2007年09月27日

神戸新聞杯回顧

馬場(軽)ペース(M)

春のGT上位陣と夏の上がり馬が揃ってハイレベルな1戦。今年から距離が2400mに変更されたこともあって、菊花賞に直結するレースになりそうな予感。

予想よりペースが速くなったが、勝ったドリームジャーニー以外は内、先行馬が上位を占めた。外を回した馬や後方から競馬した馬は評価を上方修正する必要がある。

個体評価

ドリームジャーニー
道中は最後方から3〜4角で馬なりに徐々に進出し、直線に入ってゴーサインを出すと一気に突き抜けた。ペースが上がったことに助けられたとはいえ、今の馬場でのこのパフォーマンスは充実している。
回顧で常に名前が挙げられるように、ずっと高いパフォーマンスを維持し続けているが、夏を越えて成長したのと、豊替わりで真価を発揮。豊は距離への不安があるとコメントしているが、豊なら道中のロスは最小限で乗るだろうし、2400mでこの内容なら600m延長でも問題ない。一躍菊花賞の最有力候補に躍り出た。

アサクサキングス
相変わらずスタートはそれほど良くないが、スタート後に追って好位をキープし、外々を回して最後まで伸びての2着だから強い内容。
坂はあまり得意ではないが、最後の坂を越えてからまた伸びていたように、距離延長への不安はない。本番は坂のない京都なので、期待は大きい。

ヒラボクロイヤル
大外枠から外々を回して枠なりに差しての7着で充実を感じさせる内容。
ダービーは1角で完全に走るリズムを崩してどうしようもない敗戦だったが、それ以外で複勝圏を外したのは今走を含めて2回しかなく、安定してパフォーマンスを発揮できる馬。今走は休み明けでロスの多い競馬だったし、叩いて上昇してくれば重賞でも通じる能力の持ち主。追ってからの伸びがいい馬なので、外伸び東京、京都がベスト条件になるだろう。
posted by ぶぎー at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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