2007年12月23日

有馬記念出走馬の生涯消耗度(古馬編1)

インティライミ(×)
前走は復調を示して絶好の状態でほぼベスト条件のGI挑戦だったが、Sペースを差した不利や、道中、4角と外々を回した不利を考慮しても不甲斐ない惨敗。残念だが、GI戦線での再浮上はもう期待できない。

コスモバルク(×)
3歳時にピーク期を迎えた早熟馬で、6歳になってこれ以上の上昇はない。

ダイワメジャー(△)
3歳時からGIで活躍し続けてきた馬で、3歳秋を棒に振ったことや、短距離を中心に活躍してきたことを考慮しても、これだけ長期間に渡ってGIを勝つ馬は異常。それでも、今年のGI2勝はGI級の馬がいなかったり他馬に物理的不利があったりして恵まれた勝利であったのは事実。生涯消耗度の高さは隠しきれないし、その状態で自身にとってベストではない距離というのは無理。

チョウサン(×)
GI級の馬ではないので、成長のピークを迎えての初GIでもなければ厳しい。

デルタブルース(△)
3歳秋にGI3連戦で能力を示した後は惨敗続きだったので、GIを勝った6歳馬にしては消耗は少なく、復調を示した前走内容から、GIへの可能性を僅かに残した。相当に相手が弱ければというところだが、この相手では。

ドリームパスポート(◎)
充実の4歳を迎えたGI級の馬で、骨折での休養を挟んで去年秋の蓄積疲労が抜けたわけだから、生涯消耗度的問題はまったくない。後は能力を取り戻しているかどうかだけ。



続く
posted by ぶぎー at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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