2007年06月22日

宝塚記念出走馬の生涯消耗度(その3)

(…)ファストタテヤマ
完全にピークを過ぎてさすがにこれ以上の上昇はない。

(○)ポップロック
成長のピークを迎えての初GT(国内)だった有馬記念で生涯最高のパフォーマンスを見せ、その後も安定した能力を発揮し続けている。有馬記念からまだ半年だし、充実が続いている今の状態なら同馬の最高に近いパフォーマンスが期待できる。

(…)マイソールサウンド
完全にピークを過ぎてさすがにこれ以上の上昇はない。

(…)マキハタサイボーグ
初GTだが、古馬GTに挑むには重賞実績が少なすぎて経験不足。ここで経験を積んで成長できれば。

(◎)メイショウサムソン
充実の4歳を迎えて今が成長のピーク。去年春の激走で溜めた蓄積疲労も抜け、生涯消耗度的には完璧なタイミング。

(△)ローエングリン
4歳になって成長のピークを迎えての適距離GTだった安田記念で3着だったので、MAXパフォーマンス的にGTは厳しい馬。去年秋には脚質の幅を広げて可能性を見せたが、それでも無理だった以上、もうGTでは期待できない。
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2007年06月21日

宝塚記念出走馬の生涯消耗度(その2)

(◎)カワカミプリンセス
充実の4歳だし、前走の敗戦も悪条件と駄騎乗が重なっての敗戦なので気にする必要はない。MAXパフォーマンスの高さは言うまでもないし、生涯消耗度的にはマイナス要素ない。

(…)コスモバルク
3歳からGT戦線で活躍していて生涯消耗度も高く、古馬になって徐々に復調してきて相手次第ではGTでも好走できそうな状態になってきていた去年秋のGT戦線で好走できなかったのだから、もうGTでは無理な状態。

(◎)シャドウゲイト
成長のピークを迎えての初GT(前走は海外GTで、国内GTは初)で、得意の中距離なら生涯最高のパフォーマンスを発揮する可能性が高い。

(○)スウィフトカレント
成長のピークを迎えての初GTだった天皇賞(秋)で生涯最高のパフォーマンスを見せたが、ジャパンカップ、有馬記念と凡走。ただ、その2走は同馬にとってやや長い距離でもあったし、天皇賞(秋)からまだ半年で、叩いて復調してきた今なら同馬の最高に近いパフォーマンスは発揮できるはず。

(▲)ダイワメジャー
3歳からGT戦線で活躍していて生涯消耗度は高いが、3歳秋から不振期があったことと、消耗の少ない短距離を中心に使われてきた影響もあって最小限に消耗を抑え、逆に古馬になって復調して去年秋は究極に近い充実ぶりを見せた。さすがにあれ以上の上昇はないので、テイエムオペラオーやゼンノロブロイが秋GTを3連覇した次の年のように秋には衰えるはず。今走は能力を発揮できるギリギリのラインというところ。

(△)トウカイトリック
まだGT2戦目で生涯消耗度も少なく、OPと重賞を4連続3着以内と充実した状態で挑んだ天皇賞(春)で疲労を堪えての3着。前走はその疲労が表面化しただけの敗戦なので気にする必要はないが、疲労懸念以外はほぼ完璧な臨戦だった天皇賞(春)で3着止まりだったわけだから、疲労を抜いただけでGTを好走できるだけの巻き返し力を証明するMAXパフォーマンスはない。



続く
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2007年06月20日

宝塚記念出走馬の生涯消耗度(その1)

馬名左の印は生涯消耗度的評価です。

◎→○→▲→△→…の5段階なので、参考にして下さい。



(△)アサクサキングス
3歳馬なので生涯消耗度はないが、今期5戦目でGT4戦目。ダービー以外は凡走なので短期蓄積疲労で動けないというほどではないが、パフォーマンスを上げる理由はない。まだ3歳ということもあって経験不足なので、相手強化に対応できるオプションは欲しかった。

