って先行し、Hペースの流れを自ら作り出しての5着は立派。それもラスト1ハロンまでは先頭に近い位置で粘っていて、同馬についてきたアドマイヤメインやストーミーカフェは惨敗しているのだから、能力を証明したと言える内容。
前走の新潟大賞典も大外枠から強引気味に先行しての6着だったし、2走前のメルボルンCの大逃げ勝ちを見ても充実している。戦歴からは特徴の掴みづらい馬だが、現状では近3走のように軽い馬場の中距離を先行する形が合うのだろう。メンバー弱化の小回り戦で過剰人気にならなければ。
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2007年05月28日

先週の予想結果

5/26

中京11R 金鯱賞

1着…ローゼンクロイツ
2着◎スウィフトカレント
3着…インティライミ

単勝4000円外れ
複勝8000円×1.7倍的中
馬単3500円外れ
3連単500円外れ

計−2400円



5/27

東京10R 東京優駿

1着…ウオッカ
2着○アサクサキングス
3着▲アドマイヤオーラ

単勝15000円外れ
馬連7000円外れ
ワイド5000円外れ
3連単3000円外れ

計−30000円



東京12R 目黒記念

1着◎ポップロック
2着…ココナッツパンチ
3着…アドマイヤフジ

単勝5000円×2.9倍的中
複勝10000円×1.6倍的中
ワイド2000円外れ
馬連2500円外れ
馬単500円外れ

計+10500円
posted by ぶぎー at 12:34| Comment(3) | TrackBack(2) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

優駿牝馬回顧

馬場(軽)ペース(H)

ダイワスカーレットとウオッカが回避したことによって、桜花賞1、2着馬が未出走という異例の事態。桜花賞を見ても2頭の能力は抜けていたし、例年より出走馬のレベルは劣るレースになった。

混戦模様になって各騎手が色気を持って乗ったのか、Hペースになってのレコード決着。コース替わりでやや内、前有利の馬場ではあったが、このペースなら多少馬場に恵まれたことより展開的な厳しさの方が強く、前に行った馬の評価を上方修正する必要がある。



個体評価

ローブデコルテ
スタートは良かったが、1コーナーまでに徐々に位置取りを下げ、道中は中団の内。直線で前が詰まって外もミンティエアーに塞がれたが、ミンティエアーの後方から外に出して、追い出してからは抜群の伸びで差しきり勝ち。スタートも決まって内枠からロスのない完璧な競馬ができたし、ペースにも恵まれたが、直線で不利があっての内容なのである程度は評価できる。
近3走は騎乗ぶりも悪くなく、能力の底を見せたような内容だったが、去年の阪神JFでは内、先行有利な阪神コースの開幕週で大外枠から外々を回して4着と強い内容だった。
チューリップ賞も桜花賞も阪神JFと同じ阪神のマイル戦だったが、阪神JFと比べるとペースが遅かったこともあり、レコード決着になった今走のパフォーマンスを考慮すれば、同馬はHペースの持続力勝負に強さを発揮する馬だと考えて間違いないだろう。
逆に言えば、Sペースでは他馬に比べて抜けた能力を発揮するわけではないので、Sペース濃厚なメンバー構成では軽視したい。

ベッラレイア
スタートは普通で、馬の行く気に任せて好位からの競馬。道中は馬群の中で我慢させ、直線に入って馬群を割って先頭へ。ペースが速かった影響で前がすぐに潰れてしまったので早めに抜け出す形になってしまったが、完全にマークされていたミンティエアーを振り切り、最後まで伸びていたことは評価できる。
Sペースを差した経験しかない馬が初のHペースで先行。かなり厳しい条件だったにも関わらず、最後まで伸びての2着は能力の証明と言える。
脚質に自在性が出てきたのはいいし、Hペース先行経験は馬を成長させる。
同世代に強い2頭がいるため、相対的に逆転の可能性が増すオークスでこその馬だと思っていたが、今年のオークスを経験したことによって2強との差はグッと縮まったはず。
秋こそは、秋こそは戴冠して欲しい。
posted by ぶぎー at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

先週の予想結果

5/19

中京11R テレビ愛知オープン

1着…ペールギュント
2着…スピニングノアール
3着…ヴリル

単勝15000円外れ
馬連9000円外れ
3連単3000円外れ

計−27000円



5/13

東京11R 優駿牝馬

1着…ローブデコルテ
2着◎ベッラレイア
3着▲ラブカーナ

単勝5000円外れ
複勝10000円×1.5倍的中
馬単5000円外れ
3連単3000円外れ

計−8000円
posted by ぶぎー at 19:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ヴィクトリアマイル回顧

馬場(軽)ペース(S)

春の最強牝馬決定戦だけあって、各路線から一流牝馬が集まって牝馬限定戦としては最高クラスのレースになった。

テン34.8秒−上がり34.3秒で、レースの勝ち時計が1.32.5。馬場が軽くなければこのラップでこのタイムは出せないし、内が荒れて逃げたアサヒライジングが馬場の半ばを通るような馬場だったので、外を回して距離ロスがあった馬や差した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

コイウタ
内枠から道中は中団の内。直線ではアサヒライジングの後ろについて行くようなコース取りから1頭分だけ内に針路変更して差し切る。展開、馬場にハマった完璧な騎乗だったので着順ほどの能力差はないが、充実を示した。
前走で牡馬相手に好走していて充実は示していたし、近2走の内容を見てもわかる通り、現状ではイン差しベスト。前走の時計も1.33.4と早かったし、時計の早い馬場も合いそう。これからも高速馬場の内枠で狙い撃ちたい。

ジョリーダンス
大外枠から後方に控え、スイープトウショウとカワカミプリンセスを見ながらの競馬。前が動いたのに合わせて仕掛けるも、この展開では5着まで差してくるのが精一杯だった。
この展開、馬場で大外枠から外々を回して差して0.3秒差の5着なら勝ち馬と同等のパフォーマンスを披露したと思っていい。1200m、1400mと連勝してきて東京マイルに対応するのだから体力もあるし、能力は高い。距離不安が出るかもしれないが、今の状態なら秋のエリザベス女王杯でも対応できるはず。

カワカミプリンセス
出遅れて道中は後方から。直線に入ってからも前に壁がある進路を取ってしまい、コース変更するロス。持続力勝負向きで展開も合わなかったし、騎乗ぶりも悪かったので仕方のない敗戦だった。
幸四郎も反省しているだろうが、騎乗ぶりも悪かったし、その他の条件も悪かった。その分、評価を過剰に下げるような内容でもなかったし、条件が揃えば巻き返せるはず。もちろん、中距離Hペースの持続力勝負がベスト条件。
posted by ぶぎー at 15:09| Comment(7) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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