2007年10月10日

スプリンターズS回顧

馬場(重)ペース(H)

スプリント路線の低レベル化は目立つが、唯一の秋のスプリントGTだけあって、スプリント戦としてはハイレベルな1戦。

超Hペースではあったが、アストンマーチャンが大逃げしたために作られたラップで、不良馬場の中山らしく、内、先行有利のレースだった。外を回した馬や差しを選択した馬は評価を情報修正する必要がある。

個体評価

アストンマーチャン
絶好のスタートから短距離ではなかなか見られない大逃げ。最後はバテバテになりながらも粘りきり、能力を証明した。
能力の高さはずっと評価していたし、GTでのこのパフォーマンスも納得。ただ、特殊馬場で特殊なレースをしての内容なので、今後の馬券の付き合い方は難しい。平坦なら1400mもこなすと思うが、1200mが現状のベストであることは間違いないだろう。

キングストレイル
大外枠から外々を動いて伸びる強い内容。ロスも多く、負荷のかかる騎乗だったので、能力を証明した。
初の1200mとしては出色の内容で、能力とともに現状の充実も示したという内容。3歳時の秋天以来のGTだったので、これからがピーク期になるはず。安定しない馬だが、安易な軽視は禁物。
posted by ぶぎー at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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