(…)アドマイヤフジ
GT5戦目でGTの最高着順は4着。今になって本格化してきたわけでもなく、これ以上の上昇は厳しい。

(○)アドマイヤムーン
充実の4歳を迎えて、今が成長のピーク。今期はGT3戦目になるが、過去の海外GT出走馬を見る限り、海外GTは国内GTより蓄積疲労が少ないため、短期蓄積疲労はそれほどでもないはず。不確定要素はあるが、ほぼ文句のつけどころがない臨戦ではある。

(△)アドマイヤメイン
充実の4歳を迎えたが、3歳春に明らかなピークがあったため、ピーク時に生命力を使い過ぎて極限戦であるGTでは厳しい状態。今後は相手弱化のOP特別〜重賞戦で狙いたい。

(△)インティライミ
4連続連対で初GTを2着したが、その時の消耗が激しすぎて極限戦であるGTでは厳しい状態。その後はずっと不振期で消耗は少ないし、GTを連対するだけのMAXパフォーマンスはあるため、相手に恵まれればGTで好走する可能性がわずかに残されてはいるが、メンバーの揃った今年の宝塚記念では難しいだろう。

(▲)ウオッカ
3歳馬なので生涯消耗度はないが、今期5戦目でGT3戦目。桜花賞は2着だったが、4戦連続連対でダービーを0.5秒ぶっちぎって勝ってきており、短期蓄積疲労は高い。ダービー以外は1600m戦なので多少軽減はされるだろうが、これ以上パフォーマンスを上げるのは難しいし、仮に肉体の限界を超えてパフォーマンスを上げてしまえば故障する危険性が高い。そういった意味では、相手強化も関係ないタイプの同馬が差して圧勝後でテンションが高い状態での相手強化戦であるというのは非常に危険で、ここで好走して故障してしまう可能性というのはそれなりに高い。ただ、それは同馬の個体評価による部分が大きく、生涯消耗度的には短期蓄積疲労によってパフォーマンスを落とすと考えるのが自然。



続く
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2007年06月15日

マーメイドS(距離適性・ローテ診断)

矢印は今走におけるパフォーマンスの変化を表します。

↑上昇
→平行
↓下降
−未知数

矢印の右にあるランクは、パフォーマンス変化後の今走の期待能力です。





→Bシェルズレイ
休み明けになるが、ローズSでは休み明けながらHペースを先行してアドマイヤキッスの2着しているし、休み明けでもパフォーマンスが下がりにくいタイプと推測される。



↑Bコスモマーベラス
前走は休み明け好走後の反動もあっただろうし、短縮で外々を回して先行して負荷をかけた。2000mは0-1-1-1と悪くないし、延長で流れが緩くなる中を先行できればパフォーマンスは向上するはず。

→Cサンレイジャスパー
順調に使われていて発揮するパフォーマンスが変化しにくい状態。実績からも1600mよりは2000m向きだとは思うが。

↓Cスプリングドリュー
1800mに特化しているし、2000m替わりで良化するとも思えない。脚質的に延長で流れが緩くなるのもマイナス材料。

−B〜Dディアチャンス
差し勝ち後でテンションが高まっている状態での格上げ戦なので通常ならパフォーマンスを上げる可能性が高いが、休み明け好走後の反動が懸念されるし、血統的にも実績的にも距離延長は微妙。



↑Cコスモプラチナ
前走はそれほど速い流れでもなかったが、2番手からの競馬で勝った後の短縮の格上げ戦で逃げたのでパフォーマンスが下がっても仕方のないレース。延長で1-1-0-2の2000m替わりなら脚質的にも当然パフォーマンスは向上する。

−B〜Eライラプス
ダ→芝替わりで600m延長の先行馬。もともとの能力も高く、叩き3戦目での条件一変なのでパフォーマンスの振れ幅は大きい。どちらに転ぶかは未知数。
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2007年06月14日

