2007年10月03日

札幌2歳S回顧

馬場(重)ペース(H)

2歳戦のため、レースレベルは不明。

テン36.6秒−上がり37.9秒で差し馬に有利な展開になったが、札幌らしく外を回した馬はロスがあった。早めに動いた馬や外を回した馬は評価を上方修正する必要がる。

個体評価

オリエンタルロック
控えて最後方待機し、3角から徐々に進出して直線大外一気。ペースが速かっただけに即能力の証明というわけではなかったが、2〜4着馬の3角位置がそれぞれ5、2、1、5だったのだから、潜在能力の片鱗は見せられた。
前走までと比べて一気のパフォーマンス向上だったのだから、上がりがかかる馬場のHペース戦がかなりフィットするということだろう。器用さがなく、気性的な問題もありそうな馬だけに、しばらくは消し続けた方が馬券的メリットは大きいと思われる。

サブジェクト
スタートは悪くなかったが、外気味の中枠で先行争いが思いのほか激しくなったので、1角で外を回されて位置取りを下げて中団から。そこからホウザンがマクリ気味に進出したのに合わせて位置取りを上げ、先頭に並びかけるようにして直線へ向かい、そこから最後まで伸びて2着を確保した。ロスが多く、かなり馬に負荷を掛ける騎乗だったので、この2着には高い評価を与えられる。
新馬戦がSペースの完全前残り戦で大外をブン回しての差しきり勝ちだったし、今走はHペースを勝ちに動いて最後まで伸びての2着。能力も高いし、騎乗ぶりも馬に負荷を掛けて成長させるための騎乗。現状ですでに条件を問わない強さを証明しているし、今後も無条件で買い続けたい。

ホウザン
スタートは悪くなかったが、外枠だったので枠なりに位置取りを下げ、道中動いて先頭を捕まえにいって最後まで粘っての3着。自身の良さを生かした騎乗ではあったが、能力は証明した。
内が荒れて先行した内枠の馬は全滅だった函館2歳Sの内容も良かったし、母父アサティスの影響もあるのか、荒れて時計のかかる馬場には滅法強い印象。ダッシュ力がなく、短距離では追走するので手一杯になってしまうため、時計のかかる馬場の中距離がベスト条件になるだろう。
posted by ぶぎー at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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