マーメイドS出走馬の純粋能力

B(OP特別級)
シェルズレイ

C(1600万下級)
コスモマーベラス
サンレイジャスパー
スプリングドリュー
ディアチャンス

D(1000万下級)
コスモプラチナ
ショウナンパントル
ソリッドプラチナム
ニホンピロブリュレ
ミスベロニカ
ヤマトマリオン
ライラプス
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2007年06月09日

CBC賞出走馬の純粋能力

B(OP特別級)
フサイチリシャール
ペールギュント

C(1600万下級)
アグネスラズベリ
アドマイヤホクト
ヴリル
スピニングノアール
タガノバスティーユ
ブラックバースピン

D(1000万下級)
アルーリングボイス
アンクルリーサム
エムエスワールド
グランリーオ
ゴールデンキャスト
ナカヤマパラダイス
マイネルアルビオン
ミスティックエイジ
リキアイタイカン

E(500万下級)
エイシンイッキ

注:OPクラスの古馬は出走するレースが最低でもOP特別になるため、最低ランクをDランクに設定しています(レース内容から能力を測るのは2クラスが精一杯だと考えるためです)
そのため、今後もOP以上のレースで低レベルなレースではDランクの馬が多くなることになりますが、予めご了承下さい。
posted by ぶぎー at 16:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

エプソムC出走馬の純粋能力

A(重賞級)
ダンスインザモア
デアリングハート
ブライトトゥモロー

B(OP特別級)
サイレントプライド
サンバレンティン
ピサノパテック
ホッコーソレソレー
マイネルレコルト

C(1600万下級)
インマイアイズ
エイシンデピュティ
タイガーカフェ
トウショウカレッジ
ファイングレイン
フジサイレンス
ローマンエンパイア

D(1000万下級)
グラスポジション
スズノマーチ
ソーユアフロスト
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2007年06月06日

エプソムC路線別雑感

まだ細かくレースを見ていないが、週末の展望以外に書きたいネタが長文しかなく、今の時間で書けるようなネタがないので雑感だけでも更新しておく。

オーストラリアT
開幕週の京都1800mで馬場も軽く、また、テン36.1秒−上がり33.1秒の超Sペースだったので、外を回した馬や後方から競馬した馬には仕方のない敗戦。
逃げたエイシンデピュティにあれ以上のパフォーマンスを望むのは酷だろうが、外を回して差し損ねたブライトトゥモロー、ホッコーソレソレー、インマイアイズが揃って出走登録しているのはまずまず。

新潟大賞典
例年より外が伸びなかったようで、インでロスなく競馬できた馬がやや有利なレース。
直線の半ばから突き抜けたブライトトゥモローの内容は悪くなかったし、最後の伸びを見ても東京コースは合うはず。外を選んだ馬では群を抜く伸びを見せたマイネルレコルトも巻き返す余地はありそう。

都大路S
重馬場になって上がりが37.2秒もかかった参考外のレース。長期休み明けのファイングレイン、さすがに衰え感じるも高速馬場向きのロードフラッグ、スタートで躓いて4角をマクリ気味に大外をぶん回す競馬だったインマイアイズと、このレースは度外視。

ヴィクトリアマイル
高速馬場のSペースになって内、先行有利のレース。先行はしたものの、大外枠から外々を回すロスがあったデアリングハートは評価していい。

東京競馬場グランドオープン記念
開幕週のSペースで内、先行有利のレース。差して勝ったトウショウシロッコは評価できるが、馬群が詰まっていて追い込み馬と逃げ馬の直線入り口での差があまりないレースだったし、スムーズにインから直線の半ばに出す好騎乗があっての勝利。このレースだけでは抜けた能力は感じられなかった。
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2007年06月02日

安田記念出走馬の純粋能力

S(GT級)
グッドババ
ザデューク
ジョイフルウィナー
スズカフェニックス
ダイワメジャー

A(重賞級)
エアシェイディ
エイシンドーバー
エイブルワン
コンゴウリキシオー
ジョリーダンス
ディアデラノビア
マイネルスケルツィ

B(OP特別級)
アドマイヤキッス
オレハマッテルゼ
キストゥヘヴン
サクラメガワンダー
シンボリエスケープ
スーパーホーネット
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2007年04月28日

天皇賞(春)出走馬の生涯消耗度(その3)

ネヴァブション
3連勝で迎えたGT2戦目。初GTだった菊花賞もタイミングは悪くなかったが、この馬に京都の高速馬場は合わないし、あの馬場で後方から行って差しきれるほどの切れはない。今走もタイミングは悪くないが、菊花賞と同じような条件が揃ってしまった以上は評価しづらい。

ファストタテヤマ
菊花賞でGT初連対を果たしてから早4年半。もう年齢からも上積みはなく、生涯消耗度的にも厳しい。

マイソールサウンド
どこに成長のピークがあったのかわからない馬だが、近走は年齢による衰えも見え始めているし、4歳で初重賞を勝ったような馬が8歳になって急に上昇することはない。

マツリダゴッホ
条件戦から連勝で重賞を制覇し、GI挑戦までこぎつけた。成長のピークで初GI挑戦ではあるが、ちょっと経験が不足気味でもあり、本質的に中距離馬なのでここで生涯最高のパフォーマンスを発揮できるかどうかは五分五分。恐らく、今走で経験を積んで宝塚記念以降でその能力を発揮することになるはず。

メイショウサムソン
去年秋は春2冠の短期蓄積疲労があったので、その影響でパフォーマンスが落ちてしまったのは仕方がない。充実の4歳を迎えて今年はこの馬が主役を張っていかなければならないと思うが、1000m延長になる大阪杯を勝っての臨戦は決して好ましいローテとは言えない。生涯消耗度的なタイミングは悪くないが、条件的に厳しい勝負になるだろう。

ユメノシルシ
今が成長のピークだろうが、準OPを勝っての臨戦ではさすがに経験が足りなさすぎる。
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天皇賞(春)出走馬の生涯消耗度(その2)

ダークメッセージ
重賞3着の後、連勝し、OP特別を2着。やや経験が足りないが、5連続複勝圏内で一気にOP入りし、今が自身のピークである可能性がある。ダンスインザダーク産駒は延長長距離の初GTで生涯最高のパフォーマンスを発揮することが多く、仮に今が成長のピークであればこの馬の限界値の走りは見られるはず。

デルタブルース
大事に使われていて生涯消耗度は低いが、初GTの菊花賞でGT制覇を飾った後は国内GTを5連敗中。菊花賞後はJCを3着、有馬記念を5着していたし、短期間に高パフォーマンスを続けてしまったことで短期蓄積疲労が溜まり、成長を妨げてしまった可能性が高い。これ以上年齢を重ねて成長することはなく、もう国内GTでこの馬の活躍を見ることは難しいだろう。

トウカイエリート
4連続連対で重賞を2着し、初のGT挑戦。この馬自身の能力的な問題はあるが、この馬なりに生涯最高のパフォーマンスは発揮できる。

トウカイトリック
去年の天皇賞(春)以来のGT2戦目で、4連続複勝圏内。今が成長のピークで最高の形でのGT挑戦だが、その好走すべてが3000m超のレースでは当然疲労がある。今年は疲労で凡走する可能性が高いが、GTを使わずに上手くローテを組めば、来年こそは穴を開けることができそうな馬ではある。

トウショウナイト
2年前の天皇賞(春)がこの馬にとって最高のタイミングだったのでそれ以上の上昇はないが、大事に使われていて消耗は少ない。2年前が最高のパフォーマンスだったことを考えれば、好走はしても勝ちはないだろうが。



続く
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2007年04月27日

天皇賞(春)出走馬の生涯消耗度(その1)

アイポッパー
さりげなく国内GTはまだ3戦で今走が4戦目になるのだが、2連勝後に阪神大賞典を2着してGTに初挑戦した2年前が3着。そして、海外GTで消耗を抑えつつ、国内戦を一叩きして挑んだ去年が4着だったのだから、今年になっての上昇はない。GUを連勝していて今になって充実してきたという意見もあるようだが、GUは生涯消耗度が関係ないレースで、GTは競走馬という個体の限界を試されるレース。高速京都の長距離はベスト条件だし、相対的な能力はメンバー中上位だが、好走するのは確実でも勝つまでは難しいだろう。

アドマイヤタイトル
5歳になって上昇してきての初GTだが、重賞実績なく、現状ではGTで勝ち負けできるほどの能力を証明できていない。GT級の器ならここで負けて経験を積むことによって秋以降に成長のピークを迎えることになるだろうし、GT級の器でなければそもそも通じない。同馬がどちらであっても今走では無理ということだが。

アドマイヤモナーク
去年は準OPを勝っての天皇賞参戦でしょうがない面もあったが、そこから成長した感じもなくGT級の器ではない。

ウイングランツ
ダイヤモンドSを勝ち、阪神大賞典は前残りの馬場で外を回して差し損ねの5着。その後に目黒記念で直線一気して上がり2位の脚を使ってオペラシチーの2着しているし、実績はまずまず。前走は長期休養明けでSペースの中山2000mを後方から競馬してはどうしようもなかったし、一叩きして得意距離替わりの初GTなら生涯最高のパフォーマンスを発揮してもおかしくはない。

エリモエクスパイア
ダイヤモンドSは前残りの流れに上手く乗っての2着。3着以下を4馬身離したことは評価できるが、3着は準OPも勝てないアドバンテージだったのでメンバーにも恵まれた。初GTではあるが、アドマイヤタイトルと同じ理由で今走では無理。



続く
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2007年01月05日

馬場想定

中山
Cコース替わり開幕週。年末からの連続開催になるが、今開催はコース替わりがないので、開幕週から馬場が悪いということはないだろう。土曜日のレースを見て確認した方がいいとは思うが、内、先行有利な馬場のはず。

京都
1、2月と連続開催になるが、開催を通じてCコースを使用する。当然、馬場状態は良好なので、内、先行が有利な可能性は高いが、京都競馬場はコース的に差し有利なので、勝負したいレースがある方は土曜日のレースを確認した方がいいだろう。
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2006年12月23日

馬場想定

中山
引き続きAコースの最終週。コース形態から内、先行有利ではあるが、馬場的には差しも届き始めている。順当に行けば有馬記念の頃にはフラットに近い馬場になっているはず。

阪神
Bコース2週目だが、まだまだ馬場状態は良好で内、先行有利な馬場。追い込み馬が好きな人は年明けの京都開催まで我慢すること。

中京
Cコース2週目。まだ内、先行有利な感じはするが、年末の裏開催では馬場が読みづらく、急に外差し馬場になる可能性がある。どうしても買いたい馬がいるなら別だが、あまり勝負したい馬場状態ではない。
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2006年12月22日

有馬記念展望(ジャパンカップ組以外)

ダイワメジャー
3歳春からトップクラスで活躍し続けての今の充実ぶりには本当に頭が下がる。喉鳴りで3歳秋を棒に振ったことが好影響を与えているのだろう。天皇賞(秋)、マイルCSと完璧な騎乗で結果を残しているが、それゆえに他馬と比べて能力が抜けているわけではない。900mの距離延長と相手強化でどこまでいけるか。

デルタブルース
3歳秋のGI3戦以降まともにレースをしていないので生涯消耗度はそれほどないが、それ以降のレースではそもそもスピードに対応できていない印象がある。よって、豪州のレースで歴史的偉業を達成できたのは豪州の競馬に合っていたからだと推測できるし、現状の充実は認めても700mの短縮で日本替わりでは評価しづらい。

ポップロック
今年春の充実ぶり、秋2戦の海外でのレースぶりを見る限り今が競走生活のピーク。国内初GIで生涯消耗度はないし、自身最大のパフォーマンスを発揮できるはず。春のレースぶりではこのメンバーに入ると1枚見劣るが、前走のメルボルンCでは外々を回すロスがありながらもデルタブルースを差しきる勢いだったし、成長がうかがえる。上手く好位から競馬ができれば上位も。

スイープトウショウ
2歳からトップクラスで活躍しているのでさすがに生涯消耗度は高い。天皇賞(秋)、エリザベス女王杯と外々を回すロスがあったとはいえ、4歳時のパフォーマンスを考えると物足りないと言わざるを得ない。脚質的に中山2500mは不利なので、かなりのHペースになって外差し決着になれば。

アドマイヤメイン
3歳馬で生涯消耗度はなく、前走凡走後で短期スパンでの疲労も少ない。その前走は不可解な敗戦ではあったが、あれだけ負けるということは菊花賞高速逃げの疲労がモロに出たということだろう。ここは疲労も抜けて単騎逃げが見込める場面でもあり、あとは自身の能力との勝負だけ。

トウショウナイト
まだGI3戦目なので生涯消耗度は少なく、コスモバルクを千切った札幌日経オープン、苦手なスローペースに対応した京都大賞典を見ても充実感じる。ただ、前走は中伸び東京で上手く抜け出したものだし、アイポッパーと互角程度の能力しか示せないようではこのメンバーに入ると見劣ってしまう。

アドマイヤフジ
4歳になって競争生活のピークを迎えるはずだったが、残念な故障。故障後の長期休養明けで脚質的な不利もあるので、このレースでどうこうという感じはしない。

ウインジェネラーレ
まだGI2戦目で生涯消耗度は気にしなくてもいいが、休みがちでなかなか体調がもどってこない。このメンバーでは能力も見劣る。
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2006年12月21日

有馬記念展望(ジャパンカップ組)

ディープインパクト
秋3戦目で疲労も少なく、4歳を迎えて競走生活のピーク。ジャパンカップは中伸び東京で大外一気し、他馬との能力の違いを証明した。脚質的に物理的不利は免れないが、これだけ能力が抜けていれば。

ドリームパスポート
3歳馬なので生涯消耗度とは無縁だが、さすがに秋3戦トップクラスで戦ってGT連続2着中では短期スパンの疲労はほぼ最大なはず。また、切れのある末脚の持ち主なので、本質的にはもう少し短い距離の方が良さそう。実績からわかるように能力はこのメンバーでも上位だが。

コスモバルク
3歳春からトップクラスで結果を残してきたが、4歳時は凡走続きだったので、生涯消耗度はギリギリというところ。中伸び馬場で外から差してきた天皇賞(秋)、苦手の瞬発力勝負になってよく粘ったジャパンカップと、近走の内容は悪くない。あとは好枠と展開の利が欲しい。

メイショウサムソン
3歳馬で生涯消耗度は低いし、近2走凡走後で疲労の心配はない。菊花賞は高速馬場に対応できなかったし、ジャパンカップは外々を回したロスと直線のコース取りで馬と喧嘩したミスが響いた。特にジャパンカップは最後までジリジリと伸びていてもったいない内容。相変わらず石橋守騎乗でミスの心配があるので、難しい枠順にはなりたくない。

スウィフトカレント
まだGT3戦目で生涯消耗度の心配はいらないが、ジャパンカップの時にも書いたように天皇賞(秋)は完璧な騎乗での2着で、このメンバーに入るとやや能力的に見劣る。

トーセンシャナオー
生涯消耗度は問題ないが、能力見劣る。
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2006年12月15日

馬場想定

中山
引き続きAコースで馬場状態も良好。ただ、週中から雨が降った影響は少なからずあるはずで、土曜日はともかく、日曜日には差しが届き始める可能性を考慮しておきたい。

阪神
今週からBコース開幕。内、先行有利に変化はないだろうが、東京が新コースになった際、AコースからCコースに変わって外差しが届くようになった例もあるので、土曜日のレースは確認したい。

中京
Cコース開幕。内、先行有利の馬場で勝負はしやすいだろうが、裏開催は信頼できる騎手が少ないので、勝負する際は騎手に注意したい。
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2006年12月08日

馬場想定

中山
引き続きAコース。開催2週目なのでまだ前が有利だし、小回りコースだけに外枠のロスある。

阪神
先週よりも洋芝を短くしたが、それほどの変化はないだろう。新コースになってまだ2週目で芝の痛みもないだろうし、内、先行有利。

中京
やや内が痛んできた感はあるが、もうしばらくは内、先行有利。馬場が変わりやすい時期なので、差し馬場への移行には気をつかいたい。
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朝日杯フューチュリティS展望(京王杯2歳S組以外)

オースミダイドウ
2、3走前は逃げて圧勝し、前走は初めての差し競馬に対応して快勝。いきなり控えて結果を残せるのだから素直で完成度は高そうだが、前走の末脚には芯も切れもなく、破壊力を感じなかった。断トツ人気になるほどの強さはないと思うが、この完成度の高さなら内枠を引けば崩れることはないだろう。

ドリームジャーニー
2、3走前は外々を回して余裕で差しきって着差以上に強い勝ち方だったし、前走は出遅れた上に前に行こうとしてかかってしまったので最後の詰めを欠いたという内容。切れる末脚なので現状では短い距離が合いそうで、1ハロン短縮はプラス材料。馬群を割れる差し馬なので、内枠欲しい。

マイネルシーガル
2走前はスムーズに乗って快勝し、前走は外々を回して向正面で挟まれる不利を乗り越えての勝利。ただ、同馬もオースミダイドウと一緒であまり末脚の破壊力は感じないし、人気になるほどの信頼感はない。

フライングアップル
2、3走前は小回りコースで前に行っただけという感じだが、前走は外々を回して最後まで伸びていた。先行できる馬なので、内枠を引いてライバルが外枠を引けば上位の可能性もある。
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2006年12月06日

朝日杯フューチュリティS展望(京王杯2歳S組)

マイネルレーニア
3走前は逃げて圧勝、2走前も1番人気で逃げて目標にされての内容としては悪くなかった。ただ、前走は多少強引に動いたとは言え、中伸び馬場に上手く乗って能力を出し切ったわりに未勝利を勝ったばかりの馬に最後は伸び負けたりしていて不満の残る内容。中山2週目だけに、人気薄になって内枠を引いて単騎で逃げられれば。

マイネルフォーグ
3走前は距離が長かったのかラスト1ハロンで止まったが、2走前はちょっと届かないだろうと思ったところから最後は伸びてきっちり差しきった。2走前、前走のラストの伸びは素晴らしいが、いい末脚は持っていても反応のいい馬ではなさそうなので、現状では直線の長いコースの方が良さそう。

アロマンシェス
近3走、直線は目を引く伸びを見せているが、最後は前の馬と同じ脚色になってしまっていて上位馬とは能力差感じる。もう少し弱い相手なら。

ゴールドアグリ
3走前、2走前と速さはないが、追って伸びる芯のある末脚を見せていた。前走も出遅れてよく追い込んできてはいたのだが、芯があり過ぎていて1400mで追い込むほどの切れはない。前走より距離が伸びるのはいいが、今のままでは中山替わりの相手強化で巻き返すのは難しい。

アドマイヤヘッド
2、3走前は上手く乗られての好走なので、実績以上の強さは感じない。前走は中伸び馬場で出遅れて外々を回ったのでそれなりに評価のできる内容だったが、ある意味、同馬でもそれくらいのパフォーマンスを残せるくらいのメンバー構成だったとも言える。先行できるので内枠を引ければ見せ場くらいは作れそうだが、短期間でよほど成長していなければ馬券圏内に入るのは厳しいだろう。
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